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ネットの反応

地道に、毛の根元を一本づつ切るしかないだろうね。
IPAやアセトンなどの有機溶剤は、体に有害です。IPAは油分を溶かすけど、ドロドロになって始末が悪い。
アセトンは油分が溶出するけど、皮膚に付着するとトンデモナイことになる。
特に、アセトンが多量に体に入ってしまうと、内臓が損傷する。

大量の有機溶剤の取り扱いは、命がけになるだろうね。
揮発性が高いので、静電気かなんかが原因で、トンデモナイ結果をもたらす。

入浴で濡れた猫を乾かそうと電子レンジに入れて殺したという昔の話を思い出した。

この時も猫をレンジに入れた婆さんは「猫をレンジに入れてはいけない」とは記載されていないとレンジのメーカーを訴えて、何と勝訴している。
少なくともこの女は一緒に暮らせないね。

本人の注意不足ですね。
メーカー側は悪く無いと思います。ちゃんと説明の項目を読むなりメーカーのホームページを確認するなりと手段あった筈です。

こういう底抜けの、あり得ないホームラン級の愚行をした奴がメーカーを訴えて巨額の賠償金を請求する…群がる弁護士たち。

真面目に働く労働者、良い製品を作り社会に貢献しょうとする企業の努力を考えると悲しくなる。

教育とか学習が個人にとっても社会にとっても如何に大切か思い知らされます。

このニュースを見て亡くなった親父を思い出した。
昔、親父が髪をヘアースプレーで固めていた。ある日、いつもの様にスプレーを頭にかけていて凄い固まるなぁと言うから、スプレーを見たらキーピングと書いてあった。そりゃ固まるわな。

常識がなんでないんだろう?
考えればわかるはずだし子供じゃ無いんだから!アメリカだから普通ならやらない事も注意に記載しないと訴訟問題に発展するから企業は大変なんだよな!

アメリカという国のフトコロの深さは、こういう人たちが結構一定数いるということ。そして、製造元等の会社を訴える人もまた一定数いる。そして勝訴してしまう人もこれまた一定数いる。

濡れた猫を乾かすのに、電子レンジに入れる国だからね

個性を伸ばす教育も良いが、想像力を豊かにする教育した方が、良いかもね

常識力なさすぎだよね、少し考え想像すれば、良いかどうかわかるのにね、小さい子供じゃあるまいし

これは、個性的な考え方とは言わないよ、

自業自得とはいえ、実状鑑みると笑えないし気の毒。
メーカーを訴えるのは筋違いとは思うが、
医療費を捻出する必要があるのかもしれないな。クラファンでけっこう集まったらしいが、
医療費高額なアメリカで、
既に一度かかった病院には匙を投げられているらしいし。

基準は人それぞれ違うかもしれないけども、
接着剤って、
基本的に肌に付かない様に気を付けるよね。髪に付けたら駄目とは記載して無くても、
髪に付いたら、どうなるかって想像出来ない様な
年齢でもないだろうし。

美容師歴がある私としては、最強に悲しいレベル。
美容では無くて医療のレベルだよね、、