シーマに乗り始めて今月で30年
今日一年点検してもらったら日産スタッフの方におめでとうございます🎉とお花を頂きました。ありがとうございます😊 pic.twitter.com/c1XLwb5uT7— 伊藤かずえ (@SaryYuu) October 3, 2020
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y31シーマ 記事になりました!— 伊藤かずえ (@SaryYuu) October 12, 2020
ネットの反応
長年使用すると税の割増になる。買換えすると税が安くなる。限りある資源を大切に愛着使用する日本人の心を忘れていませんか。
役人を全員非正規にして使い捨てにしよう。
30年所有してて走行距離は26万キロあまり。年間一万キロも乗っていない計算。確かエンジンは少なくとも一回は載せ替えしてるはずだが、それでも調子を保っているのは素晴らしい。
初代ということもあり、Y31シーマは最近は走ってるのをあまり見かけない。まぁ、32、33シーマもあまり見かけないが。
新人研修や整備研修でこれを見せて「自社の車はこの位の実績と技術力がある」との研修見本に出来るでしょう。
この人のシーマを乗り続けている話はよく聞くぐらい有名だわな。
でも、30年は凄いよなぁ~(苦笑)。
本当に今の日産車でこんなに魅力のある車ってある?
違う話になるけど、どこかの社長さんでベンツを42年間乗ってる人がいたな。
昔は、いつかはクラウンってCM流れてたけど、3年経てば買い換えってクルマ業界でも言ってたよな…。
新型出るたびに…。
それだけものを大事に大切にしなくなった…。
そりゃアタリハズレはあるかもしれないけどそれも愛着が出るもの…。
昔のクルマはほんと頑丈だったよね。
手入れしてもらいながら、30年もの間、大切に乗ってもらって、ほんとに喜んでいるのは、シーマくんかもしれないですね
白馬には乗り続けて無いんですかね〜?と言う冗談はさておき、本当に大事に乗ってますね。
走行26万km、経年30年ともなれば、修理部品も手に入らなくなるだろうし、メンテナンスに掛けた費用は相当な金額になったんじゃないだろうか。
それでも手放す事なく乗り続けているのは愛の極みですね。羨ましい限りです。
物を大事にする生き方がカッコいい!
という時代が定着して欲しいです。地球にものが溢れ過ぎ。
ものづくりも大事だけど、
修理、修復出来る人も増えて欲しい。
私は40年戦士のカーディガンを着ています。
昔のミシンの編み方で今は無い、と言われましたが
良いものは修復しても大事に着れば長く使えるんです。
物を大切にするというのは日本人の世界的にも価値の高い道徳性ですよね、本当に素晴らしい
一方で新車が売れないと経済が回らないということもあり、何を優先したらいいのか…
過渡期なんですよね、きっと
人が幸せになること、国が豊かになり安全に暮らせるようになること、他人を尊重すること
矛盾だらけの世の中をこれから若い人たちがどう舵取りしていくのか…そんなことまで考えさせられる記事でした