家にあるバット、ヘルメット、グローブ…自然と野球に没頭するようになった田淵アナ

【私が野球を好きになった日24】

新型コロナウイルスの感染拡大による開幕延期を乗り越え、6月19日のプロ野球開幕が迫ってきた。野球を見られない自主期間中からFull-Countでは、野球を愛する選手や文化人、タレントらの野球愛や思いの原点をファンの皆さんと共感してもらう企画を連載してきた。

「私が野球を好きになった日」の第24回はフジテレビでプロ野球の実況を担当する田淵裕章アナウンサー。

田淵アナにとって野球は生まれた時から、いや生まれる前から身近な存在だった。父は阪神、西武で通算474本塁打を放った強打者・田淵幸一氏。家にはバット、グローブ、ヘルメットと言った野球道具が数多くあった。「それが当たり前にあったので遊び道具として使っていました」。自然と野球に触れる環境にあった。

父の幸一氏は田淵アナに対し、野球を勧めるようなことも強要するようなことも一切なかった。それでも、当たり前のように田淵アナは野球をするようになった。

「友達と公園に行ってやるのはカラーバットとボールを持って行って野球でした。自ずとスッと入っていったような感じですね。身近にあった野球をやりたいと思ったんでしょうね」。本格的に野球を始めた小学校時代は強打者でならしたという。

引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/840f515dc9c65692786523ff886d9a28cd0c5520


ネットの反応

1.
小さいとき同じチームでプレーしたことありますが、本当にうまかったし、華がある方でした。ダイビングプレーもさっとやってのけるプレーをいまでも覚えてます。

その方が森本稀哲をみてあきらめるというのはプロ野球は天才しか集まっていない世界なのだなと感じます。

2.
親が有名人なら、どこに就職してもコネって言われるんだろうなあ。
3.
がんばれ、タブチ。
4.
他の選手を見て自分で気付けた人は諦めなければ成功したかも知れないと思う。

何となく部活って感じだったらそんな気持ちにはならないだろうから

5.
自分は中学時代に、その後プロへ進んだ方の打球を目の前で見て自分はプロ野球選手にはなれないと悟りました。
レベルが違いますよね。あの衝撃は忘れない。違うものを見た。
6.
マーチ（法政）の子はマーチ（青山）
金あってもKOいけないのかよw
バーカ
7.
フジは、コネばっかり。
見たくもない。
8.
田淵アナお母様ってジャネット八田さん？
メーガン妃にそっくり!
9.
名前は「優勝」にひっかけたんかな？
10.
ここ最近のフジテレビのアナウンサーは親の七光り枠なんだろうか。
11.
ヒチョリはショートやったんか！
どうりで打球に追い付くの速いはずやわ！
新庄、ヒチョリ、稲葉の外野陣は鉄壁やったでな！
12.
実際親子２代で活躍したプロ野球選手って少ないですよね。
13.
フジテレビアナウンサーは平等な採用なんだろうか
14.
中学3年間バスケ部に野球好き語られてもなぁ
15.
やはりフジは政界と同じやね^_^
有名人取っても仕方ない　仕事できんよ^_^
まぁどうでもいいけど^_^
16.
公益性の高いマスコミがコネ入社ばかりというほうが衝撃的。
17.
高校時代とは言え、森本稀哲に衝撃をうけたって、田渕君目線がプロだね。
18.
高校２年で諦めてしまったのか‥
19.
このタイトルは、何が書いてあるのか全く分からんかった。
20.
この方も七光りなんですね。
21.
タコ焼きは小手指が美味い、タコ焼きは小手指に限る
22.
七光りの間抜けなアナウンサー(笑)
23.
コネ枠です
って言えばいいのに
悪い事してるわけじゃないんだから、
厳正な試験の結果です。権力側のチェック機能たるクソメディアの方が、より大きな権力を握ってる。
24.
コネ入社か
25.
うん！

俺はチョッと
残念に思う

26.
生まれた瞬間勝ち組で羨ましいです。
27.
ジャネットの息子
28.
加藤厚労相の娘もフジ。マスメディアの中立性など関係ないです。
29.
ほぼ大半のアスリートが経験することですね。
自分は高校で陸上男子100mで全国大会準決勝まで行ったけど、大学の2つ上の先輩見て次元が違うと思ってやめました。

筋肉の質そのものが全く別物だった。
それは先輩と一緒にジョギングするだけでもわかるほどに違った。
勝負しても実際の着差以上に手の届かない違う空間を走ってるのではないかというほど。

オリンピックに出るような選手はさらに別次元。
オリンピックでメダル取るならさらにその上

30.
もうさ、フジのアナウンサー募集欄に2世用の欄を設けようよ


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