ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相 https://t.co/BsWde8pp73
河野防衛相は記者会見で、ミサイル防衛に関し、自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 4, 2020
河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。
韓国についても「なぜわが国の領土を防衛するのに韓国の了解が必要なのか」と述べた。
中国は急速な勢いで弾道・巡航ミサイル開発を進めており約2千発を配備。その多くが日本を射程に収めるとされ、日本は抑止力の抜本的な強化を迫られている。
自民党は中国や北朝鮮の脅威の増大を踏まえ、「専守防衛の考え方の下」で「ミサイル阻止能力」の保有を検討するよう求める提言をまとめた。4日午後に安倍晋三首相らに提出する予定だ。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/d1201a561743bc7458f0f71ef68b2a5cabe0d854
ネットの反応
その質問を した奴の名を晒して良いのでは
東京新聞 上野
イソコと同じところか・・・
極論すれば、日本にミサイルを撃ち込んでくる国には、核ミサイルで反撃すればいい。
ミサイル基地が無くなれば、日本に攻撃できなくなる。防衛とは、奇麗ごとではない。
日本人の命を護るためには、侵略者を打ち倒す覚悟が要る。悲しいけれど、平和と正義を守るとは、そういう事だ。
なぜ?日本は侵略戦争を起こしたのよ、こんな無知な奴はなぜ大臣になれるの?アメリカの犬!
痛快!
馬鹿な記者が減っていくといいね。
ごもっともです。
こんな信用できない政治屋に防衛なんかできるわけね~だろう笑笑
この人に総理大臣、いつかやって欲しい。
考え方がシンプルで、共感できる。
河野防衛大臣、熱烈に支持します。
客寄せパンダ大臣殿
・ブルーインパルスを尖閣に派遣すべし。
・小銭稼ぎの前に身銭を切れ。
たとえ中国の記者だとしてもこんなバカな質問はしない。
最低レベルの記者だな、驚いた。本当に日本人の記者か
全くふだけた野郎だ。中国は毎日、尖閣で領海侵犯、韓国は竹島を不法占拠、この記者らしき人は、根本的に何もわかっていない。情けないの一言だね。
中共の汚染された方が一杯いるのですね!困ったものです。嘘を平然と肯定する政治家がいますが、中共と同じですか?
了解は必要無いし、そもそも了解を貰えるわけがない
マスコミって気持ち悪いわ~
左派マスコミがなぜコロナばかり報道して 安倍総理を叩きまくるのか、わかります。
尖閣の侵犯もほとんど報道しませんね。
中国に配慮して あっ韓国にも配慮しているんですね。
左派マスコミは安倍総理がジャマでしょうがないわけだ。
この手のニュース、産経さんはコメント付くのに朝日は付かないよね。
半島のドロボーの了解は必要ないと思います。
そういえばドロボーの家には盗んだ技術や特許が多々ありますね。
これって記者が聞いたってこと?
どこの新聞社?放送局?
自国の領土、領空、領海防衛に必要なミサイル配備は中国や韓国の理解が必要だなどとんでもないこと。我が日本の領土、領海、領空を繰り返し侵犯しているのは中国と韓国ですぞ !
もうすでに戦争は、始まっています。のんびりした政府です。お給金を返して下さい。
聞いた記者は誰? どこの社?
イイね 河野大臣
・・時期総理やってもらいたいね
ところでこの質問した記者はどこの社?
記者の質問にムッとするのは分かる。自国防衛に他国の了承を得るくにがほかにあるのか? 韓国は了承なしに日本の資産を売却しようとしてるのに。
いいかげんに取り締まれよな。
どこのプレス?
良い質問で、良い答えだと思う。
河野さんからその発言をさせたというのは、さりげないファインプレー。日本が防衛に関し、他国に顔色は窺わないという外交的な表明をしたという点で大きく評価できる。
この一連は、今後、領土問題について、東アジアへ良い意味で緊張を与える事となるだろう。
表面的に、クソみたいな質問とかいう人いるけど、防衛大臣にはっきり言わせたのは、記者の人は、中々やるなぁと思えるよ。
少しは交渉事になれておかないと、ビジネスでも通用しないから、せいぜい頑張りなさいな。
久々に気分爽快な返答だったと思います。絶対に我が国の領土を守ってほしい!
どこの記者ですかね?社名を知りたい
ただでさえマスコミは信用できないのにこんな質問をして恥ずかしくないのですかね。
河野防衛大臣は昔は大嫌いでしたが、親父さんと違い最近信用できるようになった。