ネットの反応

1
そもそもビジネスカジュアルとしての需要だからなぁ。AOKIはしっかりとしたの出してればいいと思うが、まだ値段が高止まりしてる中学とかの学生服とかに手を伸ばした方がいいのかもしれない
1 – 1
むしろ学生服はもっと今風にしても良いのでは?1着で3年間着られるも悪くないですが、成長するのとを踏まえて大きめなの着させられるよりも、年に1着を3回買える値段で出してもらったほうが良いかなと。

1 – 2
制服は低機能なものを独占で地元の洋品店が高額販売してるような感じのところも多いけど、AOKIとかに作ってもらった方が安く良いものができそう。女子のパンツとかバリエーションも増やせそうだし。公立の小中学校なんて制服全国同じような感じで良いと思う。
転校しても同じの着られるし。
1 – 3
学生服は、入学が決まってから発注する。
まだ中学生ならなんとか在庫管理出来るかも知れないが、
高校生なんて、入試後合格発表の後に注文、体系もそれぞれ、パターン型紙は多様、
学校ごとにデザインが違う。

それで入学式までに間に合わせる。
とても既製品大量生産でコスト抑えてる仕組みに落とし込み儲けまで出すなんて難しいから、
ユニクロも青木も参入出来ずにいる。

全国共通の学生服で、サイズは大雑把ならコストダウン出来て、保護者も安い制服が手に入るけど、それなら私服のスーツで良い気がする。
学校ごとの制服に新規参入なんて今の仕組みでは無理と思います。

1 – 4
>学生服は学校ごとにデザインが違ってたりするし、大量生産、大量仕入
>れによるスケールメリットを活かしたコストダウンができない。
そやね。ボタンだけで数千種類とか。20年に一回くらい新機能はもちろん地域性まで考えて提案して新型を学校を巻き込んで投票などで決めていたりする。スポーツ強豪校は同じMサイズでも肩幅広めなど、学校ごとに寸法まで微調整している。また、春の2週間で納品が終わるので在庫管理も大変で効率が悪い。そういう細かい仕事をトンボ学生服などの専業メーカーがしているため、参入余地は大きくない。何より少子化で縮んでいる市場だから、学生服メーカーが必死。

ビジネススーツと学生服は価格帯が似ていても、完全に似て非なるビジネスだと思う。

1 – 5
学生服はガチガチに業者利権が入っていて
購入するのは「この地域はこのお店」と決まっていて
他からの参入はほぼ無理です

都心部の私立向けは可能性あるけど地方は公立優勢で
公立の学校は県や市の入札を経ないと展開できないですし

1 – 6
先日AOKIの店舗をのぞいたら、パジャマスーツというのが売っていた。着たまま寝ても違和感のない柔らかい素材で、PCカメラに映る時はスーツに(っぽく)見えるという物のようだった。

アイデアは面白いけど、これが沢山売れるかと言うと…難しいだろうなぁ。AOKIはスーツは良い物が多いから頑張ってほしいけど、スーツ市場自体が再び上向きになる日は来ないかもしれない…

1 – 7
うちの地元の高校の制服は、私立は公立の2倍の値段。
一応、有名デザイナーのデザインらしいが。

しかし最近は卒業生が新入生に制服を譲渡する例が増えたせいか、
数年に一回、制服をリニューアルするといういたちごっこ。
結局、学校がかなり抜いてるんですよ。

1 – 8
今回のコロナによるリモートや地球温暖化による気温の上昇などで、今後ますますビジネス時のカジュアル化は進むと思います。
もちろん業種にもよるでしょうが、うちの会社でも初めてのお客様訪問以外は基本的にノーネクタイになりましたよ。
1 – 9
家で洗える作業着スーツは便利だよ
うちは一応スーツで行かなきゃいけないけど実際の作業はIT・ネットワーク機材の設定だけじゃなく配線周りもあったりするから、普通のでは埃だらけになるし生地が痛む
スーツ大手の参入で選択肢が増えるのはありがたい
ユニクロの感動シリーズのセットアップも激安で使い潰すのにはいい
1 – 10
青山は学生服を販売していますよね。
ただ知ったのは卒業してからです。いつから取り扱っているのかな。子どもは中高学生服でした。どこで買ってもよかったのですが、高校は発表があって入学前にはバタバタと購入することになるので結局近隣の店舗になります。
後から夏のパンツなどはネットで安い物を購入しましたが品質も問題ありませんでした。
青山やAOKIで安く購入できたら、試着も出来るし補正も早いし便利だと思います。

