【意識不明】マシュマロ喉に詰まり重体 沖縄・石垣の学童クラブhttps://t.co/EaBFRFyyUM
市内の放課後児童クラブで4月22日、小学生がおやつとして出されたマシュマロを喉に詰まらせ、意識不明の重体となったと明らかにした。児童は現在も意識が回復せず、入院している。
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 2, 2024
ネットの反応
前に給食のパンを喉に詰まらせた事故があったけど、それでパンが悪者にならないのと同じで、マシュマロは悪くないよね。
給食やおやつに何を出すかよりも、よく噛んで食べることを子どもに注意するのと、喉に詰まった時にできるだけ早く適切な処置ができるように、子どもに関わる職種の人達への安全講習を徹底するしかないんじゃないかな。
こんなことで職員が責められることになるとすれば、児童クラブで誰も働かなくなる。児童クラブのおやつは、ゼリーやプリンかジュースくらいでいい。
食育なんて考えなくていいので、事故にならない物を与えて自らを守りましょう。
食育は親の努め。
喉に詰まりやすいサイズの食べ物なんて世の中に山ほどあるよ
小さいサイズでなくてもただのおにぎりを喉に詰まらせて亡くなった人もいる
大切なのはよく噛んで食べる、食べ物で遊ばない、こういった食事のルールをしっかりと教えること
読めないほどの注意書きと免責条項を書かなければならなくなる。
電子レンジをペットの毛の乾燥に使用するとペットは死にます。箸は先が尖っているので人に向けると怪我をさせることがあります。学童保育では市販の食品をおやつとして出します。よく噛んで食べることができない児童はお預かりできません。施設内には段差があり、前を見て歩かないと転倒し怪我をすることがあります。
もう切りが無い。
親の責任は子を一人前にすることだから、いろいろ教え、躾し、経験させなくては。
高齢者、幼児、小学生、社会人……。
誤嚥の可能性は、少なからず、ある。
『ちゃんと噛んで食べる事』
『噛まずに食べる可能性がある人については、周囲の大人又は先生、介護士、看護師などの人達が見守ること。』
……とはいえ。
ヒューマンエラーというか、見守り不十分はどの様なケースでもある……。
今回は不幸なケースだけれど。
マシュマロが悪いと言うより、食べ方だったと思う。
ゆっくり噛んで食べていたか。
友達とふざけて口キャッチなどの危険行為をしていなかったか。
検証はした方が良いけど……。
基本的には、誰を責めることも出来なさそう。事故、かな……。
自分は飴玉をそのまま飲み込んでしまったことがある。
水を勢いよく飲んで喉から押し流せたから問題なかったけど、特に変な姿勢をとっていなくても起こり得ること。事前に水分を摂るのは重要。
改善策を考える事は大切だと思うけど、これで安易に職員の責任にするのも考えもの。この記事の内容だけだと学童クラブ側に明らかな落ち度があったかどうかわからない。
どんな食べ物をどれだけ気をつけて与えていても100%事故を防ぐ事は確率的に考えて無理。
大きな塊のまま口に入れないとか、よく噛んで少しずつ飲み込むとか、そういった指導は基本ご家庭で。
どれほど細心の注意を払うよう、注意喚起したと言っても、食べ方がまだよく分からないのだから、分かっている大人がどれほど注意しても限界はあるだろう。今後もきちんと噛んで食べさせるように注意を払うしかないが、それでも事故が起きるのは、食べる方にも問題があり、それは何もこの様な施設以外でも頻繁に起こっている事で、殊更注目を浴びさせて批判の目を向けさせる事もないかと思われる。
子どもも大人も、注意していてもふとしたタイミングで起きてしまうのが事故です
