【速報】京アニ社長が法廷で証言「当社は人のアイデア盗まない」 青葉被告の「盗作」主張をきっぱり否定(京都新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/ZK03lVNhuq
そもそも盗めるような箇所無いしね。
「青葉の書いたものなんて創作のレベルに達していない」と言ってやればいいのよ。— 藤栄道彦 (@michihikofujiei) October 2, 2023
ネットの反応
社長である八田英明さんが証人として出廷し、事件に関連する証言を行ったのは、彼が自身の会社と社員に対する誇りと尊敬、そして事件で亡くなった社員たちへの敬意からでしょう。青葉被告の主張が事実であるかどうかは裁判所で判断されるべきですが、
京都アニメーションは多くの優れた作品を制作しており、社員たちはその実績と共に多くのファンに愛されてきた事実がある。
被告の誇張や妄想に対して、社長や社員たちが事件に対して誠実に向き合っていることは明らかであり、青葉被告は罰せられるべきである。
精神鑑定などで、逃げるのは許されないと思う。
>盗作がどのへん?っていうのが、あればいいんですけれどね。
もう発表されますよ。本人いわく
・登場人物が「留年」というセリフをしゃべっている
・高校の校舎に横断幕がかかっている
・高校生が半額シールの貼ってあるお惣菜を購入する
この3点だそうです。裁判では京アニが制作したアニメと比較し、「盗作がこのへん」っていうのを掲示してます。時系列的にもシチュエーション的にも絶対的に盗作ではありませんが、絶対的に盗作だと主張してます。
>自分の作品が本当に読まれたのか、それがほかに流用されて、自分だけが落とされているのではないかって、思うものだと思うのですよ
そう思うのは自意識過剰&被害妄想をこじらせた、今回の被告のような人間だけです、そしてそういう人間は、「その会社が応募者に対して真摯に評価してる」なんて信じません。
> ・登場人物が「留年」というセリフをしゃべっている
・高校の校舎に横断幕がかかっている
・高校生が半額シールの貼ってあるお惣菜を購入する
それなら転生ものは全て盗作になる……
高校生が半額シール貼られたお惣菜買ってるシーンがある漫画なんて結構見た事あるけど……これで盗作と思い込むあたり、精神鑑定してその結果も想像つくけど、減刑は絶対しないで欲しい
被害者や遺族の人達に少しでも報われて欲しい
精神鑑定っていうのも重大事件にかんしては適用がおかしいと思う。
正常でなければ人を殺していいんですか?
罪は罪で重さは同じと思う。
逆に、介護を苦に親族に自分を殺してくれと頼まれたりとか…そういう方が減刑はあっても良いと思う。
>放火されて逃げ場がないような作画スタジオ設計などの部分では
>経営陣の何らかの不行き届きを感じております。違法建築はなかったはずだし、法律上定められた防火設備をされていたはずだよ。
たしかに、建築関係の大学教授の中には、吹き抜け構造に対する危険性を指摘する声があったけど、それを社会で問題視する声は皆無と言って良い状態だった。まして、アニメ関係者なら疑問にすら思わなかっただろう。玄関ホールに吹き抜けなど、あの当時、いや今でもごく当たり前の建築計画だからね。
そもそも建築は天災から人を守るためにあるモノであって、今回のテロ行為に耐えられるようには作られていないのが一般的だからね。そういう建築がもしあったら、もはやそれは一般的な建築物ではなくて、城や要塞といった軍事施設というべき物だよ。
そこを指して経営陣の責任を問うのはあまりにも難癖だよ。
盗作の箇所を明らかにとか説明すべきとかコメントしている人がいますが、このニュースをほとんど追っていない自分でも裁判でその話が出たのは知っていますよ。
疑問に思うなら、少しは自分で調べてからコメントしましょう。ちなみに、被告が盗作だと主張している個所は、登場人物が留年・スポーツで上位大会へと勝ち進んで後者に幕が張られる・値引きシールが付いた食料を手に取る、の3点で、それ以外にはないと被告が言っています。
心神耗弱であろうと無かろうと、犠牲者の多さ、放火大量殺戮であることを鑑みれば、極刑を避ける理由にはならない。
本件はテロリズムであり、極刑以外無いからそんなことは危惧する必要がない。
もしそうなら秋葉原通り魔殺人も無罪であるし、その他の大量殺人も無罪の余地があることになる。
本裁判の意義は事実を全て日の元に引きずり出して遺族感情救済、動機解明、再発防止この三点のみである。判決は動かない。
盗作と主張するくらいなら、さぞ斬新なアイディアなんだろうと思ってたけど、内容を聞くと単に似たシチュエーションなだけでなんて事ないシーンだもんな。
もはやアイディアですらないし、あれを被告が自分しか思いつかないと思ってるようなら被告の執筆レベルなんて見るまでもなく、たかが知れてると思う。
難しいよ。
片方だけの話だけはね。
例え精神鑑定を受けなきゃいけないような人物でも盗作されたと言われれば司法はそれを一蹴するのは不平等ではないか?
