ロシア軍、ウクライナ人の抵抗の規模と激しさに驚愕→好条件で終戦して貰いたい。

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ウクライナ軍の戦場の様子がたまに報道されるけど、兵士の指揮の高さもさる事ながら、兵士の練度もかなりのものかと思わされる。

いくつかの部隊に編成されて、ドローンで偵察し、いる位置を把握してから砲撃し、ドローンで敵部隊の損害状況を把握してた。

これは旧ソ連軍の戦い方じゃなくて、西側の軍事訓練された結果なのかも知れないですね。大きい兵器は旧式でも戦い方が最新式なのに驚きました。

ロシア軍は旧ソ連軍の戦い方で物量作戦が得意なので、大きな部隊を叩くのには向いているが、機動力のある小さい部隊を狙うのには向いていないと思う。この戦術を続けている限り、ロシア軍はウクライナ軍にはなかなか勝てないだろうな。

戦略において、心を攻めるは上策、人を攻めるは中策、城を攻めるは下作と言うが堅固な城を攻める下策を取るとは…まぁ、プーチンはこんな事になるとは思ってなかったんだろうけど。

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まったく同感です。トルコ他、第三国仲介による今のウクライナとロシアの話合いは、ロシアによる時間稼ぎでしかない可能性が高く、このままではウクライナの人々の被害が増えるばかりです。ロシア極東の軍事力をウクライナに向けさせない策が必要。米国と共同して東から軍事的圧力をかける必要があるかも。

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ウクライナ側もどっこいどっこいでしょう。言ってしまえば大悪党と小悪党のいざこざ。

ウクライナが何故戦争しているのか、ロシアに攻め込まれたからというけど、何故ロシアに攻め込まれるまで外交関係が悪化したかに日本もメディアも突っ込みを入れない。

ウクライナもこの抵抗に見られるように軍は強い。
民兵も動員していると言われてるようだがいざとなれば国民も戦闘力を持っている。ロシアプーチン大統領ももちろん強いことはわかっている。

ゼレンスキー大統領はNATO加盟にこだわった。
プーチン大統領はウクライナにアメリカ軍が存在することを是としなかった。

これだけ強いウクライナ軍とアメリカ軍が手を結んだらそりゃロシアは脅威に感じるだろう。

結局NATO加盟も出来ない。攻め来られる前に落としどころはあったはずだ。

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戦争は強いほうが勝ちます。ウクライナが勝つことはあり得ません。善戦は敗戦までの時間稼ぎに過ぎません。ウクライナは遅かれ早かれ戦力を消耗して力尽きることは明らかです。両者の士気に大きな差があることを指摘する論者もいるようですが、笑止千万。士気（精神力）で戦車を止めることはできません。

ただし、勝つことは不可能でも負けないことは不可能ではありません。なぜウクライナは「負けない戦い」を追求しないのでしょう。10倍の敵と真っ向勝負する愚を捨て、かつての毛沢東やホーチミンのように負けずに戦い続ければロシアが力尽きる可能性もゼロではありません。

そのためには首都を含む地域の確保にこだわらず、生き残って敵が疲れ果てるまで戦い続けるのです。ウクライナのために参戦してくれる国は皆無なのですから。

1 – 4
まずウクライナ軍はNATO援護の情報戦で圧倒しているようだ。ロシアの軍事力は戦車、戦闘機の殆どが旧式でもあり、NATO側が供給した近代型のジャベリンやドローン兵器に徹底的に破壊されている。

この勢いのままウクライナはプーチンの要求を跳ね返し、何が何でも好条件で終戦して貰いたい。
戦争責任は侵略戦争を仕掛けたロシアであり、その責任はプーチンロシアに負わせなければならない。

1 – 5
ロシア軍もウクライナ軍も元々の装備の質や兵士の能力はどっこいどっこい
でしょう。但しウクライナ側は祖国防衛で士気が高いのと、NATO側の援助で
性能の高い兵器が入ってきていたり、民間軍事会社等の人的支援があって
辛うじてロシア軍の侵攻を遅らせているのだと思います。

1 – 6
不思議なのはなんで現代戦の戦場でドローンが自由に飛べるんだ？ロシアはECM装置も無いのか？なんせ民生品のドローンまで使っていると言うから嘘かと思いましたが。それとロシアはまともな秘話装置のついた軍用無線機も無いのか？現地のアマチュア無線家がロシアの通信を傍受してるとか、民生品の携帯使ってるとか嘘みたいな報道もあるけど、もし本当なら相当ロシアの装備も準備も足りないように思うが。

