ネットの反応

アメリカ留学中に蚊に刺されたことがあるが、アメリカの蚊は刺されると痛い。針?が太いんじゃ。日本みたいに知らないうちに蚊にいっぱい刺されてて痒くなるパターンではなかった。

トランプは自国の利益だけ追求してはばからない。これらは、温室効果ガスの最大の生産国である米国への「大地の怒り」だ。

アメリカの農場の家畜を蚊の大群から守るには、ドラム缶サイズの蚊取り線香がいくつ必要でしょうか。
住める場所と住めない場所が限定されてきた。
最近思うが、昔のような平和な生活をとりもどすのは無理だろうコロナが始まってから、沢山壊れ始めた

たかが蚊と言っても、それだけ大量に群れると、数百倍の大きな生物でも危険なんですね。
アメリカ空母が、中国の小型無人機に群がわれる日も近いのかも知れませんね。

後何十年か後には日本も45度とか50度の夏とかになりそう、山火事も多発して田舎に住めなくなるんじゃないか?
話しは、違うが人間はウイルスには、勝てないかも知れない。地球上のウイルスを殺す事は、人類も殺す事になる。

ヒッチコックの「鳥」というパニック映画があったけど、その「蚊」バージョンみたいだ。貧血になるほど吸われるって絶句。数千年謳歌してきた人類の文明も虫に脅かされるかも。蚊は一番人を殺しているからね。

さらに動物たちは刺された場所の皮膚下から出血しているという

って、凄いな
数だけじゃなく大きさも尋常じゃないのか?

地球温暖化を止めて地球を救う一番良い方法は子供を産まない、これ以上人間を増やさないことだと専門家も言っていますが皆さんできますか?