盗作の立証をされない限り加害者も被害者も決まらない。
例え犯した行為が放火による殺人でも社長が証人に立っても意味がない。
ただ証拠になるものが燃えて失くなった、被告も馬鹿なことをした、怒りに任せ燃やしたんだからね、これでは盗作立証することは不可能だな。
社長さんが否定するのは当然だと思うし、私たちから見ても盗作なんてされてないんじゃないかと思っていますが、実際はどうなんでしょう?
私は京アニ作品に詳しくないので、アニメに詳しい専門家に盗作とかそれに準じたものがあったのか評価してもらいたいです。完全な妄想なのか?少しでも関係性がありそうなのかも解らないので。
当犯罪とは別の問題で、
「盗作」に関しては「間違いなく存在します」
この経営者レベルでは分かるはずがありません。
担当者や、
担当者の部下が行っていたら分かりようがないからです。
私は別の分野でアイデアを盗まれて人生をボロボロにされました。
しかし、
それでも通常は犯罪に及びません。
本当に盗作されたとしても、
アイデアを生み出せる人間ならばまた必ず別のアイデアが出せます。
そして、
盗んだアイデアが元より良くなることは稀です。
そればかりか盗んだアイデアではつまらない話になるでしょう。
当事件に関係なく、
わたしは京アニのアニメ作品に魅力を全く感じません。それが盗作と関係しているかは一切分かりませんが、
放火されて逃げ場がないような作画スタジオ設計などの部分では
経営陣の何らかの不行き届きを感じております。
例えば異世界モノなんかはもはや同じような作品がもう何百という単位で存在してますね。
その中でも色々個性を出すために主人公が最強じゃなかったり、ただの村人だったり、魔王として生まれたり、はたまた自動販売機として転生してたり何とか色を出そうとしている印象です。
勉強する、読書する、見聞きするって、本当に大切なことだなと思います。古今東西いろいろな場所でいろいろな物語が作られてきたことは学校で習うし、全てを授業で扱わなくても学校の図書室にもそれなりにいろいろな物語がおいてあったはずだし、映画でもドラマでも『盗作だ』と主張しているような場面はいくらでも出てくる。
視野を広げるって大事ですね。
なろう系が気楽に物語を作り始めやすい設定の集合であるという点で急速に量産されてきたが、
時代劇や刑事ものなどお決まりの型が存在するのはなろう系だけの話ではない。サイトを見ていても似たような展開の作品が多くある中、それでもそれなりに流行り廃りがあり、立派に1ジャンルになったというだけの話でいいんじゃないかなぁ。
それよりも、なろう作品は登場人物の名前がかぶりまくってる方が気になる。
せめて主要キャラくらいはキッチリ名付けを頑張ってほしい。
主役が典型的ななろうネームだと、連載掲載の特性的にもほかの作品での印象がかぶってくる
昔あるクリエイターが言った言葉だけど、『ある有名作品と似たような作品を2作目に出したらパクリ。でも3作目からは”ジャンル”になる』というのがある。転生ものの最初はどの作品かは知らんけど、スライムで爆発的に人気になって似たような作品が乱発されたが、その中からも名作が生まれて今や転生はジャンルと化している。
なろう系が流行る前(10年ぐらい前)は、両親は家にいないけど何故か妹がいるごく普通の男子高校生が、
複数の美少女ヒロイン達(メインヒロインは赤髪で主人公に理不尽に暴力を振るう料理下手ヒロインが多い)と出会っていく学園ラブコメラノベ作品ばかりでした。
似たような作品が量産されるのはいつの時代も変わらないと思います。
そもそも凡人がチートスキルや幸運を神様からもらって無双してハッピーエンドって、神話の頃からのお約束。
異類婚姻譚もテンプレ。
不幸な女の子がハイスペ野郎に助けられてハッピーエンドも、シンデレラや落窪物語がありますし。
VSものも、争いのせいで鳥が死んだのを嘆いて少女が自ら命を絶つ莵処女がありますし。
逆ハーはかぐや姫どうぞ。
北欧やインドの神話には、女体化エピソードありの男神がいますし。大抵の設定って、大昔に出尽くしてるんですよね。
