(CNN) 米テキサス州リーグシティでこのほど、水路で遊んでいた4歳の女児に体長3.6メートル近い巨大なワニが近づき、父親のとっさの行動で難を逃れる出来事があった。

父親のアンドリュー・グランデさんによると、この出来事が起きたのは7月下旬、女児が兄弟やベビーシッターと一緒に自宅裏の水路で釣りをしていた時のことだった。

グランデさんはワニを見つけると、女児に駆け寄って体を持ち上げ、ベビーシッターと息子を自宅フェンスの内側に移動させた。

そしてフェンス越しに女児の体を投げて、安全な場所に避難させたという。この時、ワニはグランデさんの足元にまで近づいていた。

グランデさんはこのワニについて、「これまで目にした中で断トツに巨大だった」と説明する。普通、ワニは距離を取って通り過ぎるだけで、そもそも近くにいることすら分からない。だが、「今回のワニには間違いなく少し違う意図があった」という。


ネットの反応

1.
こんど出て来たら カバンにするぞって言え
2.
奴にはかなわない、そいつの名はギュスターヴ。
3.
外国怖いわ。
巨大ワニだの、巨大へびだの、獰猛生物だの、猛毒生物だの。
天候が亜熱帯化した日本も、何年かしたら巨大生物の宝庫になってっかもね。
4.
無事で良かった。もし自分なら「ワニワニパニック」
不謹慎で申し訳ない。
5.
危険な場所に子供放置して、危険が迫ったので自分が助けたと?
自作自演じゃないですかw
6.
ワニっちゅうのは…鈍足そに見えて、かなりの韋駄天だからかなりの注意が必要
7.
わざとニュースネタ作ってるんかい
8.
さっと腕取れば大丈夫。ワニは取りやすい部類。
9.
想像以上にデカイ!
10.
拳銃で撃ったのかと思ったら違った(笑)
11.
100日後も元気なワニ
12.
こんだけ異常気象が続くと、近い未来には日本でも越冬できて、逃げ出したり持ち込まれたワニが日本にも生息するよになるかもしれない
13.
アメリカ怖っ。
遊びに行く範囲内にワニなんて!
14.
大事に至らなくてよかった。
しかし巨大なワニですね、現地では普通かも知れないが、こんなのが人の生活圏にいることが凄い。
それに女性の警察官がそのワニに馬乗りになってるのも凄い、勇ましい、それも現地では普通なのかな?
15.
うわっ!これはデカいですね!自宅近くでこんなのと共生してるって無理です!
16.
バーベキューしててツキノワグマに襲われた日本人もいるしなぁ。
17.
ワニと遭遇したら、一番いいのは当たり前だが全速力で逃げることだそうだ。
ワニの走るスピードは時速16km。

しかも50mくらいまでしか走れないらしい。
間違っても対決しようなんて思わないように。

18.
感覚が麻痺してる。
日本なら大問題。
19.
ワニの映画でクロールも怖かったわ〜 腕を噛みつかれてるのにもげないのが不思議なんだけどw クロール面白いから見て?
20.
ワニかわいそう…
21.
自宅裏の水路に3.5メートルのワニがいるってのが怖すぎますね。
22.
違うんだよな。ワニがもともと住んでるところに、人間が、ニュータウンを作ったんだよな。理性と悪意を持つのは人間。
23.
CGか現実かのクイズで、米国のカルフォルニアのゴルフ場に体長5メートルはあるんじゃないかというまるで恐竜のようなアリゲーターがのっそりと歩いている映像があり、

これはCGだと確信したら、それはこの辺のゴルフ場では日常的な光景だと言う、そんなところで呑気にゴルフ出来なんわwOBすらできん。

24.
おっかねぇな(ー ー;)
25.
幼い子供を危険に合わせて親は反省して欲しい。
26.
ワニに跨って乗っている方、女性ですよね?
勇敢ですねー。
27.
自宅裏にそんなんがいると…水路の状況が想像出来ない。
28.
いや、普通でしょ、、
29.
もっと大きくなってからでいいと思うよ、釣りは。
30.
ワニに襲われたら元ヤクルトのパリッシュを呼ぼう!!