フェレットにかまれ感染症に 16年半闘病の警官が死亡:朝日新聞デジタル https://t.co/WwxL0l9vq4
フェレットに限らず、たとえばネコもそうですが、人に感染する病原体を持つ場合があります。かまれたりひっかかれたりした場合、注意が必要です #環境 #生き物
— 朝日新聞環境取材チーム (@asahi_kankyo) November 7, 2019
ネットの反応
全国で野生動物が市街地に出没した際に、警察官が出動しているが、これは警察官の仕事なんでしょうか?
自治体の職員が対応すべきではありませんかね。警察官が不憫で仕方ないです。まして、今回お亡くなりになった警察官は、20代前半でこんな事になって、16年半も闘病し、人生を棒に振ってしまいました。
ご冥福をお祈りします。
怖すぎる。アライグマ、ハクビシン、タヌキ等もヤバそうですね。
警察をなんでも屋みたいに使った結果じゃないですか?
それぞれの専門家にやらせるべきかと思います。
ずっとこの怪我の治療で16年も闘病していたの?
ならば労災?
なんだか腑に落ちない。
エイズじゃあるまいし
最初の治療法がまずかったとか
原因が分からず、無意味な治療をしていたとか?
生き物を「落とし物」扱いするから、こんな悲惨なことが起きる。生き物を警察の管轄から外すことが必要だろう。アニマルポリスを設置して、虐待や捨てる奴らを取り締まる。権限を与えるためには「動物警察」も必要だ。法制化も検討すべき。
一度野生化したらどんな菌を持っているか分からない。このフェレットは逃げたのか捨てられたのかわからないけど子供が捕まえていた可能性もあったわけだから本当に危険。16年間治療してたんですね。お気の毒です。
野良じゃいろんな菌が牙にくっ付いてるだろうからなぁ何が起きても全然不思議ではない、深いところまで噛まれて血が出ないくらいの勢いで噛まれた事俺もあるなあれは痛い、
後々血がドバドバ出てきたが赤ちゃんフェレットだったけどね。噛み癖も治してないだろうからな野良蔵は・・・大変でしたねえ。
無責任な飼い主が殺したようなものだ。
前歯が、折れていたかな?
細菌で、倒れます。
触るならなぜ厚い手袋をしないのかな?
野良フェルトは、病気あるよ!
気をつけてね!
長い間ご苦労様でした。そしてご冥福をお祈りします。
動物は見た目可愛くても所詮はけだものだという認識を確かにしました。動物の口内や肌には信じられないほどの細菌や寄生虫、人畜共通感染症がひしめいています。これを教訓に動物とは適度な距離を保つのがお互いにとって良いことだと思います。
この前蜂窩織炎になって、1週間入院した。。
死亡することもあるんだ。。怖すぎ。
野生でなくても、猫や犬に噛まれると蜂窩織炎を発症する確率は高いです。人間の歯であっても発症する場合があります、私が、そうでした。
受傷の翌日には、手のひらが野球のグローブのように腫れ上がりました。
記事には3ヶ月後に感染とありますが、1~2日で変化があったはず。
早期、病院受診、治療をしていれば、こんなことにはならなかったでしょうに。
ご冥福をお祈りいたします。
ファッション感覚で珍しい動物(フェレット)を買い始めた馬鹿が逃がしたせいで、若くて有能な警察官が、人生の多くの時間を闘病生活に充てることになった。
こんなふざけた話はない。いまコツメカワウソの飼育が流行っているが、密輸された個体もいるだろうから、そういうのがどんな病気を持っているか分かったもんじゃない。そもそも、変なペットなんか飼うなよ。
噛まれて三ヶ月後に発症するって怖すぎますね。気の毒だとしか言いようがありませんよね。この警官に公務災害の認定は勿論のことですが、最近は猿や鹿、猪アライグマの様な小動物に遭遇する事が増えました。
一時対応してくださる警官の方々は正直、無防備な装備です。牙や爪に対応できる手袋すらつけていません。二度とこのような悲しい事がおこらないようにきちんとした装備で対応するように義務化してあげて欲しい。
横浜市の鶴見川沿いも野生化したフェレットを見かけます。
ホームセンターの1セット数百円しない皮手袋してたら何事も無かった話だろうになぁ。