創作物の著作権はアイデアではなくて表現に与えられる権利。
異世界ものはアイデアだけなら、ダンバイン(リーンの翼)、異世界の勇士からガリバー旅行記(小人国編でチートもの、巨人国で圧倒される側など)さらにそれに影響を与えたとされる御曹司島渡という日本の御伽草子なんかにも遡ることが出来る。
人を救うものを取りに行くというアイデアは宇宙戦艦ヤマトや西遊記が挙げられる。
多才な超人が旅する話はワンピースやギリシャ神話のアルゴ号の冒険がある。
要はそれをどう人に伝わるように表現した(書いた。描いた)かが大切なのだ。
「家族に虐げられた娘が玉の輿に乗る」とか「元は人間だった人を襲う敵を討伐する」なんか、世界中に満ち溢れてる設定なんでない?どこにでもある設定を、いかに味付けしてオリジナル化かするかが創作物を生み出すおもしろさ。「留年というセリフ」「校舎に垂らされた横断幕」「半額シールの惣菜を購入する高校生」程度を、唯一無二のオリジナルと誇れるレベルの人間は、他人を魅了する小説なんて書けない。
似た要素を持つ作品ってのは多くなるだろうけど、その中でもオリジナリティーを出すのが本来。普通はそうなると思うし、それが
作品性が本当にすばらしいのなら、京アニだけでなくてもいろいろやり様はあったはずだし・・・
自分自身考えが狭い方だけど、そういう人間ってもっと広く物を見て広い領域でチャレンジすればいいだけの話。
言い換えれば、本人の能力の低さ・発想の乏しさだとも言える。
「幼女戦記」のカルロ・ゼン氏などが利用していた、某個人運営投稿小説サイトが全盛期だった頃、この手の盗作妄想を作者に押し付けるような人が感想板に何人か出没していた。
酷いのになると「この作品のアイデアは自分が先に考えた物だ、どうやって自分のPCからアイデアを盗んだ」とか言ってくる奴も居た。まあ、ただ単に自分より上手く書ける人間が妬ましいだけで、「盗作元」となる自分の作品を証拠として出す奴なんて一人も居なかったけどね。
20年前ぐらいだったと思うけど
当時人気のグループ漫画家が「元ネタは私が書いた」とか「PCから盗まれた」等々
ネットで言っている人が居ますが関係ありません
って公式発表してたのを思い出した
徹底的に示して青葉被告の心の支えとしている「京アニが悪い事をしたんだから自分があの行為をしたのは当然だった」という前提を崩して欲しい。それが多分青葉被告を冷静に自分の罪と向き合わせる方法の様に自分には思えるのだが。
私は精神科でないが、医局から某精神病院に派遣されていた時の患者とよく似ている。
中年女性で、殆ど普通に会話が成立する。
しかし、瀬戸内寂聴が自分の作品を盗作しているという。
それが「緑」🟢という漢字一文字なのである。
勿論、こんな漢字は寂聴の作品には使われているのは当然だが
それを抗議し出版社に乗り込んで暴れた。
中年女性だから取り押さえられて大事にはならなかった。
被告も京都アニメに盗作されたのに怒って犯行に及んだわけだが、制作したアニメのワンシーンが盗作だと思い込むだけで犯行の動機には十分だ。「緑」一文字だって盗作と思い込むのに十分なんだから。
それでも、それ以外は殆普通に会話も出来るのだから不思議な病気。
私が派遣された精神病院は
犯罪を犯し十数年も強制入院患者か多く、警棒を持った男看護師に監視されながら鉄格子の中で暮らしていた。
無罪になったらこういうところに収容となるだろう。
何らかの精神疾患の病名がつく可能性がある状況(だったの)では、と思いますが、
そのような人に普通に理屈で説明しようとしても、難しい気がします。
物事を正常に認知できるようにする、というのはできたとしても相当に時間がかかると思います。
「人を傷つけた」「人を殺した」
という事を理解していないのが恐ろしいです。
施設に火をつけた、
その結果、犠牲になった人が居る、
それくらいの事でしかないと容疑者は思っていますよね。沢山の人を傷つけ、命を奪ったことに早く気付いて欲しいです。
QアノンやJアノンがいくら選挙不正はなかったと客観的証拠を示しても信じずに不正だと言い続けるようにいくら盗作はないと言っても青葉被告は盗作と言い続けるだろう
