バイデン政権が直接的に中国共産党に対して、尖閣領海に侵入するなと警告したので、びっくりしたが、どうやらペンタゴンが出した声明であるようだ。
バイデン政権が困惑する真似を、潔いほど正々堂々とやってのけるペンタゴンhttps://t.co/gvIIKxeQPR
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) February 24, 2021
https://t.co/sDr2PPYRAv
中国は、本気で尖閣諸島を取りに来ている。アメリカがこれだけ援護してくれているのに、日本は遺憾遺憾、遺憾攻撃しか出来ないいつも遺憾です。情けない政治家ばかり!尖閣諸島取られたら自民党政府の責任、話し合いで付く問題ではない!— ハゲ親父ケンケン (@hageoyazikenke1) February 24, 2021
ネットの反応
米国の中国非難の裏返しは、尖閣で大砲をぶっ放す戦闘が行われると米国は甚だ迷惑であるということである。中国はガキのチャンバラごっこをやってるに過ぎず、
言ってみれば日本人は弱虫で、一ついじめてやろうということではないか。日本漁船も追尾されたら、ここは領海内であると抗議すべきである。拿捕したらこれこそ無法国中国の存在を世界に知らしめることになる。
兎に角、日本は中国国内の情報収集をもっと充実すべきである。日本は大体において受け身的な対応しかしてないが、もっと将来を見据えて、積極的な対応をやるべきである。自然災害、エネルギー問題、中ソ問題など、役人のような結果対応ではこまる。予測して被害を最小限に抑える努力がいる。それには情報が必須である。
しかも話も通じない上に矛盾だらけで噛み合わない。さらには自国に都合の悪い人や物は故意に行方不明扱い、爆破させたりする。
毎度毎度の遺憾砲でしか対抗しないのは
『どうぞ取って下さい』と言ってる様なものです。
最終的には核を持たないとあかんようになるのとちゃうか?
高い歳費を貰ってる議員、特に役に立たない野党は恥を知れ!お前らは三流週刊誌の記者か?
アメリカのコメントは中国への牽制の他、日本政府に対しても自身の問題として積極的に解決するよう求めているように思う。
主権を主張できないようでは法治国家としては三流で、半島の隣国のことを笑える立場ではない。
日本政府が、逆に中国を招き入れてないか???