【川崎】今井絵理子さん長男 難聴乗り越えプロレスデビューへhttps://t.co/YCV7ohJU2d
先天性難聴の今井礼夢さん(16)が来月、プロレスラーとしてデビューする。川崎市のプロレス団体「ヒートアップ」でプロテストに合格。夢は世界の舞台でチャンピオンベルト獲得だ。#プロレス #川崎市— カナロコ by 神奈川新聞 (@KanalocoLocal) November 30, 2020
ネットの反応
あのドラゴンゲートの若手だった戸澤を尊敬する選手が出てくるんだから、プロレスは夢がある。
長い時間、楽しませてもらえる最高のエンターテイメントやわ、やっぱり!
是非、頑張ってもらいたい!
腕立て腹筋等の事について色々偉そうに言ってる方がいるが、コメしてる奴は全員で来てないと私は思っている。ちゃんとしたスクワット、ちゃんとした腕立てやしんどいし、それらを立て続けにやるのだ、この辺でキーキー偉そうに言ってる奴が出来るわけがない。
ちなみに私は普通にできない。
腕立て50回、休み休み続けてやって、それで終わりwああ、50回頑張ったわーってなりますw
3セット?とんでもない。
林下詩美もプオタからビッグダディの娘とは思われてない、立派なスター選手だ頑張ってください
障害者を取り上げた記事を見ていつも思うのが、「障害を乗り越え」て云々…というけど、彼らは乗り越えてないよね。「共存してる」だけ。
この記事に出てる今井絵理子の長男だって、プロレスをやって聴覚障害が消えてなくなったわけではない。
障害が消えていない以上、「乗り越えて」という表現には違和感を感じるし、障害者が健常者の「感動ポエム」のダシに使われてるだけのように感じる。
格闘技の中でもプロレスは
厳しい世界。
強いだけでは生き残れない世界ですからね。それ以前に厳しくハードなメニューを
クリアしてデビューまで
行くこと自体 凄いこと。
「優しいプロレスラーになる」
ブレず自分らしさを存分に発揮して
世界一のプロレスラーになって下さい。
障害ゆえの贔屓があること。これは本人にはどうしようもないこと。
(。・ω・。)
けど知名度は得た。
マイナスイメージを祓いさえすれば
他の新人よりは有難い条件にあるは事実。
あとは雑音を気にせず一心に頑張るべし。
周りの人は余計な忖度を避けるべし。
今井は大人しく黙ってるべし。
それで通用するかしないかはリングに
上がってから言ってやればいい。。
リングサイドに文字を出せる画面を置くとか。盛り上がりを分からずに試合をするのは辛いと思う。
この子はこの子でスゴいし頑張って欲しいお母さんも小学生位の頃から大人の世界で生きてきてそれはそれで立派だと思うけど、、デビューの頃からを知るイチ国民としてはもし普通に沖縄で生活し地元の青年と結婚して家庭を持ってたら全く違う人生だったんだろうな、、とか色々と考えてしまう