逆にいえばQアノンやJアノンは青葉予備軍とも言える危険性を持っていると言える。社会はQアノンやJアノンに対し毅然とした態度を示す必要がある。
ワイドショーで、裁判の取材報告してたけど、理路整然と記憶していられないと思う。
とても心神耗弱・心神喪失だとは思えない。
もしも、そういった症状だったら、ハッキリと記憶している訳がない。それに、ホームセンターで台車とポリタンクを購入して、ガソリンまで購入してる。
その後は
「人の小説パクりやがって!」
「ぶっ頃してやる!」
って叫んで放火してるみたいだし、逆恨みによる殺意があるのは明白だ。
この事件のお陰で、携行缶で油類を買うのに身分証明書の提出と、現住所の記入をしなければ買えなくなったし、ポリタンクで灯油を買う時も同様な事をしなければ買えなくなった。
盗作されたと主張してる箇所って、「キャラが留年した」「校舎の垂れ幕が風になびいた」「割引シールの張ってある商品を買った」だぞ。しかも最後のは応募作品にはなく、ネタ帳がハッキングされたんだと。こんな妄想する奴が自分の罪に向き合えるわけがない。
「自分も被害者」から抜け出すことはないと思うんですよね。
人の言葉が入ってこないあたり推敲もしてなくて、もし現物を見てもただ殴り書いただけで作品にすら値しない代物だと感じると思います。
この人の主張は世に出していいのか怪しいレベル。
コメ主の言うその前提を崩すのはムリだと思う。
事件のあと、志茂田景樹さんが自身が受賞されたあと街で突然声を掛けられて「お前が俺の小説パクったろ」と言われたと言う話を覚えている。
今回に限らず今までこういったことはあったんだと思う。
特にコンテストみたいなものだと。
>逆にいえばQアノンやJアノンは青葉予備軍とも言える危険性を持っている
>と言える。社会はQアノンやJアノンに対し毅然とした態度を示す必要がある。
強く叩くと余計に精神的に引きこもって先鋭化するだけだぜ。本当に100%疑う余地もないならば誰も信じないからQアノンは存在しようがない。主観的に信じられるから成立する。その精神構造は青葉も同様だと思うから、彼の主観を完全否定するのはなかなか難しい。彼の主観的には「盗人が「当社は人のアイデア盗まない」と述べていやがる」なわけです。素直に受け入れるとは思えないし、彼は作品?を応募して相手は読んで頭に入れているわけだから信じちゃってる。なかなか翻意させられるとは思えないね。やはりQアノンとよく似ている。
>無罪となってしまう矛盾···盗作が妄想でも、それで無罪になるわけではありません
犯人が身勝手な妄想、思い込みを理由に犯罪を実行するのは珍しくもありません
刑事責任を免除されるのは、犯行当時に、善悪の弁別が出来ないほど心身を喪失していたもの、に限られます
あくまでもきっかけに過ぎない。
例えそれがなくても火をつけてたと思う。
だって、普通盗作されたからって確証もないのに火をつけるかな。
火をつけるまでの工程はそう簡単ではない。
でも、思い留まることなく決行。
心の闇が相当深いんだと思う。
彼の中では初めは盗作されたかもであったのが、何回かを経て確信に変わっていっている。
普通の我々からすれば、よくあるシチュエーションの1つで、誰でも思いつくことなのだが、彼の中では自分のアイデアであり盗作された(他の人が思いつくはずがない)となったのだろうと過去の裁判時の資料発言から推測される。治療せずに放置していた精神疾患があり、被害妄想の気質がでていたのではないかと思うが、巻き込まれる側はだったものではないですね。
彼が盗作したというところの監督か脚本家の名前を出して、「向こうはどんどん上がっていくのに、こっちは下がっていく」といったことを言っていたよね。一方的に知り合いとして認識している人物への恨みに基づいている。怒りの矛先が「成功を見せつけられることが許せない」に変質した以上、きっかけの盗作やら確証やらはもう関係なくなった感じかな。
盗作を主張してる描写って、主人公がスーパーで値引きシールが貼ってある商品を買ったとかだよ?