1 – 7
たまにかね？
しょっちゅう映像を見る気がする。
どうなっているんかね？
ウクライナ側からの報道ばかり。
ロシア側の報道がある様に思えん。
あまりウクライナ側の報道ばかりだと、
ウクライナがジリ貧で、
追い詰められていくのが、
正しく伝わるのか？
どうもウクライナの
3勝７敗ぐらいにしか見えない。
これを5勝5敗に持っていかんと、
ロシアが本気で停戦協議をしないんじゃないのか？その映像自体、宣伝に都合いい勝ってるものだけ流してるというオチでは？本当に勝っていて連戦連勝なら、毎日の首都への砲爆撃をなぜ遮断できていないのか、首都目前に大部隊になぜ居座られているのかということになる、「士気が低いから」という精神論で誤魔化されがちだが、本当に士気が低いのなら、補給が切れた時点で現場判断で1部が後退ぐらい起きてもおかしくないですかな。

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義勇兵として他の国の兵士が参加している可能性もありますよね。
ロシアに他国の兵士が参戦していると言われても、
それ国からの指示じゃなくて勝手に個人で参戦しているだけだからって、言えるように。

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善戦と言っても被害のほうがウクライナのほうが大きいだろう
ウクライナに支給されている兵器は接近戦用ばかり、自分たちの被害を顧みずにロシアに挑んだ結果の善戦
自らの犠牲も顧みないって事がロシアにとっての驚愕って意味なのだろう

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最先端のコンクリートで造られた、越えられるのは鳥だけと謳われた天下無敵難攻不落の旅順要塞の攻略に比べたら
やる気のない露軍を追い立てるだけなのは楽なことだウクライナと違って英米は戦費の借款すら拒むしなぁ？
黄色人種に貸す金はねぇってか、旅順落としたら態度が180°変わったけどな

グーグルアースで旅順要塞を見てみたらヤバさがわかる
死屍累々の攻防の末に手に入れた要塞も、今は中国人の観光地
意外にも歴史を正確に伝える碑が建ってて、整備してくれてるんだから
ありがてぇ話よ

2
ロシア軍、ウクライナ人の抵抗の規模と激しさに驚愕ウクライナ30万、ロシア33万と総兵力数では両国とも拮抗しているようです。しかし、
ウクライナ側とロシア側との「士気」には雲泥の差がみられるようです。

それは「愛する家族や領土を守るために必死に抵抗を続ける側」と「演習でウクライナに入れば歓迎されると思った」という側では、

戦争に対する意識が180度異なるのではないでしょうか。ロシア軍側の観点からすれば、旧ソ連時代には同じ連邦共和国の一員を成していた、言わば同胞のウクライナと戦闘を交えることは意にそぐわないことと思います。

いずれにしても、プーチン大統領によるウクライナ侵攻という暴挙は、決して許されることをも正当化されることもありません。
また、プーチン大統領は、国連憲章に反するウクライナ侵攻と言う行為を始め、国連の信頼性を失墜させ、安保理を機能不全に陥れた責任を問われるべきだと思います。

2 – 1
ロシア兵は、プーチンと違って、普通の人、軍事拠点でない、マンションや集会場を砲撃し、戦闘員で無い、女性や子供を殺害して、士気は、最悪になる。その証拠に、ロシア軍の将軍の死者が異常に多い。将官自らが、前線に出張らないと軍の統制が取れない状態に陥っているのでは？

2 – 2
戦力が拮抗している。単なる西側諸国の報道に信憑性が有るのかな。信じる者は、ウクライナの味方か。報道ってね。嘘でも繰り返し繰り返し報道されたら本当の様に信じる様になる。

報道された信憑性は5分5分と思えばよい。攻める方は悪で攻められる方が弱者になる。俗に言う「判官びいき」。なのだ。

2 – 3
ロシアの誰が驚いてるんだろう？
銃持って攻め込んでいって歓迎されることなんてない
抵抗されるか白旗上げられるかの二択だろで、ネットで調べただけだけどウクライナはホロドモールってのがあった地らしく
そんなん絶対徹底抗戦されるやん！
ってはたから見たって思う。

誰が驚いてんだろう？
ロシア人から見たらホロドモールはちょっとした不幸な出来事程度の認識だったのかな？

2 – 4
＞プーチンの我が儘の為に無益な殺生をさせられているだけ。本当にウラジーミルだけ？
人道回廊を避難してくる民間人を片っ端から攻撃する兵士たちがいたり
今日も音速ミサイル打ち込むパイロットもいたり
多数の同胞を開放するための同胞のいる都市をがれきにする砲撃手達がいたり
上官からの指揮に逆らえないだけ、という理由だけで今なお実行し続けるかなぁ？

