グロリオサって、園芸用に販売されてるけど、主目的は花の部分の鑑賞だよね?なんで球根食べる気になったんだろう?⇒ ヤマイモと酷似、「グロリオサ」食べた男性が死亡(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース https://t.co/158kzcASA1
— 結城 (@tomo_yuuki) February 8, 2020
【グロリオサの喫食による死亡事案発生】自宅で育てていたグロリオサを誤食したことによる死亡事案が発生しました。グロリオサの球根はヤマノイモと似ており、これまでも誤食による死亡事案が発生しています。家庭菜園で野菜と鑑賞植物を一緒に栽培するのはやめましょう。→https://t.co/PjrRuPDoBm pic.twitter.com/g0Qo1YSSDI
— 厚生労働省食品安全情報 (@Shokuhin_ANZEN) February 7, 2020
鹿児島県は7日、県内の男性(80歳代)が有毒植物「グロリオサ」を食べて食中毒症状を訴え、死亡したと発表した。この植物による食中毒は、県内では記録が残る1962年以降で初めて。
発表によると、男性は1月31日、自宅で栽培していた植物の球根をすり下ろして食べた。腹痛や下痢などの症状が出たため2月1日に入院したが、2日後に死亡した。尿検査の結果、グロリオサの毒成分が検出されたという。
グロリオサは園芸植物として市販されている。ヤマイモと酷似しており、誤って食べた可能性が高いという。県生活衛生課は「食用と確実に判断できない植物を食べるのはやめてほしい」と注意を呼びかけている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00050165-yom-soci
ネットの反応
粘りとヒゲで判断できるだろうに、この人痛風だったんかな
コルヒチンは痛風に効くが劇薬だからな
写真出せよ。
「グロリオサ」という歌があったけど、どんな花かは知らなかったなー
グロリオサ、ヒガンバナ、スイセン、キョウチクトウ、イヌサフラン、エンゼルトランペット(=チョウセンアサガオ)などの有毒植物は庭には植えないのが肝要。特に自家菜園を営む者は遠ざけた方が良い。
立ち寄った園芸店、野外、植物園で花を観賞する植物と心得た方が良い。手に着いた汁を舐めただけで心臓発作を起こす園芸植物もある。
動物と違って足のない植物は基本は全て毒を持ちそれで自己防衛していると考えるべきである。人類が可食な植物種や科はごく僅かに過ぎない。
グロリオサの根というのはわかっていたと思うが、毒がある事を知らずに食べてみようと思ったと思う。
80代の爺さんなら、ネットで調べるとかできないだろうし。
御愁傷様です。
2006年 2007年にも誤食死亡事故が有るんだね
味は一緒なのか?食ってわからない?
ニラ、山芋ほかスーパーで買うのがいちばん
自生してるものは相当の知識がいる
いい大人がそのリスクを考えないと
レンタルの家庭菜園をやってる。
どこからかむかごが運ばれてきて、いつのまにやら勝手につるを伸ばしてカボチャに巻き付いて育ってた。イモは粘ってたし、周辺の畑で育てているので間違いないと思ったけど食べなかった。
自分で植えたわけじゃないものを取って食べるのって怖いわ。
そんなに似てるとは思わないけど、年取ったら視力も悪くなるだろうし、見間違えちゃうのかな?
百姓です。じゃがいも、サツマイモ、ウコンやらアチコチから種やら苗がまわってきます。もらって栽培してる本人はわかってても、家の者はわかってないことありますから、ウ~ン、残念な事故ですね。
ドンマイドンマイ!
身近に潜む有毒な植物
・・・何だか、数年後に犯罪に使われそうですね(^_^;)
ハリーポッターの魔法の呪文かと
〉自宅で栽培していた植物の球根…誤って食べた可能性
食べるつもりで収穫したとしか思えない
食の探求心ってスゴイね
塚地さんのあれ、毒キャラだったのね
馬鹿じゃない?育ててるわからないの?
自宅で栽培していた植物を食べて死亡。
自分で何育ててるか分かってない時点でいつか事故に合うだろう。
ご冥福をお祈りいたします
野生の生物を食してわけわからんウイルスを撒き散らす中国人と、わけわからん植物を食して中毒死する日本人、いい勝負だよね。
グラリオサ音子のグラリオサとは別物?
球根の植物は怖いね。猫が球根の花かじったら死んじゃうらしいから、ウチは花飾るの諦めた。
素人がその辺の野にある物を食うのはリスク高いな…。
やっぱスーパーの見知った野菜を買って食うのが一番。
奥様は味が違うと食べなかったのに無理をして食べるから・・・
お腹減ってたんだね
死んだ親父が生前、とってきたキノコを食べて食中毒になったよ。
あきれて親父に言ってやったよ。
あんた、バカだろって。
誰が何を食べるかなんて、個人の自由なので、周りがとやかく言うことではないと思う。むしろ、是非どんどん食べていただければ良いのではないかと。
昔そういう名前の競走馬がいたが、これからとったのか。
そんな物があるなんて事知らなかった。本当に怖い。