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ハリス副大統領、米誌表紙に?https://t.co/MIMWnVZ0gA
ハリス氏表紙に批判殺到 米誌ヴォーグ、編集長が釈明カジュアルな装いをしたカマラ・ハリス(Kamala Harris)次期米副大統領の写真を使った米ファッション誌ヴォーグ(Vogue)の表紙が、ハリス氏の政治家としての功績をおと・・・ pic.twitter.com/8IHcOG3iL4
— はじめ君 (@GotNewscom) January 13, 2021
ネットの反応
この雑誌は何でまたいかさま選挙で勝った卑劣なコンビの一人を表紙に載せたのだろう。米国や日本のメディアは証拠がないとか言っているが証拠は山ほどあるのに司法が買収されていて取り上げないだけだ。
雑誌の出版元はハリスを持ち上げようとしたのだと思うのに逆に批判されているが米国では何をするにも民主党支持者の許可が要るらしい。要するに彼等の許可なしにはうかうか喋れないし表現も出来ないのだ。
表紙に出すにあたっては当然本人の承諾は得ている筈なのにだ。米国もいよいよ中国と同じように言論表現の自由を失いつつあり息が詰まるような国になりつつある。
一般国民の半数が異変に気づいてる事はトランプ解任の是非を世論調査した結果49%が反対した事でも分かるバイデン支持が国民の少数でしかなく反トランプに洗脳されてた証拠だ
春に向かってアメリカの混乱は加速するだろう
ファッション誌としてこの写真は無いわなあ。。スーツとスニーカーがトレードマークなら、それが今の流行ではなくても真似する人が出てくる位美しく見えるように撮らなければ。
モデルのようにスタイル抜群の美女でなくてもやはり内面の美しさや強さが見えるように撮らなければ。ファッション誌がこういうことをあえてやるならプロとしてもっと美しく撮らなくてはやる意味がない。上っ面しか見ていないヴォーグのクリエイターのスタンスが出てしまったのだろう。
自分には素敵な表紙にしかみえませんが。”そういう目”で観るから、人種差別を余計に煽るのではと思ってしまう。日本にも白人や黒人タレントが居ますが、表紙に使ったからといってここまで批判がでるとは到底思えない。
日本人の素晴らしいところは外国人に対しても(外国語がしゃべれないというのはあるが)同じ人間として観る事だと思いますね。もちろんアメリカでは歴史背景もあるとは思いますが。時代遅れの人種差別だと私は思う。
この間も有名なファッションメーカが出した黒いニット帽が黒人を連想させるとか言われ、批判され、結局取り下げられたり。少々敏感すぎるようにも思います。
私も下の方に視線を落としてズックを履いているのを見て驚いた一人です。最初は何が騒がれているのか分からなかったが、見てはっきりしました。一目で似合わないと思いました。
美人だしスタイルもいいのに、そこで品位を落としてがっかりでした。年齢から言っても革靴でしょうね。ハイヒールだとちょっときついかな。背景とのバランスも興ざめでした。笑顔の素敵な女性を扱う時は、慎重の上にも慎重でなければ。メラニア・イバンカ・ハリスみんないい。
同じ服を着ていても撮り方次第で、美しく見えれば批判はこんなに多くなかったはず。
自然体で良い表紙だと思います。
政治家なので、モデルのような衣装やメイクや修正をしたり、変なポーズや構図で撮影した方が「お前の仕事は何だ」と批判されるでしょう。
襟立てて被災地行ったり、誰かわからないくらい修正している選挙ポスターよりも、断然良い。
別に黒人であることを武器にしてのし上がったわけじゃ無く人種なんて関係無く実力でポストに就いたんだからどんな方向性でも本人の好きなアレンジでいいんじゃないの。
メイクの仕方とかまで物言いがついたら、それはそれで女性の社会進出阻害って問題になるのでは。
こういった事はこれからも噴出するだろう、トランプに対してリベラルがやったような揚げ足取りが8年続くと思うよ。