マンション一室で母娘が餓死か…死後数か月経過→生活保護を叩く人がいるから貰うべき人が躊躇したりするのかも知れない

母子家庭なんていくらでもいる。

仕事ができない事情があったのか、仕事の方から遠慮されてしまったのか、どちらかわからないが、食べるものもなく、餓死と言うのは、今の時代にそぐわないような気がする。もっと早く見つけらりる術はなかったのだろうか。

10年以上前、幼子を抱えた母子家庭の友人が体調不良で動けなくなった時、子供のためにも生活保護を勧めた事があったが、彼女は、生活保護とは老人が受けるものだと言って聞き入れなかった。プライドもあったと思う。

生活保護制度が本当の社会的弱者にとって受け入れられるようになってほしい。

悲しい現実だけど、明日は我が身になる可能性もある、今の状態のままだと、でも市側は知らん顔、民生委員も何もしてくれないし、それも現実。

高齢者だけでなく、中高年の孤独死や生活苦による餓死等、このご時世でこうなる前に何とかならなかったのか。

近所・親戚・関係が希薄で他人のことまで気にしていられないという結果なのでしょうが、切ない。

これが今の日本の現実ですね。
本当に手を差し伸べるべき人に福祉が行き届かず
その一方では不正受給や、正規に貰っていたとしても
パチンコなどのギャンブルにつぎ込む人もいる。役所のやっつけ仕事なのか、よく調べもしないで出したり
逆に本当に困っているのにはねつけたり。

毎日ちゃんと3食食べられて、住む所があり、
仕事もあるという事が難しい世の中って
おかしく無いでしょうか？

ガースーなんて言ってる場合ですか？総理。

やっぱり生活保護は受けやすくする分、半分は食料や生活必需品の現物支給という方向に変えた方がいい。獲れすぎた野菜や米の消費などにも役立つ。

この話は、恐らく特異なケースではないぞ！
コロナは今の所天災だと思う。しかし、人災によって営業制限、所得低下を招いている。前々から年末を越せないような人が沢山いると言われているのに、菅政権は非常に冷たい。
今、ハンコではくデジタル化する必要があるか？、今、目の前の危機は何だと思っているのだろうか？

雇用調整助成金が延長されたが、それも終われば、解雇の嵐です。GO TOも停止になった。飲食店、宿泊業、旅行業、運送業が直接的ダメージを受けるが、経済はすべて繋がっている。あらゆる産業に波及する。それが分かっているのか？。

コロナで死亡するより、経済的困窮で自殺等が非常に増加している。それを助けないのは、
政府に問題がある。散々コロナ対策で営業時短は行動制限をさせながら、補償は雀の涙程度。これじゃやっていけない人が沢山いる。

こういう亡くなり方は、他人が聞いてもやりきれない思いになる。政府や役所しか救ってあげられない弱者の人々は確かに存在するのだから、もっと間口を明確に広げてほしい！

コロナ禍の影響だったら、本当に気の毒です。二階さんが協会の会長だから、観光ばかり手を差し伸べてるみたいだけど、今日本のほとんどが困ってます。いい加減に目を覚まして下さい、菅総理大臣さん。

もっと広い視野で、国民を助けるべきです。安倍さんから菅さんに代わり、庶民目線でやってくれると期待しました。でも二階さんの傀儡政権みたいで、大いに失望してます。しっかりして下さい。

健康で文化的な最低限度の生活は保証されないという事実。

本当に困っていて生活保護を頼っても、色々難癖つけられて結局貰えない事も多々あるようだしね。
政府は誰の為にあるんだろうか。