【警戒強まる】新OSOか、生後1〜2カ月の子ウシ8頭が襲われ4頭死ぬ 北海道https://t.co/A2dtew3pk8
子ウシは、牛舎で1頭ずつ飼育されていたが、クマの足跡が多数残されていて、外部から侵入したとみられている。4頭のうち3頭は屋外に引きずり出され、食べられたような痕が見つかったという。 pic.twitter.com/Ug0RhDLYuL
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 21, 2024
ネットの反応
共存って本当にできるんでしょうか。
自分はできないと思ってます。
熊も動物だし生きてるから殺したら可哀想という考えを持つ人が一定数いますが、街中に普通に現れる時代になってる中、人間側の自分達が頭かじり取られても未だそういう事を言うのはおかしいと思います。
熊には申し訳ないけど全滅してもらうのもありだと思ってます。
熊も生きるために必死ですから仲良く暮らすなんて無理です。
熊と人間の住み分けができていた頃であれば、熊鈴や死んだふりは一定の効果があったかもしれませんが、熊が人里に現れ人間の味を覚えてしまった今では、鈴の音は昔の猫のえさのCMみたいに条件反射で「ごはんですよ」の合図みたいになっててあまり効果がないように思える。また、うつぶせでじっとしているとそのまま食べられそう。
熊が人間の生活圏に来た時点でその熊との共存はほぼ無理でしょ。
なので生活圏に入ってきた熊が処分されてしまうのは致し方ないと思います。
共存のためには、その前の段階で違う生活圏で生きられるような環境づくりが必要と思いますし、そういう対策を進めていると思います。
熊が絶滅していい動物とは私は思いません。
物理的に「壁」で人間の居住域を囲むしかないでしょうね。今より獣害が酷かった江戸時代の内地には、「鹿垣(ししがき)」と呼ばれる土塁が、里山と人里との間にありました。
これで鹿やイノシシ、熊や狼の侵入を防いでいたんですね。
よくネイチャーな人が「江戸時代は自然と共存していた」なんて簡単にいいますが、しっかりコストをかけて
「境域の線引き」
をして、”共存”してました。
山へ入るときは、自分が「野生の食物連鎖」の中へ飛び込むことを覚悟して入っていったんです。
現代の山菜やタケノコ採りの人も、その覚悟を持って山へ入ってほしいものです。
間引く必要は有るでしょうね。生態系の頂点で、他の餌にはならない。なら、増えた分は餓死しないと減りませんが、熊も黙って餓死するなら人里に降りるでしょうし。実際OSO18も痩せていた。あちらもやむにやまれず人里に出るのだから、山に帰れと言われても。
熊を殺してはならないって、ある意味生類憐みの令的な施策が生態系を狂わせているのかもしれません。
コメ主さんのコメント途中まではある程度理解できるんだけど、全滅してもの一文にびっくりした。
全滅はありえない。生態系とはコメ主さんが思っている以上に複雑です。思ってもみなかったようなところに大変な影響が出かねない。かわいそうとかいう感情論だけでは共存はできないので、しっかりと増えすぎた熊の頭数を管理する必要があります。
生態系ピラミッドの上位が消えるとその下位が増える。
鹿などの草食動物が増えれば、今度は農業などに被害が出ます。
しかも熊と比べて圧倒的に頭数が居るので、管理や間引きするには今まで以上の猟師が必要になります。
「共存の概念とは?」というコメントが散見されるが、共存という言葉はあくまでも人間視点の概念だ。自然界は食って食われての世界であろうとそれで生態系のバランスが成り立っている以上、それをもって共存状態にあると言える。だから、例えばクマはそもそも共存なんて概念を考えたことすら無かろう。
一方、人間サイドから考えた「共存」の意味は、例えば「野生の干渉が、人間が安全・安心・快適に暮らせる状態を脅かさないこと」と言えるのではないだろうか。
物凄いエゴとしか言えないが、あくまでも人間が考える「共存」の意味は、実際こんなところではないだろうか。「共存」のレベルは時代と共に変わっていくし、場所によっても違う。
共存の定義が曖昧です。
野良猫のように住宅街や生活圏にヒグマやってきて共存はムリでしょう。「仲良く暮らす」とありますが、ムリだと思います。
生活圏を分けること、とはいえ境界は一本の線では引けず、牧場のように面でヒグマと人間のせめぎ合いにならざるを得ないと思います。