猿、猪、鹿、…。市街地に動物がいれば、まず警察に通報する。警官は、なるべく自分たちで処理しようとするが、実際は大きな危険を伴う場合がある。動物園の飼育員のように、捕獲に対する十分な知識と経験と道具を持っていない。
警官は、犯人の逮捕の技術だけでなく、動物の捕獲の技術も学ぶ必要があるのだろうか。それとも、ある程度危険を伴う場合は、飼育員などに任せるべきなのだろうか。
逃した飼い主がちゃんと予防接種をしていなかったんでしょうね。本当にお気の毒です。
警察と県と国は御遺族に手厚いお見舞いを差し上げて欲しいものです。
私達の税金はそういうことに使ってもらう為に支払っているのであって、韓国に毟り取られる為ではない。
こんなに長いこと苦しむ感染症があるのか…しかも若い人が…。
慢性的な感染症っていったら結核とかハンセン病とかエイズとか梅毒とかそれくらいしか思い浮かばなかった。
起炎菌が書いてないから分からないけど…耐性菌か何かだったのかな。
フェレットのことよくわかりませんが、
例えばイノシシとか熊だったら最悪発砲という事もあり得るでしょうが
フェレットだと自分も保護するでしょう。
こうなったらいくら警官でも小動物を保護する事も難しくなるかも。
この事件なくなった方には気の毒
しかし新聞報道が悪いのか、大分県警が悪いのか知らないけど
発端が昔のこととは言え公務員災害基金対象になった割に全てがずさん
しかし日本には特に大分とか西側にはチョウセンイタチやテン、ハクビシンの被害が多い
遠目からだとフェレット、西に多く生息するチョウセンイタチ、テンの見分けは余程じゃないとつかない
Yahoo検索で
イタチ テン
て検索かけりゃ熊本の業者の広告やらイタチ駆除の業者のご案内がでる
見分け方の詳しい図解もでる
写真に納めてる人のサイトもあるしイタチは相当数いる
毎日新聞の記事じゃ当時の資料一切無し
該当生物が後に捕獲されたのか、捕獲失敗かすら資料残ってない
単に第1通報者が公園にフェレットいるって通報したからフェレットと断定的に書かれてしまってる
断定にしうる証拠がないんだから
イタチ科の生き物とでも書いとくべき
3ヶ月後の蜂窩織炎ってのが腑に落ちない
普通の細菌感染による蜂窩織炎では考えにくい
どこを噛まれたのだろう?
通常は蜂窩織炎で死ぬ事は珍しいし、飛び火もしない。
16年も患ってるのなら、それとは別に感染していて再発した感じなのかな?
野良猫に餌をあげてる奴は間接的に人も猫も殺している事を自覚してほしい
小動物だし噛まれただけだと軽く血が出る位だし当日は病院に行かなかったんだろう
自分は昔野生の猿に尻噛まれた時親が病院に連れてってくれて破傷風の注射してもらったけど、フェレットだからとか舐めないで当日に病院で治療してもらうべきだったな
こういう過度の公務災害認定は、横領と同じだと思います。
蜂窩織炎は昔父が足に罹ったことあった。指の間の水虫のところから感染して甲から足首あたりが1.5倍くらいに腫れて激痛で歩けないほどだったが足首以下までの感染で済んだので2週間入院して治った。
この細菌が強いせいか全身にまで感染したせいなのかわからないが退治しきれないとこの方のようになってしまうのか。
フェレットからの感染は滅多にないことだけど蜂窩織炎自体は普通の生活でも起きうる病気で水虫の人は特に注意らしいです。
これは警察の仕事なんかなあ?動物園とか、捕獲専門の民間企業に警察が委託出来ないんか?あと、噛まれないように頑丈なプロテクターや手袋、防具やブーツなど完全武装しないとな。
病状を詳しく報道してくれないと、フェレットに対する不安をあおるだけです。手の腱鞘に感染して中枢に広がって難治性になったのかしら。それでも十何年もかからないでしょう。あえて報道する意味があるのかしらん。
逃がした飼い主は何の責任にも問われていないとしたら、どう考えても理不尽。
まだまだ日本でも狂犬病の予防注射をしない飼い主がいる。
不適切飼い主の責任について、もっと論議して欲しい。可愛いから飼うだけの飼い主が居なくなることを願います。