◆ラグビーW杯 ▽準決勝 イングランド19―7ニュージーランド(26日・横浜国際総合競技場)世界ランク2位のイングランド代表が、3連覇を狙った世界ランク1位のニュージーランドを破り、3大会ぶり4度目の決勝に進出した。前半1分36秒に左ラインアウトを起点にセンターのツイランギが先制トライ。
39分にもPGで加点し10―0で折り返した。後半9分にもPGで加点。同16分に自陣5メートルでのラインアウトのミスからトライを許し6点差に詰め寄られたが、着実にPGを重ねて逃げ切った。
エディー・ジョーンズ監督の策士ぶりが光った。ニュージーランド代表が試合前に行う儀式「ハカ」をV字陣形で待ち受ける奇襲でスタート。
キックオフでも意表を突き、ボールを持ったSOフォードが右横のセンター・ファレルにパス。ファレルが左方向に蹴った。
敵陣で多くの時間プレーを続け前半のテリトリー(地域支配率)は69%、ボール支配率は62%にものぼった。
聖地トゥイッケナムのように応援歌「スイング ロウ スイング チャリオット」が響きわたる中、接点で圧力をかけ続けて最強オールブラックスを自由にさせなかった。
11月2日の決勝(横浜国際総合競技場)で、ウェールズ対南アフリカの勝者と対戦する。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00010007-spht-spo
ネットの反応
まさかの、オールブラックスが負けた。
戦略の勝利なのか?実力なのか?私にはよくわからないけれど…
いつものオールブラックスじゃないと感じたのは、イングランドが何か勝っていたのか
どちらが勝ってもよかったけど、南アフリカとオールブラックスの決勝戦を見たかったので、少し残念です。
どこを応援するというよりも、試合を見るのが楽しくなってきた。
にわかファンから、すっかりラグビーにハマってます。
ニュージーランドらしさが無かった。
油断かな?
素晴らしい
エディ監督は言っていた。
『負けることが大嫌い』だと。
勝つためではなく、負けないための戦術をしたのだろう。前日本代表監督とは言え、日本のためにも頑張っていたような気がしてなりません。両チームに心から労いの言葉を!
イングランド勝利より、非日本戦でこんなに多くのコメントがあることに感動しました。
イングランド強し。
もしエディーがNZヘッドコーチになったら
取り返しがつかなくなるんじゃ…
イングランドのディフェンスは凄かったし、NZを完璧に研究してたよね。あわや完封かと思うくらいあのNZの攻撃を封じるのは強いの一言。NZの四連覇は無くなったけど負けて強しだし、日本でこんな最高のプレイが見れて感激。
日本戦が終わった途端にマスコミは報道しなくなったけど、今日入れた3試合が世界最高峰の戦い。スタジアムには行けないけど酔いしれたい。
エディは凄すぎる。
どこでも結果残せるのか?
優勝してはじめて讃えられる現実はあるが、
南アフリカだと、あらゆる戦術でも撹乱されそう。
前回までの試合を見るとニュージーランド敵なし思っていたけれど、イングランドの戦略にまけた。事実上の決勝戦。日本の相撲と一緒で心・技・体が揃っていないと勝てない、
そこに個人競技にない和が必要、なんと面白いスポーツなのかと改めて思い知らされ、また、今まで以上に好きになりました。
最後の5分くらいを除いて、オールブラックスはいつものオールブラックスだった。
負けたのは力の差。
完敗だったな。
エディー・ジョーンズって、改めてすごい指導者だと思った。
日本チームの善戦が物差しになって、世界の最高峰の力量がわかりました。このレベルはぐうの音が出ないほどすんごい。決勝が楽しみです。
ニュージーランド孤立してた
ぜひ!
南アフリカvsイングランドの試合が見たい
日本を破ったイングランドに優勝してもらいたい
エディーとジョセフが関わった国としては最高の結果やね
次は日本の番や
日本と好勝負をしたアイルランド
そのアイルランドを圧倒したニュージーランド
さらにニュージーランドを抑え込んだイングランド
世界のラグビーは凄いね!
間違いなくNZが優勝と思っていたが、、イングランド!恐れ入りました。
強かったな、エディーやっぱすげぇな
エディマジック炸裂!!
ラインディフェンス、日本対南アフリカ
もそうですが、時々オフサイドに見えたのは俺だけ?
まぁ、HCが言及しないのはそうなんだろうな!
まさかの予想外の結果になりましたね、イングランド決勝進出おめでとう!
エディーヤッパすっごいわ。今回もそうやけど日本協会は、役員の給料を減らし選手とHCとスタッフの手当てをアップするべし。もし、前回のワールドカップの予選プール敗退時にすぐオファーしていれば。
で、今回も時間が空いた。日本協会は、全員で世界中の企業に営業をするべし。
前回大会「日本」の監督をし、「日本」を成長させてくれた、
エディ・ジョーンズ監督さん、決勝進出おめでとうございます。
2015WRで、日本の監督として「南アフリカ」を破って、世界を
「アッ!」と言わせてくれました。
決勝の相手が「南アフリカ」だとしたら、
何かの、「因縁」ですね。
エディの為に、「優勝祈願」致します。
試合後のインタビューの第一声でハンセンHCもエデイーHCも互いに相手チームを賞賛するコメントにラクビーというスポーツの素晴らしさを
再認識させてくれる。
特にどちらが勝ってもという感じで見てたのですが、本当に面白い試合でした。
イングランドのディフェンスが素晴らしく相手にほとんど何もさせなかったですね。
両スクラムハーフの球出しも速くて展開が速く面白い試合でした。
これがラグビーの最高峰の試合なのかと感心しました。明日も見ます。来週も楽しみです。
この大会が始まった時から、ニュージーランドのユニホームを見て不安を感じてました。
何でニュージーランドは自国のカンタベリーをユニホームに使わず、アディダスを使ったのかと。
やはりオールブラックスはカンタベリーじゃないとしっくりしない。
オールブラックスは何も出来なかったですね。
それがイライラに繋がり反則を何度も犯す悪循環でした。
これでオールブラックスのコーチは交代となると、ジョセフが就任なんて可能性が出てきますね。
出だしから早かった。エディHCが自信ありげだったから、余程何かあるのかな、と思っておりました。見事にやりましたね。予想外ではないけれど、斉加年という感じ。
マジか!
イングランドの方を応援してたけど見てて負ける気がしなかった。点差以上に圧勝って感じ。