接近・接触がある個体に対しては駆除や駆逐も仕方ないですし、遠く離れたところで暮らす熊を深追いして根絶させるのは、間違いかと思います。
>>熊には申し訳ないけど全滅してもらうのもありだと思ってます。うーん、僕としては中立ですかね。。。端的に人間社会の安全だけを考えれば、絶滅してもらったほうがいいのかもしれません。
ただ、例えばニホンオオカミのようにかつては人間社会の邪魔であったために絶滅させられた動物も、後の世ではそれを惜しむ声や、はたまた外国からオオカミを連れてきて野に放そうという意見もあります(それは流石に極端だと思いますが)。人間と野生動物の共存というのは、白か黒かで答えるのは難しいテーマな気もします。
何も考えずに動物を殺すなと言ってる人たちも馬鹿だと思うけど、人間及び人間の生活環境に危害を加えるのだから絶滅させろというのもまた安直すぎ。それを行った結果が、オオカミの絶滅とそれによるシカやイノシシなどの過度な増殖によって壊れつつある日本の現在の生態系でしょ。そこからさらにクマまで絶滅させたら完全に日本の生態系は崩壊しますよ。
共存するかしないかという選択肢は存在せず、これから先どのようにお互いの被害を最小限にして共存していくかということが重要だと思いますけどね。
北海道のみならず、山菜採りとか、本州でも山に入る場合何かしら武器と言うかサバイバルナイフやオノや鉈等で武装して入るようにした方が良い。爆竹とか音の出るモノ、熊避けスプレーもだし、合わせて武器になるものを装備しないとダメなのでは?悲劇が繰り返されるし、危険だ。勿論誤使用はダメですがね。万が一の保険は掛けておいた方が良い。
山に入るときは普通に鉈や鎌、斧はもっていくだろう。街なかでむき身ではだめだろうが厳重に梱包していればOK、包丁だって買って持ち帰るだろう、キャンプにだって持っていく。
警察が許しません。基本武器持った市民は即逮捕が鉄則ですから。護身用武器携行を禁止している警察が率先して熊駆除をしなければなりません。国民が声を上げるべき時期に差し掛かりましたよ。
斧や鉈使う前に殺られてしまいます。
被害に遭った子牛の頭数を見ると、捕食目的だけではなく好奇心で襲った様にも思える。しかも建造物である牛舎の内部にいたのにもかかわらず。
これなら攻撃する対象が人に向かえば、住居の中にいる住民にも危害が及ぶ可能性すらありうる。
OSO以上の危険性がある個体、何としても駆除しないと、大変な被害と悲劇を引き起こしかねない。
動物愛護団体が文句を言うなら
熊を捕獲次第、団体が責任を持って保護をしてくれたらいいと思う。
(出来れば、捕獲も保護団体がやって欲しいものだが。)
ペットと同じようにやって頂いて。その熊が死傷者を出したら、ペット同様、保護者になる愛護団体が被害者に賠償責任を負ってもらうといいと思う。
熊自身が、自分が食べて生きるために仕方なく殺し、食するならばまだ話は解りますが、好奇心と遊び心で何頭もただイタズラに殺すこの個体は、将来的には人も襲って殺す可能性も高いですね。
被害をこれ以上出さない為にも、早期の駆除が理想かも知れませんね。
一部の動物愛護団体のクレームなど気にしなくていいですから
これ以上被害が広がらないうちに見つけ次第躊躇することなく
駆除してほしいものです。猟師さんよろしくお願いします。
以前OSOのドキュメンタリーを見たが
こういう個体の出現は予期されていた。人により野外の環境が変わってしまい
習性を歪められ
最後は居場所を求めて彷徨った熊が
OSOの正体だった。
あれもまた悲しい犠牲者だった。
OSOを輩出した環境や状況は何も変わっていない。
だから第二第三のOSOがいつ現れてもおかしくない。
その動物愛護団体によると、クマは人間の言葉を理解できる知能を持つらしい。今後の被害を防ぐためにも、その団体の人達を北海道の最前線に立たせて、クマさんの説得を試みてほしい。実際に行動で示してほしいね。
ただ外からゴチャゴチャ言ってくるだけなら無視でよい。
悪質クレーマーの地元にヒグマが現れても共存共栄を役所、警察に願い出るのだろうか。
多分大型の野良犬が出ても駆除要請を強く願い出ると思う。
クマと人間の共存共栄なんてあり得ない。
オオカミも昔はいたけど、今はいなくなって平和。熊ももうそろそろかな。ある程度の数はクマ牧場で飼育して、絶滅させないってのはいいと思うけど。
それか北海道の東半分は動物達に返してあげる?