2 – 5
ウクライナ側からしたらボリシェヴィキに二度も飢餓にさらされた過去があり
これ以上の惨劇はごめんだろう。しかし、ロシアやロシア側は｢ホロドモール｣始め共産主義の犯罪を知らない。
たとえ知っていてもナチスすら凌駕するとは認識していないのだろうな。
このウクライナ・ロシア戦争への認識の違いはここにあるのだ。

2 – 6
>そうなんだよね。
あの映像を見て2000人はちょっと信じがたい。野戦ならともかく、明らかに住宅に着弾しているし。

住宅に着弾したって
その住宅の住民が逃げた後なら死者は出ないので
砲撃しながらゆっくり前進してるなら
死者数が増えないことはそこまで不思議ではないのでは？

ニュース映像ではアメリカ軍ほどミサイルぱしゅぱしゅ撃ってないように見えますし
空襲も東京大空襲と比べると落とす爆弾が少ないように見えます

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安保理を機能不全に陥らせてるのは、今回のロシアの侵略行為ではなく、制度設計そのものだと思いますよ。
朝鮮戦争時代以降、冷戦期には安保理が機能してましたか？

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＞他の紛争に比べたら民間人の被害者はかなり少ないそうなんだよね。
あの映像を見て2000人はちょっと信じがたい。

野戦ならともかく、明らかに住宅に着弾しているし。
（ロシアが狙撃兵を狙ってピンポイントで砲撃したとは思えない）

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プロパガンダに騙され過ぎ
他の紛争に比べたら民間人の被害者はかなり少ない ロシア兵は条件付きで戦っている

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驚愕する前に、他国を破壊することの意味を理解してほしいな。職業軍人は何も考えないんだろうけど。

3
日本がウクライナのためにできる最大のアシストはロシアの極東の戦力をウクライナへ安易に移動させないこと。もしかしたら日本が北方領土を奪還しにくる可能性があるかもしれないと思わせること。

保守系の議員が国会で北方領土を奪還することは憲法で定められた自衛権の範囲かどうか政府に質問するだけでいい。ロシアとしては万が一を考えるだろうし。それから北方領土付近でアメリカと合同軍事演習をできないものか。

3 – 1
現在､通信が傍受されロシア将校５分の１が戦死してますよ｡最新型爆弾を次々投下したところで第二次世界大戦のスターリングラード攻防戦やレニングラード攻防戦などと同じく市街地戦となります｡シリア民兵は役に立ちません｡アメリカ最新兵器【カミカゼドローン】が到着すれば､ロシア側の被害がさらに増えます｡

あくまで私個人の勝手な予想ですが､数十年間の長期戦となるでしょう｡というのも､中国がロシアを経済･軍事面において支援すると思われるからです｡今後の展開予想､中国が経済支援｡銀聯カードが抜け穴となるので日米欧がカード･人民元決済を規制強化｡恒大集団不良債権が膨らみ国有銀行も機能不全に?戦費が底をつく｡

ロシア側の戦死者が激増､ロシア国内で暴動が起こる｡ウクライナへ核兵器投下､ロシアを国連理事国から強制的に除外など｡中露との経済戦争となっているので､長く軍事･食料･医薬品などの援助をすることに限ります｡

3 – 2
北方領土問題を世界にアピールするためにはある意味いいアイディアだとは思うが，ロシアとNATOが多少なりとも直接ぶつかり合う事態になったら本当に日本にもロシアのミサイルが飛んでくるかもしれないぞ。ヨーロッパ戦線が拡大するようなら核弾頭かも。自衛隊，政府・国会，そして日本国民一人一人にもその覚悟はあるか。

根本的に悪いのはもちろんプーチンだが，ゼレンスキー氏はロシアに対して挑発したのはいいが，ギリギリの線を踏み越えてしまってこの事態を招いたとも言えるのではないか。

日本もこの際，ギリギリの挑発をするのも悪くはない。だが最悪の結果を招かないように慎重にやるべきだし，何より国民の覚悟が必要だ。

3 – 3
ゼレンスキー氏の23日の国会演説で北方領土について触れてもらって国際社会にこの問題をアピールするってのもありかもです。世界的には北方領土の問題はほとんど知られてないと思いますので。

