おめでとう㊗️
良い試合!感動しました。#桃田賢斗 pic.twitter.com/pyIWy2PW0w— ぽぉ (@Junkpooo) December 27, 2020
#こちらバドミントン班!!#全日本総合選手権 決勝
男子シングルス #桃田賢斗 選手が18-21,21-12,21-17の逆転で #常山幹太 選手を破り3連覇です!
「スポーツの力で明るいニュースを届けたい(桃田選手)」#NHK はBS1で中継しています!映像は最後の1ポイントです!https://t.co/WOWXAkJjoF pic.twitter.com/5sSdIV3LaZ
— NHKスポーツ (@nhk_sports) December 27, 2020
ネットの反応
最後の最後に連続ポイントで突き放したけど、
ほぼ互角でした。桃田選手、よくあの事故から復帰されましたね。
周りのかたも喜んでおられるでしょう。
どちらが勝ってもおかしくないゲームでした。桃田さん常山さん、どちらも力を出し切ったいい戦いだったと思います。
勝っても負けても悔いのない戦いとなったのではないかと思います。
常山さんの顔の表情が負けても爽やかでそのことを物語っていたように感じました。
ワンミスで人生終了の風潮があるなかで、よくぞ復活してくれた。
以前テレビのインタビューで「マイナースポーツだけど、お金も稼げていい生活が送れるっていうのをみせたい」って言ってたが、ちょっと方向が違ってつまずいた。
でも本人の行動・考えを周りの人が理解してサポートしてくれたから、また頂点まで戻って来れた。
誠意が伝わったんだよ。
そういう面では瀬戸大也の復帰はないだろう。
ここぞの時の集中力とショットの正確性はやっぱり凄い。
世界のトップに立つ人はメンタルが尋常じゃなく強く、それが結果に導くことができるんだろう。練習は他の選手もしっかりしてきていることは百も承知で、やっぱりここ1番で、全ての紙一重の差が結果で出てくるのでしょう。
事故があってからいろいろ大変だったけど、おめでとうございます!
こんな手に汗握って、集中して見たバドミントンの試合はない。桃田選手、素晴らしい試合をありがとう。常山選手も強くて、前半なんかはほぼ互角の戦いだったと思う。
これまではバドミントンと言うと日本は女子のイメージ強かったが、男子がこんなに強くて注目された時代はない。個人競技で世界ランキングのトップの桃田選手の試合を見られるなんて幸せ。
能力からしたら順当と言ったら大変失礼だが、その位置は最も相応わしい。世間の批判をかわすべく協会から過度な制裁を受け前回のオリンピックに出場できなかった。
あんな程度のことは、社会奉仕活動や獲得賞金を寄付する事を本人に打診する程度でよかった。バドミントン界の至宝と言うべき若者の活躍の機会を奪うのみだけでなく、日本のバドミントン界に大きな損失を与える愚行を犯したと言っていい。協会の裁定は。単純に人がいないだけかと思うが。
さらに不運だったのは、事故に合われて不遇に見舞われた。しかし、彼個人に焦点を当てるのであれば、コロナ禍で五輪が延期されたのは数少ない光明の一つであったかと思っている。
五輪が開催されるかは分からんが、引き続きその能力を遺憾無く発揮して頂きたいと思っている。
百田選手はこの大会では敵無しと思っていたが、決勝にふさわしく熱戦になった、素晴らしい試合だった。
一年間、試合の出来ないもどかしさも経験したのは百田選手一人ではない。全てのアスリートの一人としても、この優勝は価値あるものだったのではないか。
いろいろな事を乗り越えてまた強くなった。これからもずっと見ていたい選手だ。
おめでとう。1月の大会も期待しています!
目の調子が悪いとニュースになった時は
相当、心配したが
よく短期間で復活したよ
優勝おめでとう
常山選手も頑張りました
良い試合でした
バドミントンだけでなく、先日の柔道66キロ級の阿部と丸山の試合もそうだけど、接戦激闘とはこの事だね。全てにおいて、感動する。
コロナで涙腺が崩壊しているのか、それとも年齢的なものなのか…と考えていた時期もあったが、違うかった。彼らが自分の心を動かしてくれた。ありがとう!