「週刊新潮」10月11日号のインタビューで、略奪愛の末の「再婚の意思」宣言を行ったのは、SPEEDの今井絵理子議員(35)。そしてもう一方の“お騒がせ”メンバー、上原多香子(35)はというと、なんと妊娠していたのである。夫TENNさんの自死の背景には、妻である上原の不貞があった――。女性セブンがこう報じたのは、昨年8月のことだった。
以降、表舞台から姿を消した上原だったが、すでに不貞の相手とは別の新恋人・コウカズヤ氏と同棲生活を送っていることが明らかとなり、今年7月にはFLASHが左手薬指に指輪をはめた上原の写真を掲載してもいる。
そんな2人について、
「コウさんは“今年11月に子供が生まれる”と周囲に漏らしています」
と明かすのは、さる関係者だ。そこで本誌が取材をスタートさせたところ、ふっくらとしたお腹の上原の姿が……。
「私の口からはいえません」
冒頭に掲載した写真は、9月27日、コウ氏と同棲するマンション近くのスーパーで買い物を終えた上原である。キャップにマスクをつけた彼女は、きゅうりや春雨、ヨーグルトを次々と買い物カゴに入れ、足早に店を後にする。その翌日には、コウ氏と思われる男性とマンションへ帰る様子も確認できた。以下は、インターホン越しの取材の様子である。
――上原さんですか。
「はい」
――ご懐妊されたと聞いて伺いました。
「私の口からはいえません。事務所を通してください……」
今年2月の本誌の取材に、コウ氏は“本人は批判をされたことで傷ついています”“僕が守ってやらないといけない”と語っていた。守るべき新たな命がひとつ、増えるということか。
週刊新潮WEB取材班
2018年10月10日 掲載
新潮社
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181010-00549907-shincho-ent
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