子どもに教えるだけでなく私たち大人も事故に対処できるように学んでおかないといけませんね
この記事に対処法の動画が掲載されていましたので試聴しました
あらゆる事故のニュースを聞くたびに、自分が出来ることは何かを考えて、出来ればひとつでも行動することが大切だと思っています
自分でちゃんと食べられない幼稚園レベルならまだしも、小学生ともなれば、普通は自分で考えて食べられる。ある程度の年齢の子供の事故であれば、職員や先生を責めるべきではない。ちゃんと噛んでゆっくり食べることや、危なそうな食べ物については、親が子供に教育するべきだ。
なんでもかんでも、先生や職員にまかせても負担が重くなるだけ。
生きるために必要なことは、基本、親が教えるという考えにしないとならないと思う。
ふざけてなくても、ぼけーっとして食べてるとつまらせることがある。要は集中して食べてない、気が散ってるから噛むのを忘れて丸飲みしてつまらせる。児童自身に気をつけさせるしか方法はない。周りは詰まらせたときの対処法くらいしかできることはないよ。目を配ってても事故は起きるし、毎分毎分一人一人監視するのはしんどい。
放課後児童クラブ程度、昔はもっと大ざっぱに子供を見てたけど、今は安い給料で責任重大だわ。なり手不足は当然だな
喉に物を詰まらせる事故は大変多いのに酸素蘇生器が普及してない様です。
AEDでは詰まり物の吸引はできませんし酸欠状態にも対応出来ません。
是非酸素蘇生器を普及させるべきです。酸素蘇生器が無く予断を許さない場合は掃除機で吸引する方法が有りますが年齢などを考慮しながら細心の注意をする必要が有ります。
詰まり物の除去の場合被災者を仰向けにして頭を下げて気道を真っ直ぐにする必要があります。逆にうつ伏せにすると詰まり物が肺に入る可能性があります。詰まり物が取れた瞬間に勢いよく空気を吸う筈ですから。
短い文章では正確に伝えられませんので救急蘇生の講習を受けると良いと思います。
海外にはあるようですね。子供が集まって食事する施設には設置義務があった方がいいですね。
2歳9ヶ月のうちの子はグミやマシュマロもそのまま普通に食べてます。
親も噛む仕草してよく噛んで食べてねってしっかり教えて見守り、全く問題なく食べられます。
ふざけてそのまま飲み込もうとした可能性もあるのかなとも思いました。
学童クラブもまで噛み方など教えて貰えるわけがないので家庭内でしっかり教えていくべきだと思います。
どんなに気をつけていても、残念だけど、この手の事故は起こる可能性はある。保育園に勤務していた経験からですが、以前に比べ、家庭での躾が緩くなっている面も感じる。
とにかく咀嚼が身についていない子どもが多い。
もちろん園でも教えますが、家庭での食事回数の方が多いのです。
園でおやつと昼食で教えるよりも、家庭での方が。
子どもの安全を考えれば、家庭での躾を疎かにしないで欲しい。
以前ウズラの件のコメントで、祖父母に当たる方から、園で指導するのが今の時代当たり前。親世代は仕事で忙しいのだ。プロなら責任持て。その仕事を選んだのだから、とコメントした人がいます。
呆気にとられるし、こんな人がいるから保育士も、小学生へと成長した先には教師も疲弊するのだと感じました。
大切な我が子、孫を守る為にも、咀嚼は身につけさせてあげて欲しい。
丸呑みしようとする子供、本当に多いです。
ウズラの卵も詰まらせて給食に出すか検討されるし、今度はマシュマロですか?そんなこと言い出したら全部食べられなくなりますよ!
こんな例はあくまで事故ですよ。食べ物だけではなく事故は世の中に
たくさんあります。自分で気をつける、家族が良く噛むように教える
しかないでしょう。
重体になってる事故がおきてるのに、うちの子は問題なく食べれてますってわざわざ書く必要ある?
