京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ、本社・京都府宇治市)第1スタジオで起きた放火殺人事件で、
京都府警が殺人などの容疑で逮捕状を取得した青葉真司容疑者(41)が一時的に意識を回復し、「痛い」などの言葉を話すようになっていることが9日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、青葉容疑者は全身麻酔の状態が続いているが、麻酔を緩めると意識を回復し、「痛い」などと言葉を発するようになっているという。
視力や聴力もあるとみられる。今後、皮膚移植などの治療を受ける予定で、治療の進展次第で回復する可能性が出てきたという。
ただ、症状は依然として重く、容体が回復したとしても、逮捕までにはまだ時間がかかる見通し。
事件は7月18日午前10時半ごろ発生。青葉容疑者が侵入してガソリンをまいた後に爆発が起こり、鉄筋コンクリート3階建てが全焼、35人が死亡し、33人が負傷した。
青葉容疑者も全身にやけどを負い、より高度な治療を受けさせるため、同20日に京都市内の病院から大阪府内の病院に転院、治療を受けていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000608-san-soci
ネットの反応
これほど助かって欲しいと思った事はない。これから回復して今以上の地獄を味わえ。
もっと意識を回復して、もっと苦しめ。
一生懸命治療しても裁判で死刑になるのは確実なんだよ
B jを描いたT先生なら激怒だよ
命で遊ぶな
生き地獄を味わえ!
こういう人間が世の中にいることを再認識。決してなくならない、人権どうこうの話ではない。しかし、だからこそ、自己防衛の為に問題にすべきなのは、
ガソリンスタンドの在り方、セルフ主流の功罪と、建築基準法、耐震とか災害があると問題にするだけで、室内の螺旋階段が煙突の役割をすることは、実務家なら分かってるはず、そこは確認もお咎めなしなんだよね。
処罰感情もさることながら、問題にすべき事柄が山積の事件。
ずっと痛み続けてほしい。
麻酔無しでお願いします
一生ずっと痛みに苦しめばいい。それだけの事をしたんだもん。痛いとか言う権利ない。
死なずに毎日毎日痛みに苦しめばいい。
亡くなった方へ生きて罪を償え。
苦しんで苦しんで苦しんで………
毎日存分に後悔すればいい。
生き殺しが一番。
苦しめ
ひたすら、苦しめ。
こいつに皮膚移植等をして、治療する必要あるか?
そのまま放置して、生きながら苦痛を味わって欲しいものだ。
痛いの言葉がこれ程憎く聞こえるとは初めてだ。
皮膚移植とか必要?
苦しんで生きていく最低限の生命維持が出来るなら、
他に何の治療も必要無いと思う
麻酔なんていらない。地獄の果てまで苦しめ
もっと苦しめ。
貴様より苦しんで亡くなった35人の数百倍以上苦しめ。そんなに簡単に死なせない。
時間を掛けてゆっくり苦しんで死ねばいい
覚醒してくれないと真相は語れないんだから
麻酔は緩めていいんじゃないかな
殺さず、あと68回焼いてから最後に炭化するまで焼いてほしい。
痛いって当たり前。亡くなった方々は、痛いではなく、熱い!だったんだよ。
生きていれば熱いという感情があったのに、熱い、怖いという感情のまま亡くなったんだ。
こいつにはもっと痛い思いが必要。そして最後は法の裁きを受けてもらおう。
こいつ一人の命くらいでは、亡くなった方々の命とは償いきれない。
こんな汚い命など、この世には必要ない。
おまえの痛みに同情する人間はいない
裁判が終われば、結局は、、、でも真相は語るべきだね。旅立つ前に。
麻酔を緩めて意識を回復するのであれば
逮捕は二の次でも構わんからその間に根掘り葉掘り事情聴取を行えばいい。
聞きたい事、聞き出すべき事が済んだなら
それ以上治療を続ける必要もなくなるだろう。
まずコイツ自身にその気は全くないだろうが
仮にもし万が一改心したところで経済的、身体的にももはや責任の取りようもないだろうし
継続治療や死刑にかかるコストを考えたらそれがベストな選択肢だと俺は思ってる。
生ごみか可燃ごみとして処理してやっても俺は一向に構わんと思うけど
法的には許されんだろうからせめて最期ぐらいは人並みに弔ってやってもらっていい。
或いは献体やら移植に使えそうな臓器があれば…
まぁ、ここまでの全部「たられば」だらけの俺の勝手な妄想なんだけどな。
傷口に塩をすりこんで意識を回復させ、真相を聞き出してサッサと処分してほしい。
思い知れ!
麻酔薬いらない
何が痛いんだよ。なくなった人や入院中の人の事を思うと痛いとは言ってられないよ
こんな奴の命一つじゃ事足らん
被害にあった方は、もっと痛かった。
鎮痛剤なんか使わなくていいよ。
この男が感じている痛みを千倍、万倍してもまだ足りぬほどの痛みを犠牲者たちは味わった。
数多くの人々から何もかもを奪い去ったこの悪魔が、
あくまで「人道的」な治療を受けているというのはなんともやるせない気持ちにさせられるものだな。
このような男、麻酔や鎮痛剤を一切使わずに治療してやればよいのだ。
コイツに麻酔いらないです。
苦しめ。