熊や狐などは仕留められる時に仕留めておいて
とって置く習性があるので、単に好奇心だけでなく
殺して取り置いたか可能性があります。
オオカミも昔はいたけど、今はいなくなって平和。熊ももうそろそろかな。ある程度の数はクマ牧場で飼育して、絶滅させないってのはいいと思うけど。
それか北海道の東半分は動物達に返してあげる?それは泥棒得意なロシアに任せよう。
熊さんのどんぐり集めて森に撒きましょうとか活動していた熊森協会の意見が聞きたいなぁ。いかに能天気な連中かよく分かります。
熊は指定管理鳥獣に指定されましたよね。
今後どんだけスピーディーかは、はかりかねるけど何かしらの対策はなされて行くんじゃないでしょうか?
他の方も言ってるけど完全絶滅させると生態系が崩れるんじゃないでしょうか。
その下にいる小動物達が増えてまた別の形で住みにくくなると思いますよ。
熊が住宅地へ入り込まない対策(例えば電気策を設置)だとか、人間側も単独で山へ入らないとか、熊の生息圏に住む人間側はゴミ等の管理を含めた熊が降りてくる要素や条件を作らないようにするなど、人間側で対処すべき事もまだまだ沢山あると思いますよ。
骨の成分を分析すると生物が生きていた時に食べていた食物が分かるらしいです。北大と京大の共同調査では北海道開拓が始まる前はヒグマの食べ物の約70%は鹿などの陸生動物が占めていたそうでうす。
それが北海道開拓以降、人間の狩猟で鹿の数が減少するに比例して陸生動物比率が低下して今は7%程度とのこと。
ヒグマはつい百数十年前までは肉食中心の雑食だったようです。最近は鹿の生息数が増えて鹿を捕まえるのが容易になってきたので、ヒグマの食性が昔に戻ってきていると推測されます。
鹿で肉の味を覚えて熊が鹿より簡単に仕留める事が出来る牛を襲うのは当然の理屈、牛のの被害はこれからどんどん増える事が懸念されます。
いずれにしよいろんなバランスで成り立っているのですね。
極端な人は放っておいてできるだけ大きく崩れないように、調整できるものは調整したほうが多方面に良いですね。
鹿が増えすぎて駆除するんだけど、解体の手間などもあり食用利用が進んでおらず、撃ってそのまま放置するので、熊が鹿肉食が加速しているようです。
狩りっぱなしの鹿の肉食べて肉の味を知る?なんて不幸な話。。鹿撃ってもその場で解体してってなかなか難しいので回収してから解体となると数を撃てないし。平原のど真ん中に倒した鹿なんてどうやって車まで運ぶよ。。
>OSOの遺体を分析したら
肉食に偏ったせいで健康に問題があり
衰弱していた可能性が高く、
なので素人の役人に駆除されたって
NHKでやってたぞ
人もクマも栄養のバランスが大切↑
NHKの番組みましたが「肉食に偏ったせいで健康に問題あり」は獣医師が検査した結果などの説明は全くありませんでした、ドキュメンタリーを作成した人の一方的な推測。
OSOの遺体を分析したら
肉食に偏ったせいで健康に問題があり
衰弱していた可能性が高く、
なので素人の役人に駆除されたって
NHKでやってたぞ
人もクマも栄養のバランスが大切
熊なんかに野山を走り回る鹿を狩るのはほとんど無理だよ、死んだ鹿や弱った鹿、子鹿を襲って食べるのがせいぜい。
雪国であの巨体を維持するには、鮭だけじゃ足りませんよね‥。
牛より簡単なのは人間
鹿から牛に、そしてもっと簡単なヒトに、って流れは怖いな。
髪の毛でもわかるそうだよ