しかも、事実もわかってないのに家庭や本人に問題があったかもみたいな。
家庭内できちんと教えてても、普段はしっかり噛んで食べてても、なにかに驚いた拍子に飲み込んでしまう事もあるだろうし。
自分も飴食べてるときに、急に友達が脅かしてきてつまらせそうになった事ある。
賛否あると思いますが、その子の親がその責任の元で与えているのならまぁ良いかなと思います一方でマシュマロやグミ、お餅等はその大きさや弾力性、子どもの年齢やそしゃく力など個人差が大きいので、幼稚園や児童クラブ、介護施設等では与えるべきではありません
>家庭での食事回数の方が多いのです。
一概には言えないと思う。
ゼロ歳児や一歳児の頃から保育所で育ち、家庭では一食食べるか食べないかの子供もいるんじゃない? しかも時間が無いので躾も何も無く、食べ残したら放置で終わり。
つまり昔の様に専業主婦の母親が、一口一口大切に子供の口に運んでいた時代とは違う。昔は躾にも余裕があった。俺の子供時代は特にアレルギーの人も少なく、俺のいたクラスでアレルギーが酷くて給食を食べられない人はいなかったしね。 今の子供は少し可哀想だな。生活に追われる親にとって躾は中々難しいのでね。
この生徒も普段から普通に食べてたんじゃないかな。
2歳9ヶ月で普通に食べてるからと言って目を離すことのないようお気をつけて。
別記事
「事故が起きたのは午後のおやつの時間帯。関係者によると、この日は市販のマシュマロなどが用意されていた。ただこの男児(小4)はもともと飲み込む力が弱く、職員は別に飲み込みやすいおやつを用意していた。 男児は友達と座っておやつを食べていたが、何らかのいきさつでマシュマロを口に含んでしまい、喉に詰まらせた。」
2歳児にグミ・マシュマロ
上手に食べれるとしても、かなり砂糖が多いので適切なおやつではありませんね。
年齢により与えてはいけない食べ物はあると思います
家庭で与えてる回数が少ない子供の方がたくましくて強いのが多いぞ。基本貧困放置だからな。
ここまで来ると、全ての食べ物に詰まる可能性はあると思う。
うちの子はバナナが詰まりそうになったし、自分はバウムクーヘンで詰まらせたことある。
友人は食パンを詰まらせてた。
食べさせるなより、詰まる危険性の教育、よく噛む指導を家庭で、幼稚園で、小学校で根気よくするしかないと思う。交通ルールだってそうじゃん。
ちゃんと理由込みで教えないと、子供はわからない。意識できない。
そして教えても教えても、うっかり飛び出しちゃう子はいる。
そんな極少数のうっかりイレギュラーまで重大事案として通常禁止事項に加えてたら、マジで食べるものなくなるよ。
食事習慣の形成は家庭の役目です。学校に過度の期待をしてはだめ。何故なら自分の身をきちんと守れるように最低限の躾をするのが親の務めですから。とはいうものの今時の親子関係では無理だな。面倒なことはしない、どこかに丸投げしてうまくいかなけりゃクレームつければいいって大人が多くて、親の役目を放棄しているから。
私は赤ちゃん用のウエハースを食べているときにウエハースが喉の奥に張り付いて本当に窒息しそうになりました。水を飲んでもすぐには流れていかず苦しかったです。その時自宅で1人だったので大袈裟ではなく恐怖でした。生後10ヶ月からってパッケージに書いてありましたがウエハースは口の水分取られるし赤ちゃんにあげる時は気をつけた方がいいと思います。
自分は40代でふわふわの食パン食べて詰まり死にそうになった経験がある。
最近では、うずらの卵がありましたよね。
こんにゃくゼリーでもあって形を変えて販売されるようになりました。
年齢に関係なく、これらの食材はゆっくりよく噛んでいれば事故にならなかったと思います。
私は40代ですが、ジャガイモやサツマイモを食べる時には詰まりやすくて苦しむ時がありますね。食べ物で詰まることは、どの食材にも当てはまること。
その食材を全て排除していったら、おかゆくらいしかあげられなくなるでしょう。
もう、食べ物を出す、ということ自体が無理になりそう。