2
スーツの良し悪しじゃなくて
2月3月のシーズンしか利益が上がらない紳士服販売を
年中利益が上げられるように業態を変えるほうが先だろ。
いつ見ても客がいない紳士服屋の商売は異常。
2 – 1
そもそもGHQによる戦後の植民地政策の一環で洋服の強制と和服の廃止が進められたのだが、夏が多湿の日本には絶望的に合っていない東南アジア諸国ではその国の衣装がビジネスの場でも正装となっているように、日本もこの気候にあった和服を見直すべき

2 – 2
日本は価格勝負になるんだよなぁ
薄利では社員の給与も上がらず
生き残るしか考えられない業界は厳しいね
2 – 3
色んな店を見に行って安心できる店員さんから買いたいと思うが気に入った定員さんが次に行ったときは他の店に変わってる
2 – 4
AOKIは頑張って快活倶楽部→ネットカフェや、コートダジュール→カラオケ、結婚式場とか業態を変えながらうまく展開していたのに、
まさかのコロナ、、、これで経営陣が責められてもね。
2 – 5
一着セットアップを販売すれば一日分の固定費を賄える的な話聞いたな。
2 – 6
値段以外にインパクトを出せなくなったら、ほぼ末期だろうね。
みんないろんなこと考えたと思うけど、商品化されないのは、この業界自体が厳しい。
2 – 7
店舗は大型だし駐車場もあるわけだから、何かの業態に転換するアイデアとかないのかな?
2 – 8
さすがに生地のチープさが素人にも一目瞭然でビジネスマンが着るには恥ずかしい。
2 – 9
ウールのセットアップもユニクロのウールジャケットで2万円有ればセミオーダーで手に入る時代だからなあ
2 – 10
リモートワークの普及で需要が減ってる
厳しい
3
価格を下げても利益を圧迫するだけ。
ファストファッションに価格面で対抗するのは、自分の首を自分で絞めているようなもんです。
3 – 1
安くなり、比例し質が下がるのでは本末転倒。人が1日の半分位の時間を身に付ける、着たことで人を良く見せ、着た人も気分的良くしてくれるが本来の服、特に仕事着や外出着は。
着る人と働く人を大切にすることが一番基本、焦って単に苦境克服利益だけに向いていたら先は暗いと思います。
3 – 2
バブルの頃には、5000円以下のスーツを着るなんて当時のブランド志向からしても、考えられなかっただろうね。モノが安くなるのも、安いモノを売らなければ勝てないのも、今の日本が弱くなってきた証拠。

3 – 3
新型コロナの影響で加速したかもしれないが、日本でもオフィスカジュアルが進む中、遅かれ早かれ、スーツ専門店みたいな業態が衰退するのは目に見えていたのでは。以前、ネクタイを専門で作っている会社がつぶれたというのも聞いたし、業態を変えないと今後の復活は難しいよね。
3 – 4
仕方ない面もある
増税増税で実質的可処分所得が減っているからね年収横ばいでも健保負担増などもあり手取りは減り、貧しくなっている時代、さらに消費税も上がり生活コストが上がった

購買力が低下してしまっている側面もあるんだろうね

3 – 5
ユニクロは5000円の価格帯に本気で良いモノを出してくるのに対して、アオキの5000円は上位モデルに対する忖度が発生して「この価格にしてはカッコイイ」というモノにはなり得ない(そんなモノを出したら上位モデルが売れなくなる)。
やる前から勝負にならない。
3 – 6
どの業界でもそうだけど、売れなくなってから価格をディスカウントしても、なぜ今までバカ高い値段で売ってたの?って業界への不信感がつのるような気がする。
そんなダブスタ業界なら、ユニクロのほうが透明性高くて共感できるってなりますね。
3 – 7
商品の種類に関係なく、値下げや安売りでしか勝負できない時点で日本経済は完全に終わってる。最近はあらゆる商品が質を落としての値下げか、内容量を減らしての価格維持ばかり。デフレ脱却なんて夢のまた夢。これどうすんの?

3 – 8
こうやって広告費を捻出してる。それだけだったら上手いやり方だけど。
4,800で儲けようとしていないよね。
逆に原価は、それより安いって事だよね。
恐るべし。
3 – 9
これは、安いので客を呼び込んで
結局は高いのを強力に勧めて売る作戦だと思う。
3 – 10
>素人考えで安売り批判してる人がコメ主含めて多いですが、もっときちんと分析してくださ〜い以前の物をもっと高く買ったけど、最低の品質、出来。
それをさらに安くなんて、まともと思えない。

4
1000円引き券をチラシや新聞広告とかで乱発したり、2着買うと一着は半額とか、そういう昭和的なビジネスはもう限界なのでは?そういうことやってると価格に対する不信感とメンドくささだけが際立ってくる

普通に売れる価格で一着から買えるようにしたほうがいいし、もちろんこの記事のようなビジネスカジュアルスーツの品揃えも揃えていかないと、この先生きのこれない