【芸能】ローラが“奴隷契約”騒動乗り越え独立…勝ち組になれたワケ https://t.co/AiPGmziLPA #日刊ゲンダイDIGITAL #ローラ
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) July 10, 2020
芸能界で相次ぐ事務所独立の“勝ち組”といえば、6月末で事務所を退所したローラ(30)もその一人だ。2017年8月には“奴隷契約”騒動が報じられ、
今年1月までは、一触即発というウワサもあったが、2年を経てついに退所。CM契約など事務所在籍時の仕事はすべて引き継ぎ、ローラの希望が通った形となった。
“奴隷契約”から形勢逆転できたウラには「SNS」という“武器”が大きい。12年2月にスタートしたツイッターは、フォロワー429万人。インスタは、ローラ個人の616.7万人に加え、ブランドサイトが36.4万人。
今年1月に始めたYouTubeの登録者数も63.9万人と影響力は絶大。14年にロサンゼルスに移住してからは、日本の事務所の必要性がますます薄まったという。
そんなローラの勝因は“ソロ活”。日本では黎明期だったツイッターやインスタをいち早く取り入れて個人で発信。広告収入になるともわからない段階から着々とフォロワーを積み上げてきた。
元NEWSの手越祐也(32)が不自由に感じていた“大手事務所のスピード感”に比べ、個人でフットワークよく新しいツールにチャレンジできる自由さが奏功したとも言える。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa8c916f9ad4595ce770ada9cb3cb65bd525f9d
ネットの反応
話し方を変えないと誰もお嫁にもらってくれない。
お父さんのことで庇ってもらったのはあると思うけど、ローラさんの奴隷契約って、10年契約を勝手に20年にされてて、長年ついてくれたスタッフがたくさん辞めていたことですよね。
公取委が芸能・スポーツ・フリーランスの人材分野にも独占禁止法等適用すると調査を始めたら、急に日本の仕事の業務提携と変わって解決していた。
当時記事になっていたと思います。
海外でも、ブランドでも、やりたいことを頑張ってる印象。
うまくいってる時はいいんだよ…
業界の事しらないけど確かに窮屈な事もあるだろうけど
自由ていうのは責任が伴うんだから
その奴隷契約をした事務所のおかげで
おバカでも芸能人になれたし
父の問題を事務所が抑えた
それにいろんなテレビやCMに出して貰えたのは事務所の力であって貴方だけの力ではない
そこを自分だけの力だと思っていたなら
マネージャーさんがかわいそう
小学生から初老の熟女までストライクゾーンの広いワタシですが、この品のないタメ口オンナの何がイイのかよく分かりません。
ローラさんは特別嫌いではないんですが、いち中高年としては、スラムダンクの谷沢と重なってしまうんですよ。
ローラのタレントとしてのピークはとっくに過ぎている。
視聴者はそんなに興味ないでしょう。
美しく生まれた時から勝ち組なんだよ。
むしろ負け組、、
何が良いのか分からない。
CM見ても買う事はないだろう
バカのふりしてやがったか。
図太いやつだ。
急にテレビ露出減ったよな
揉めてる間にタレントの旬が終わることも多い
結局 アメリカでは通用しなかったってことで
何で勝ち組という表現になるんだろう・・・
直になったから安売りしてCM継続できたから?
とにかく顔が苦手で見ると不愉快なので、TBCのCMが始まるとすぐにチャンネル変える。どうなろうが勝手だが、TVからは消えて欲しい。
これから勝ち組かどうかが分かるんでしょ。
勝ち組って言い方好きじゃないけど
年々、目付きが変わってきたような気がしていた。
理由がなんとなく、わかってきた。
芸能界で、変な売れ方すること自体が、色んな裏方が動いてるし、芸能人自体も「どんなことでもする。」と契約を結んでいると思う。
契約を解除した瞬間、芸風が変わるのはそのせい。
うまい条件で独立しただけで勝ち組かどうかは分からないでしょう。
あまり見ないけど、勝ち組ですか?
見なくていいですけど。
奴隷契約で1番の勝ち組は叶姉妹なのでは?しかし、いまだに判らないのは奴隷契約の定義。
ローラの時代は終わった感じ、まだ、話題になってるの不思議。一年後、仕事いるのかな?頑張るしか無い。
政治的すぎる記事
誰が書かせた?
テレビやCMだけが収益に柱じゃ無くなってきた時代だからね
タニマチがいるからな
記事を読み終わった後に目につく貴方のような否定的なコメントが見れなくなればなぁって思います。
何様だほんと
一時、すごい綺麗だった。今も綺麗なんだけど、恋か独立の下心以前なのか。
もう、「あのひとはいま?」枠でしょ?
ギャラも使い難いランクだし、パフォーマンスイマイチだし。
バラエテイもおかしな外国人枠は間に合ってるからね。
おつかれさまでした。
まぁどうでもいいけど需要無いよね、このひとはもう。
それでもこの先の事を考えると滝沢のほうが勝ち組。
ロサンゼルスに住んでるのなら、アメリカの仕事すれば良いのに。あるのならだけど。