そのうちに、自分の唾液を気管にいれて気絶した子の責任まで問われそうですね。
40歳、今年の元旦に餅を喉につまらせた…。自力で吐き出せたけど、きな粉でむせて涙ボロボロだった。隣にいた夜勤前だった介護職の夫にすれば洒落にならない、と。
腹腔鏡手術とはいえ内蔵1個取ってから、体は確実に回復してる実感あるのに飲み物もむせる時が増えた気がする。暑さ寒さに弱くしょっちゅう喉が渇き、水分が手放せなくなった。ステロイドを服薬中。
更年期が来る前に回復して欲しい。
気道は詰まってないですが、飴が喉に引っかかって一晩苦しんだのを覚えてます。
小5のころ和式トイレで立ち上がる時、下を見ながら立ち上がったら飴が口から出そうになって、
ヒュッと吸い込んでしまい。
多分食道で詰まったのではないかと思いますが、
親に言ったら「実際には通過してるけど、通過した後の違和感があるだけよ」と言われました。そういうレベルじゃなかったんですけど、
よくある一般論に当てはめられ信じてもらえませんでした。
子供は何をしでかすか分からないものです…
少々古いデータですが子供の窒息事故は1965年から1997年までほぼ横ばいでした。そもそも食べる時は噛んで食べるのが当たり前です。よく噛んで食べなさいと教えても息を吸うタイミングや急な咳などでヒュッと入ってしまうこともあるのでしょう。ちょっとした悪いタイミングが事故につながってしまうと考えます。
これは教えているから大丈夫と言うことではなく、気をつけていても不運やタイミングで偶々起こってしまう事故であると捉えた方が良いでしょう。となると対策は詰まってしまった時の対処を如何に迅速に的確に行うかが重要となりますね。現実的ではありませんが給食時、机上にブザーでも置いて詰まったら押すなどすると早く気付いてあげられますね。詰まったら声は出せませんから。訓練するのが1番の様な気がします。
食べ物ではないのですが、小さいときに親から「硬貨を口に入れて遊んだらダメ」と言われてたのに、自分は飲み込まないから大丈夫とタカをくくって口に入れて遊んでたら、硬貨って重量があるから舌の少し後ろにずらしただけで喉の奥にストンと落ちるんですね。息が出来なくなってもがいてたところ、すぐ近くに大人がいて、足をもって逆さまにして揺さぶり、無事に吐き出させました。その機転が効く大人が近くに居なかったら、私はこの世にいません。なぜ硬貨を口に入れて遊んではいけないのか、身をもって知りました。簡単に喉の奥に落ちる感触は今でも忘れ切れません。
花粉症なのでシーズンが始まると
食事中でもくしゃみや咳が出てくることがあって、
直前の反応で自動的に息を吸う瞬間に
咀嚼途中のものがヒュポッと詰まったことがあります。くしゃみはまだ、口を閉じたままくしゃみする芸当ができるんでいいんですけど(鼻から逃がしてる)
気管支から一気に溢れてくるような、堪え切れない咳のときなんかは大惨事になりますね。
早食い習慣のある夫は、つばでもよくむせてます。
大人しく食べてる人、誰にでも起こりうるこ危険なんですよね。
<息を吸うタイミングや急な咳などでヒュッと入ってしまうこともあるのでしょう。ちょっとした悪いタイミングが事故につながってしまうと考えます。いや、それを言ったらどんな食べ物でもタイミングによっては詰まる可能性はある。そういうことがいつ起きるかわからない、だからこそ気をつけて慎重に食べるしかないんですよ。
特につるっといきやすいものや、噛み切りにくいもの、喉に張り付きやすいもの、水分を奪われるものなどは、一気に口に沢山入れない事です。
ちょっとずつ噛みちぎって食べてれば、最悪喉に行ってしまっても、息が出来ないほど詰まることはありません。
口を潤したり、飲みものを置いておくのも良いと思います。
自分もだんだん嚥下機能が落ちて来たと感じるので、飲みものも準備して一口飲んでから食べるようにしたり、気をつけて少しずつ食べるようにしています
私の子供の頃に言われていたのはピーナッツだったな。
