ネットの反応

1
最終セットは、ワンサイドになりましたね。
4セット目までは、いい勝負でした。平野選手は、オリンピックで
頑張って欲しいです。

お疲れ様でした。

伊藤選手は、シンガポール優勝目指して
頑張って欲しいです。

1-1
平野は最終セットは反省しないといけません。戦意をなくしたと思われるような戦い方をしてはいけません、アスリートとして恥ずかしいことです。
1-2
伊藤は真剣に世界ランキング1位を目指しているという。応援したい!
1-3
さすが伊藤選手、意地を見せ付けた。
1-4
本当に
そう思います。
頑張れ!
1-5
写真がまさに大魔王。
2
こうやってそれぞれが勝ったり負けたりしなから
切磋琢磨してみんなまた、強くなって行くのが
スポーツです。
だからオリンピック代表予選で伊藤は負けて良かったし、今回は早田も平野も負けて良かったと思います。
さぁ、次の大会は誰が勝つのかまた、楽しみです!
3
第4ゲーム、平野選手は先行していたのに徐々に追いつかれて。
そうなると伊藤選手は追う者の強みから、負け覚悟でチャレンジングな攻撃をしてくる。平野選手はなんとか勝ちきりたい一心で、それまでの緩急を使った戦略を通しきれなかったところに敗因があったように思う。
つまり緩急戦略がまだ自分のものにできていないのだと思う。
五輪までに、高速卓球+緩急自在卓球を完璧にものにして欲しいと思った。
4
必死になって互いに競り合うことで、いつのまにか周りにライバルが居なかったということもある。
感覚を研ぎ澄ましてより高いところを目指してほしい。
見ている側の励みにもなるし、彼女たちの頑張りの中に私たちにとっての学びがあると思う。
5
友だち関係には必ず主従関係がついてくる。
特に小さいときはどちらかが主で一方が従という関係にままなる。おそらく伊藤が主で平野は従だったに違いない。
これは従の立場を自分が経験したからわかる微妙な心理だ。誰にも分ることではない。こういう心理は大人になってもそう変わるものではない。普段は出ないが突然それは出て来る。執念という形に変えて。
平野は今回の最終ゲームはまさに蛇ににらまれたカエルだった。こうなったら勝負は決まったようなものだった。