2020年12月、米ファイザー社のワクチンの接種が世界でついに始まった。日本でも、早ければ2021年の3月頃から接種が開始される見込みだ。日本におけるワクチン接種の懸念、そして、この先の新型コロナウイルスへの対応について、国立感染症研究所の脇田所… https://t.co/NLwh5Wq61W |Business Insider
— BusinessInsiderJapan (@BIJapan) January 4, 2021
ネットの反応
欧米並の感染者数・死亡者数ならワクチン接種と迷いなく一択だが、、、。
今回のワクチン承認も異例の早さも、ワクチン接種を進めるのも
欧米では背に腹は変えられない事情がある。
しかし
欧米に比べて日本は正体不明ながらファクターXのおかげで
圧倒的に新型コロナのリスクは低いとデーターが示している。
ワクチン接種のリスクと新型コロナのリスクのどちらを取るか
迷っているのが正直なところです。
>国内では、横浜市立大学の研究で、ウイルスに感染した場合に半年程度抗体をもつということが報告されている。一方、ワクチンで誘導された抗体がどの程度継続するのかは、まだわからない。
新型コロナウイルスワクチンを接種して中和抗体が半年間続くとすれば、毎年二回、接種する必要がある。
半年も続かず3か月しか続かないなら年に4回接種になる。
2か月しか続かないなら年に6回接種だ。
それを毎年毎年接種する必要があるわけだ。
新型コロナワクチン接種による副反応は重要な問題だがそれと同等以上に重要なのは「中和抗体がどのくらい続くのか」だ。
せめて年に一回接種で間に合う位でないと実用的ではない。
年に二回接種だとものすごい負担になるだろう。
医療、電子、土木、建築、宇宙、海洋などなど。。。これらの技術で世界一を取れるだけの人材育成、研究支援を国をあげてやっていくべきです。
そして、その研究をどこかの国に盗まれないようスパイ法案はしっかりとした中身があるものを検討しなければ千人計画が仕事をします。現在進行系で千人計画はすでに仕事をされていますが。。。
資源に乏しい日本が技術や人材にお金をかけなくなれば国力はどんどん失われます。
本来なら日本が世界に向けてワクチンを提供しなければいけないと思う。
ワクチン否定論者ではありません。しかし、最低半年は様子見してから打ちたいと思います。トップバッター的に手を挙げたいとは思いません。
例えが違うが、ビジネスパソコンのOSを新バージョンに入れ替えるとした場合、リリースと同時にはやらないように、ワクチンも副反応の情報がある程度開示されてから接種したいと思います。これって素人感覚ですがそう思う人は多いのではないでしょうか。
高齢者へのワクチン接種の優先度を高めに設定した報道をするマスコミが多いが、高齢者にはワクチンを接種しても抗体が出来ない可能性が高いから、医療従事者、介護従事者及びそれらのご家族を優先するべきという話をあるテレビのコメンテーターが言っているのを聞いてとても納得しました
。摂取しても効果が現れないかもしれない高齢者やリスクが高い高齢者を優先するより若い健康な人に積極的に摂取してもらう方が理にかなっていると思います。
若者か高齢者かどちらに接種した方が正しいのか分かりませんが、マスコミは総合的な情報を発信した結果、各社の結論としてどうした方が良いなどと報道して欲しい。
SNSに流れている情報を大手マスコミがそのまま報道しているだけにしか過ぎない今の報道について反省をしてもらいたいし、ワクチン接種の時期、優先度は国としてしっかり議論をしていただきたい。
最近マスコミが発信する情報は事実なのか、個人的見解なのかの区別が分かりにくくて困ります。
情報番組のコメンテーターが発言する時や、そのようなコメントを活字にする時は「これは個人的見解です」みたいなスーパーや注釈を入れてほしい。
朝ワイドや昼ワイド、夜のニュースショー的報道番組などの生番組は、ほとんどコメンテーターの個人的見解ばかりなので、逆に事実や数値には【事実】というスーパーを入れてほしいと思います。
仮に新型コロナには有効でも後に別の副作用が出た場合はどこまで補償してくれるのだろう。子宮頸がんワクチンで体の不調が出てしまった事例を考えると安易に接種をすることで別の症状で苦しまなければならなくなってしまうのではないだろうか。
新型コロナワクチンは接種の絶対数が多いだけに半年後、一年後に国内だけでなく全世界で多くの人が後遺症にならなければよいのだが。
40代です。基礎疾患があります。
高齢の親とも同居です。もちろん不安はありますが、言い方は悪いですが、誰かがモルモットにならなければ、検証さえできません。
たぶん、高齢者と接しない若者などは、ほとんど接種しないと思っています。
不安な方は様子を見ながらでも結構です。
ですが、ある程度不安が解消されたならば、少しずつでも1歩踏み出して頂けることを望みます。
作ったとしても、そこから逃れるウイルスが出現する確率を上げて
しまうことにもなる」つまり初期段階で情報を隠蔽し、感染を世界中に広げた中国の罪は
とても大きいということだ
米国ではすでに200万人以上に接種されています。副反応は25万人中4人です。これはCTなどの造影検査によるアナフィラキシーよりも少ない頻度です。
マスコミは特異的な事例を大げさに報道するのではなく、頻度と症状、対応法を正確に視聴者へ伝える必要があります。普通の人なら接種を拒む理由にはならないと思います。特に若い人は高齢者などへの感染源とならないためにぜひワクチンを接種して抗体を持つべきです。