放り投げて食べる遊びが大人を中心にやっている家庭が多かったので。そういえば昔幼稚園児の頃にお弁当を食べる時のフレーズで覚えている言葉があって、
「お父さん、お母さん、美味しい美味しいお弁当を今日もありがとうございます。よく噛んで残さない様に頂きます」
っていうのを食べる前に手を合わせていっていたのよね。
自分の子供の頃は硬い物が多かったので、小学生の低学年の頃は一口30回噛んで食べる事!見たいなチャレンジがあって、とにかくもぐもぐしていました。先生も一緒にやっていたので遊びの様になっていました。
はからずしもそういう事で危険からの回避が出来ていたのかもしれません。
救命講習で、乳幼児の窒息は昔のほうが多かったと聞いたことがあります。
ネットでこのように共有されることが少なかっただけで吐き戻し等で赤ん坊が亡くなったり、田んぼでクーハンで寝かせていて母親が田植えを手伝っている間に亡くなったり、離乳食等も知識が足りずにスルメをしゃぶらせて誤飲したり。
七五三は無事を祝うものでもあります。皆が見守ることで、不幸な事故が少しでも予防できますように。
日本小児科学会からの注意喚起はとても多い。ピーナッツはもちろん、下記のようなものがあがってます。(1)丸くてつるっとしているもの
× ブドウ、ミニトマト、さくらんぼ、ピーナッツ、球形の個装チーズ、うずらの卵、 ソーセージ、こんにゃく、白玉団子、あめ、ラムネなど
(2)粘着性が高く、唾液を吸収して飲み込みづらいもの
× 餅、ごはんやパン類
(3)固くて噛み切りにくいもの
× リンゴ、生のにんじん、水菜、イカなど
ピーナッツはレントゲンに写りにくいから詰まらせると危険と聞いた事はある。毒素の事は長時間気管の中などにあるとピーナッツから出てくる脂肪酸が肺を刺激して肺炎になる事を曲解?誤解?してるのかな?
脂肪酸自体は毒ではないかと。
「お父さん、お母さん、美味しい美味しいお弁当を今日もありがとうございます。よく噛んで残さない様に頂きます」
とても素敵な習慣だと思います。子供の安全のためにこのフレーズを作った先生あればこそですね。同じフレーズを布教したいと思います
ピーナツに毒素は、mさんと同じくハテナ?です。気管に入ると水分吸って膨らんで気管が壊死するから、手術になるって話のことかなぁと。
しかも、前歯しか生えてないような一才未満にピーナツは与えません。毒素があって一才未満に与えちゃいけないのは、ハチミツ。
昔は食事の場面は厳しかったですよね
平成初期うまれだけど、班ごとに机くっつけて食べてて担任が日替わりで班を移動して食べてたんだけど
担任が来る日は、下手な食べ方したら怒られるからビクビクしてたよほどじゃないと他人の子供を強く叱れないような世の中になってしまった以上
マシュマロがおやつから消えても仕方ないと思う
母の実家が落花生で有名な場所だったので、お土産は必ず落花生。
家にもよくあったし、母の実家でもこれが美味しかったから食べてみて良ければお土産に買って帰ったら?なんて、とにかく落花生が身近にあった。でも投げて食べる人なんて家族・親戚でもいなかったけど。
お弁当に限らず、落花生だって風が吹くと赤土が舞ってしまう地域で大切に育てられたもの。
投げて食べるなんてバチあたりな行為だと思います。
日本では誤飲による死亡は餅や米がトップだけど、アメリカだとピーナッツが上位。
理由はもちろん、日本では餅や米を食べる人が多く、アメリカは日本よりもピーナッツを食べる人が多いから。だからピーナッツアレルギーも米国は多い。別に毒とかじゃないよ。食べる機会が多ければ当然誤飲の機会も多くなるし、アレルギー発症の確立も高くなるってだけの話
もし80才迄生きるとしたら一生で8万~9万回の食事をする。家庭でも学校でも『食』に関する教育をした方が良い。
『食べ方』『栄養』『躾』『感謝』
食事が楽しい時間であることも含めて。
ピーナッツは1度詰まると水分で膨らみ気管にピッタリとハマり、出せなくなります。
私は中学生の子どもですら、食べる時はひと言注意してますよ。