今ならロシアが悪者になっていますしWWII後に不法占拠されているという日本の言い分が通りやすくなっているのでは。

それからアメリカやイギリスなどの主要同盟国に「日本固有の領土」と明言してもらう。そうすればロシアがプーチンの後の政権になったときに取り返しやすくなりますね。

3 – 4
①軍事作戦を遂行して四島の奪還に言及する日本の政治家が出てきてしまった
②アメリカ等が北方領土に関して今まで立場を変えて日本を支持するようになってしまった
③ゼレンスキー氏のせいで日本とのあいだに領土問題が存在することが国際社会に知られてしまった（しかもロシアが悪者にされやすい今の状況で）↑ロシアとしてはビビるでしょう。極東を今までのように手薄なままにしてはおけないと。

3 – 5
①ゼレンスキー氏が北方領土問題に言及

②青山繁晴議員あたりが北方領土奪還の軍事行動が合憲かどうか国会で政府に質問

③岸田首相は「不法占拠状態」とだけ回答

④アメリカ、イギリス、オーストラリアがこぞって「四島が日本固有の領土でありながら不法占拠状態であること」を認める

⑤ロシアは対応に余分な労力を割かれて極東からの部隊の移動を躊躇する↑これを本当に実行すれば日本が珍しくいい仕事をしたと国際社会から認められますよ

3 – 6
そうではないです。
まず、日本は2月にロシアとの戦略パートナーシップを取り消したんですよ。
そして次に、岸田さんは、日本固有領土だの今までにない強い口調で、発言してます。

これまでこんな発言してたら、相当どう喝されそうで言えなかったことでしょう。ポイントは、固有の領土を盛んに発言してる点です。

北方領土に自衛隊が行くのは侵略ではなく、日本に行くことですから、国際的に法律に基づいても問題ないので、今のうちから国内外にアドバルーンを上げてるのです。
当然、アメリカとのシナリオは出来ているからこその発言です。

それでは、いつ行くのか、ロシアがプーチン降ろしの内乱になったタイミングです。
それは、NATOとの戦争が始まらないと内乱は起こらないでしょう。

3 – 7
＞ウクライナのためだけでなくこの戦争は民主主義 vs 独裁の戦いという位置づけになってますし北方領土奪還のチャンスでもあります。それらは日本の国益になりますよね。民主主義vs独裁の戦いになっていませんよ。NATOは手を出さず、北朝鮮は動かず、中国は悩み中。
アメリカは代理戦争させていると思いますけど、世界はそんなに白か黒かではありません。

ウクライナの国民を助ける事は人道的なので良いと思いますが、ウクライナ政府を助ける事は日本の国益に合わないと思います。

3 – 8
東部の兵力は日本が牽制しなくても
中国とアメリカがいるから全部は動かせない日本が北方領土をとれるくらいならアメリカがシベリアに攻め込めるし
アメリカ軍基地ができるくらいなら
中国も少なくとも昔は中国だった場所までは侵攻するはず

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岸田首相は「北方領土は不法に占拠されてる状態」とだけ答えて奪還が違法かどうかは言葉を濁しておく。ロシアはもし逆の立場なら攻めるだろうし。ロシアに余計な神経を使わせるだけでもアシストになる。

3 – 10
アメリカ合衆国軍だけではなく、オーストラリア連邦軍、来れるなら英国軍にも協力してもらい「米英豪日北方領土近海合同軍事演習」するだけでも、かなりの脅威と圧力を与えられるはずです。非友好国同士で演習するだけですから。
軍事作戦する訳ではない。

同時に中華人民共和国にも脅威と圧力がかかり、良い案かと。

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こう言ったら絶対に批判されるけど、ロシア軍ができる限り民間被害を避けようと動いている証拠でもある。もちろん民間被害も相当出ているのはわかっていますけど。

ただ心配しないといけないのは、このまま停戦協定が長引いたときにロシアが無差別の徹底攻撃に出たときが本当に怖い。最初はウクライナを舐めて攻撃した部分と民間被害を避けたいという部分があったから、そこで予想外の反攻に驚いた部分があるでしょう。

でもロシア軍も馬鹿じゃないし、今は戦線の立て直しをやているところだろうから。停戦協定で不調だと判断したら無差別総攻撃に出るかもしれない。

そうなったらウクライナの犠牲はもっと大きくなるし、それこそ大統領や政府中枢を本気でやることもできるだろう。
NATO軍は動いてこないと確定しているのだから、時間稼ぎはできても最後はロシア次第では破滅を迎えてしまうことにもなる。