ホッフェンハイム戦でキャプテンマークを巻いてボランチとしてピッチに立ち、3－2の勝利に貢献した長谷部誠。フランクフルトは勝利を収めたものの、この試合で長谷部に対し批判の声が集中している。

フランクフルトvsホッフェンハイムの80分、ホッフェンハイムMFナディエム・アミリがピッチで治療を受けていたとき、長谷部の見せたアクションが騒動の発端となっているようだ。

ドイツ『キッカー』によると、どうやらこの試合でフランクフルトのキャプテンを務めたベテランは、プレー続行不可能だったアミリは時間稼ぎしていると疑い、その際に相手の医療スタッフになんらかの発言をしたようだ。

ホッフェンハイムのアレクサンダー・ローゼンSD（スポーツディレクター）は試合後、「サッカーでは価値感というものが大切。

私は敬意と人格を重視する。今日はそれを相手選手の1人がそれを欠いていた」と長谷部に苦言を呈し「彼が我々のメディカルスタッフを侮辱したことを知っている」とも続けた。

ローゼンSDいわく、後半アディショナルタイムにフランクフルトの逆転弾が決まると、長谷部はホッフェンハイムのベンチの前で喜びを爆発させたようだ。「3－2のあと彼がやったことを見たらいい」とも話している。

またホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督は「彼には今夜ベッドで自分がしたことは正しかったのか考えて欲しいね。

私はキャプテンはきちんとした振る舞いを見せるべきだと思っている。彼は何度かそうしなかった」と長谷部に向けて苦言を呈した。

一方、アディ・ヒュッター監督は「マコト・ハセベを知る人は、彼が完全なるトップ級のプロフェッショナルであることを知っている。何かがあったのなら、私はマコト・ハセベの名義で謝りたい。サッカーでは感情はつきものだ」とのコメントを残している。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00010009-goal-socc


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ネットの反応

1.
負け犬の遠吠え
2.
欧州の時点で日本では考えられないレベルの自己主張してくる連中がわんさかいて、しかもその中でも選りすぐりの個性派が集うトップアスリートの世界。

そんなとこで日本人がキャプテンやってるって本当すごいことだよなぁ。

3.
勝負の世界ですから、たまには感情が表に出てしまうこともあります。

今夜は心を整えてもらいましょう。

4.
試合は見ていないが、
もし長谷部選手がプレイヤーとして雑魚だと思われていたならこんなこと言われないと思う。
試合でいい働きをしていたからこそあら探しされるというもの。
5.
ただ単に負け惜しみやろ
6.
いつも思うけど、プレーが中断したらアディショナルタイムじゃなくて時計止めればいいのに！
7.
良い選手には批判は付き物。
生半可な気持ちでやって無いから熱くなる時もある。
8.
ドイツ語だから、本人のニュアンスの違いがあるんではないですかね

一応謝罪しといて丸く収めたいところやね

9.
医療スタッフも敵であり、時間稼ぎをして自チームの体勢を
立て直す、アミリを回復させてゲームを再開させる、当然そんな
意図も全くなかったとは言えない。
ただ、それをそのままストレートに突く言い方や態度をとると
揚げ足を取られる
ともすればマスコミを絡めての長谷部氏への個人攻撃になり、
キャプテンシーに影響を与えかねない。

他のスポーツ含め、ジェンダー・男女差別、人種差別、病気に
よる差別、またはそれに伴う逆差別、揚げ足取り、非難と
いうのは今後ますます激しさを増すだろう。

各クラブチーム、実に様々な主将がいるが、私たち日本の長期の
精神的支柱で、チームをけん引・支えてくれた長谷部氏にはそうしたところは揚げ足をとられない様に、かつ味方のﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝ
を切らさない他の方法も模索していただきたく願う。

10.
サッカーやバスケは元々トラッシュトークの巣窟。普段から無駄に転がる選手だらけだし規制でもしない限り本当に怪我した時に疑われるのは当然だろ。

意図的に相手ベンチの前で挑発したのだとしたら、それ相当のトラッシュトークが両者間であったと思うわ。(長谷部だけが悪いというのは基本的にありえない)

11.
結果論。
普段から演技してなきゃ疑われんやろ。時間を使おうとしていたのは見え見え。長谷部選手が批判される筋合いはない。どうしても納得いかないなら、長谷部選手が倒れたときに、同じことをやればいいじゃない。それで気が晴れるだろ？
12.
日本人の評判を下げる行為は辞めて下さい。
13.
監督が長谷部誠名義で謝るとか信頼厚すぎ問題
14.
若い頃の気性の荒い長谷部が出ちゃったかな？
まあまた気をつければいいさ。
15.
相手からしたら
これで勝ち点を逃したわけだし、メチャクチャ腹立つのは理解できるけど
味方からしたら、嫌われ役を進んでやってくれるゲームキャプテンは
これほど頼りになることはない
ゲームが終わった後は、キャプテンから嫌われ役を
監督が代わりに謝罪し、引き継ごうとしてるのも
今年のフランクフルトの強さに表れてると思う
16.
心が整ってなかったんだよ。しょうがないだろ？
17.
サッカーとは時に感情的になり
こういうのもよくあることよ
ふーん、くらいに思っといたらいい
18.
長谷部の意図を聞いていない偏った記事だ。
負け犬の遠吠えとしか思えない。
19.
最近、心整えてすぎてるからたまには荒れてもいいぞ。
20.
長谷部も心が整ってない事もあるんだな。
と言っても抗議しただけだろ。
それを侮辱だの言って貶めるのは普段から長谷部に対して人種差別的な感情を持ってるからだと思う。
試合後にネチネチ文句を付けてくるのもどうなんだろうね。
21.
別に長谷部を応援しているわけじゃないが、こういう類はよくある話

負け惜しみに聞こえるね

22.
今回は長谷部が悪いね。
23.
批判の対象になるだけでも大したものだ
24.
ドイツ人のお手伝いだからな。
25.
長谷部はキャプテンとして当たり前の抗議をして、負けチームのナーゲルスマンという人が感情的になって反感を買うコメントをしてしまっただけ。
具体的に何を言ったのかさえ書いていない以上、そもそも批判集中してるかさえ分からないんじゃ只のアンチコメントとして記事を判断せざるをえない。
26.
擁護が多いなぁ これが韓国人ならボロカスなのにね 大して変わらんね ここの住人も
27.
いやぁまだまだ若いね。良い意味でね。
28.
証拠だせ証拠
証拠が全て
29.
このときばかりは心を整えられなかったのね
30.
日本って平和だなw


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