それを盗作と主張する時点で常軌を逸してるんだよね。きっかけなんてないのに作り出してるんだよ。
被告本人としては、確証がある認識だったんだと思いますよ。
実際に起こっていることと、個人の認識が一致しないことはありますから。例えが適切かどうかわかりませんが、
例えば、相手は別に怒ってないんだけど、自分は怒られたと感じた、とか…
そういうのを「認知の歪み」と言ったりするのではないですかね。
例えそれがなくてもって本当にそうだと思う
だって京アニ事件起こす前に大宮駅で無差別やろうと刃物6本も買って現地まで行ったけど、あんまり人居ない=あんまり殺せないから大きい事件にならないって犯行やめたって本人が公判で答えてるよとにかくなんでもいいからむかつくもの、羨むものを見つけて憂さを晴らしたかっただけ。こんなの精神疾患が原因でって39条を適用させるなら、本当に39条なんて廃止するべき法律になっちゃうよ
いや、青葉被告の事をよくわかってないんじゃない?そういう自分も記事でしか知らないけど、
これだけ報道されてれば、おおよその部分はわかるよね
>普通盗作されたからって確証もないのに火をつけるかな。
こんな感想を持つ人がいるとはちょっとびっくり
彼に「普通」が通用すると思う?
彼の動機は、まちがいなく「盗作された事(妄想の中で)」です
ここはもう、裁判で改めてはっきりしたと言っていい
盗作を言い訳にしてるんじゃなくて、
妄想で盗作されたと思い込んでしまうような人物だと言う事
>それだと刑事責任が問えないので嫌だな動機が妄想だからって、それで刑事責任が問えないわけじゃありませんよ
刑事責任を負わないのは、善悪の弁別が出来ず、それに従って行動できない者、ですから
身勝手な妄想により犯罪を行ったが、犯行当時に物事の善悪を判断できる能力があったと判断されれば普通に刑罰が科されます
心の闇ではないと思う。神経の伝達や反応がおかしくなっているから、思考がおかしくなると思う。
こうなる前に、受け入れ場所を設けるべき。
そもそも時系列がおかしい
「盗作された」と主張してるアニメおよび原作は被告が賞に送る2016年より前に放映ないし発刊されてるし
盗作だと思うんだったら裁判すればいいだけの話で、火をつけるのとは別な問題だと思う。
この程度の共通点は盗作とはいえない。
一方で、本人が、応募した結果盗作されたように感じたこと
その結果強い恨みを抱くに至ったこと
恨みを持ったことから、悪いことと知りながら凶行に及んだこと
は十分常人で理解できる行動のため、責任能力があります。これが、「私の頭の中を盗聴されて盗作された」とか言ってたら
了解不能なので、心神耗弱と判断された可能性もあったかもしれない。
>小説のデータをパソコンからスマートフォンに移した際に京アニに盗まれたこれは、割と特定の精神疾患を疑わせる発言だと思います
マネする凶悪犯を生まないために
あえてあまり報道していないのかもしれないですね
応募したものが盗作された、ではなく、
小説のデータをパソコンからスマートフォンに移した際に京アニに盗まれた、
と言ってたんですね。
かなり理解不能です・・・。
‥ただの自称、まだ認められて居ない天才作家と思っている馬鹿でしょ。俺の考えたネタと似てる?そんなん誰でもありますよ‥人気作、鬼滅の刃だって、家族を鬼に殺され、生き残った妹は鬼化‥でも完全な鬼になっていなくて兄、主人公は家族を殺した鬼を倒す為に、体は鬼だが、人の心を持った妹と共に鬼滅隊に‥そこで仲間、友と出会い、理不尽な目にあう事もあるが師匠、先輩に鍛えら実は、父が伝説の鬼滅隊員と知る‥ジャンプファンなら思いつきそうな話‥でも盗作されたって騒がないぞ!