「ラグビーW杯・準々決勝、ニュージーランド46-14アイルランド」(19日、味の素スタジアム)3連覇を目指すニュージーランド(オールブラックス=B組1位)の強さに、インターネット上では驚きや感嘆の声が多く見受けられている。日本と激闘を繰り広げたアイルランド(A組2位)から7トライを挙げ、3大会連続で準決勝進出を決めた。
アイルランドの強さは日本との激闘を見守った人なら知っての通り。大会開幕時に世界ランク1位で、2018年のワールドラグビー年間最優秀チーム賞に輝いた。
SOセクストンは同年の年間最優秀選手賞。同じくシュミット監督は年間最優秀コーチ賞を受賞している。W杯でも初の4強進出、またそれ以上の成績をおさめるのではないかとの期待を背負っていた。
しかし、オールブラックスの強さは、さらにその上をいった。前半14分、20分にはSHスミスがアイルランドの守備をかいくぐるように飛び込み立て続けにトライ。
32分には、まるでサッカーのドリブルのようにボールを蹴り出してからB・バレットが抑えた。
後半8分にはフッカーのテイラーが味方のオフロードパスを受けてトライ。最後のトライはシンビンで1人少ない7人スクラムから大外のJ・バレットまで華麗につなぎ、トライを取りきった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000110-dal-spo
オールブラックスのニュージーランドハカやっぱりすごい
アイルランドの歌声でかき消されようが、パワーが伝わってくる! pic.twitter.com/gnmwEkEBCC— アッキー (@kusakari427) October 19, 2019
楕円形のボールでこんな精度いいキックすんのやばすぎる、しかもめっちゃ視野広いしなんなんこの人たち。#オールブラックス#ラグビーワールドカップ pic.twitter.com/yBHNdaVgnF
— 陽夏 (@hinatsu0822) October 19, 2019
ネットの反応
あんなに走り回るラグビー、見た事ない。サッカーかと思いました。凄い。どんなトレーニングしているんだろう、
プールAだけレベル低すぎたんだなあ。
みんなで力を合わせて死に物狂いでやっと倒したベジータが、フリーザに手も足も出なくて瞬殺された時と同じく感覚です。
こんな相手どうやって倒すんでしょうか。
強い 強すぎる。
凄い迫力だった。
ただ日テレの実況が、ジャッカル、オフロードパスを連呼していて
ん?解説者へのまわしも上手く無かったような。
それと芸能人の皆さんは必要かな?ハーフタイムは、解説者と
前半のハイライトと試合の分析、後半の展望なんかが聞きたい。
福岡、松島、コルビが注目されるが
ボーデンは相変わらず上手くて速かった
得意のドリブルでのトライは
まるで前回大会を観てるようだった
現地で見たが
ニュージーランドは異次元の強さ。
まずは、南アフリカ。
再び勝ちたいですね!
スコットランド戦では、叫び過ぎて喉痛めましたが、
明日も楽しみです!
ノーサイドゲームからのにわかファンですが、W杯終わった後は、実際に試合見に行きたいです!
日本が全身全霊で打ち負かしたアイルランドを、まるで寄せ付けず
ダメだ
ここにはどんなに頑張っても、勝てね?
ホームの利だの精神力だのでどうにかなる相手じゃねーよ
つ、強すぎる。
明日の日本対南アの試合を見てるよう。
NZは異次元の強さ…
本当、上田はいらない。
ブラックのユニフォームだけでも強く見える
凄すぎるわ・・
今のオールブラックスは強さ
速さ展開力しかもこの激しい中でミスが少ない・・
9 10 15番スーパースターの中で13番の選手が予選から凄い!
日本明日がんばってください!
「1人少なくてもトライ」
そうだった。忘れていた。それが気にならないぐらい強かった
セクストン?
ただ適当にパス回してるやつが何で賞もらえんの?
事実上の決勝くらいに思ってたけど、こんなスコアの差で終わるなんて。オールブラックスはパワーもスピードも本当に凄い。個人技もすごいけどなんと言ってもチームワーク。パス回しはもはや美。どこがABsを破れるのか…
なんか、素人の自分でも日本じゃ勝てないと思った。
ワラビーズにやはり圧勝したイングランドと・・・
次の準決勝が事実上の決勝戦。
イングランドのフィジカルと、オールブラックスの自由奔放さと、どっちなんだろう・・・
決勝はウェールズか伝統のフランスか・・・
南アフリカは、グループ・リーグでオールブラックスに負けてるから”二番煎じ”みたいな・・・
日本は・・・
充分ここで闘える力を持ってベスト4に挑む。
過去の力量からまあ、予想としては他国に”どうぞ”の気分。
無論、譲った掌の反対側ではちゃんと刀の柄に手をかけてますとも・・・
大会前は世界ランキング2位であったアイルランドを子供扱いにした。
やっぱりニュージーランドは頭1つどころか2つ3つ飛び抜けた実力がある。
優勝はオールブラックスで決まりでしょう。
NZの出足、フォローの早さにびっくりした。FW陣のパワーが互角でもあれではアイルランドはなにも出来ないわ。あれだけプレッシャーかけられたらそりゃミスも連発しますよね。
そして攻撃では異次元のスキル。
それにプラスしてNZは選手一人一人が自分のやらなくちゃいけないことを完璧に理解してますよね。
どうすりゃ勝てるのこれ…
長年ラグビーのW杯見てるのでイングランドサポはあまり好きではないですが今回ばかりはイングランドにがんばってほしい。
今のニュージーに勝つには歴代のニュージーぶつけないとダメなくらいかも。
やっぱり格上のチームが全力を出すと歯が立たないか。
アイルランドが、、ここまで一方的だとは・・・。
一人横綱・・・。
パワーもあれば技もある。完封かと思いましたが、アイルランドも意地を見せてくれました。
後半途中に退いたベストキャプテンが何故か切なく感じました。
たまたまテレビで見てました。
やっぱり国技がラグビーの国は次元が違う……という感想しか出ませんでした。
昔「世界ふれあい街歩き」かなにかで、ラグビーボールで遊んでいる
小学校低学年ぐらいの男の子たちに声をかけたら「将来はナショナルチームに入るのが夢!」と宣言してたのを見た覚えがあるけど
あれだけ人気があったらそりゃレベルも上がるよな……という感じ。
明日の日本、プール戦が相当厳しい試合ばかりだったので、とくにFW陣がどれくらい回復出来てるのかが心配になっちゃいました。ラグビーの常勝チームというのはあんな風に体力温存して試合をこなしていくんですね……アイルランド、ホント強いはずなのに競らせても貰えずに…残念でした(T_T)。
日本はもうベスト8入りまでに全力出し尽くして満身創痍感あるけどNZはまだまだ余裕があるね。
スタンドで見てましたが、アイルランドはパスの受け手がトップスピードで入ってこないのでなかなかゲインが難しいように感じました。
逆にオールブラックスは相手の当たりを避けてランやキック戦術を取り入れ、全員のラインコントロールや集散がかなり早かった。バックスがオフザボールでポジショニングの修正を相当動いていました。
バレット3兄弟も凄かったな。鮮やかなパスワーク。流石はオールブラックス……