ネットの反応

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勝った負けたでしかコメントを書けない人は、誹謗中傷をするに値しないし、するべきでない。全力で取り組み戦った人を称賛し労ってあげたいものだ。
1 – 1
オリンピックに出るアスリートを誹謗中傷するに“ 値する人 ”はいないと思う。
1 – 2
表現は間違ってるけど何となく言いたいことは伝わりました。とにかく誹謗中傷はダメですね。
1 – 3
誹謗中傷は誰であろうといけない。悪い事をした人を批判するのは当然だとは思いますけどね。
1 – 4
どんな人も誹謗中傷はするべきではないです。
1 – 5
つか、もっとマシな写真使えよ。
1 – 6
嫌われた理由は、負けた、買ったのではなく、相手を尊重しない発言や露骨な態度だ
石川とか買ったら絶対嫌われない
勝ったから中傷されたというわけではないよ!
1 – 7
誹謗中傷をするに値しないw誹謗中傷をするにふさわしい。と、もし人に言えば、それ程の誹謗中傷はないな。

1 – 8
多分誹謗中傷の意味がわかってないんだろう。低学年かな?スマホもってんだな。
2
日本の卓球選手が中国に認められていることは素晴らしいことです。野球のメジャーリーグでは大谷選手が、メジャーで最も偉大な選手として認識されていますが、世界の頂点レベルの日本人選手が活躍するのは大変嬉しく思います。情けないのは国技の大相撲。いつになったら日本人横綱は出てくるんだろう?
2 – 1
体力ある若い日本人力士が気弱なのもありますし
相撲協会がそうしちゃってる面もありますし。

白鵬の気迫が桁はずれてるのもありますな。
見習うべきは見習って、礼儀作法はちゃんとしてもらうよう
相撲協会も変わっていくべきですね。

2 – 2
まあサッカーとか野球とかでは、アメリカ人やらスペイン人であることを気にしないで楽しんでいるわけなので、要はキャラとか個性の部分のほうが、人気に影響しているのではと思っている。
2 – 3
大谷選手は今やアメリカ大リーグでの、人気トップ選手だ。長いことアメリカのベイスボールではスター選手がいなかった。大谷は久しぶりのスターだと、知り合いのネイティブが興奮して言ってましたよ。
2 – 4
少子化で一人息子を相撲部屋に入れたくないのが今の親の心境だろうとウチの親は言っているけど、まぁそんなとこだろうなと思う。
2 – 5
日本武術は道だからな。勝てば良いものでもない。どう負けるかでもある。
極論すれば死に方だよな。難しい。
2 – 6
大相撲は今や世界的格闘技です。大谷選手が大リーグで活躍するように照ノ富士関が新しい横綱になってもおかしくは無いでしょう。白鵬関や朝青龍関が批判されるのは本人の問題でしょう。

時代は変わっていますよ。外人力士大いに結構だと思いますがね。ちなみに私は栃ノ心関が好きですね。www

2 – 7
相撲は見れば常に面白い。国技だ神事だと言う人がいるがなんのことだか全くわからない。簡潔に考えて。
2 – 8
一応このメディアは中国国営メディアなので
事実関係がどうあれ注意して読む必要があります
どんな内容であっても中国の国益のために記事を書いているのは間違いないので
2 – 9
大谷はアメリカの主要メディアでは全然出てこない
大坂の方が知名度と人気があると思う
2 – 10
なんで相撲が出てくるの??
ただ便乗して批判したいだけでしょ?
伊藤選手だって散々中国人から中傷されてるよ

男子体操もそう
認められてる??とんでもない
嫌がらせされてるんだよ

3
伊藤美誠選手に負けてしまうんじゃないかという中国がわのプレッシャーがあったんじゃないかな。国民が過剰に反応しているということは中国側のメディアで金メダルを脅かす存在と報道していないとあり得ない早さの中傷だったし見せ場の個人戦で中国がやはりつよいという安堵感をやっと国民が感じれたから手の平返しが行われたんじゃないかな

最初から伊藤美誠選手を認めてくれてたらそれが一番いいのだけど

3 – 1
だいたいコメ主のいうとおり。理性が吹っ飛ぶくらい伊藤の勢いが凄かった。ただ、伊藤はまだ二十歳だからこれからまだ伸びると思うのだが、残念なことにチャイナは強い日本人選手を育てないために交流を抑制してきたとか。(参照:日刊スポーツ「美宇、佳純アウト、中国卓球が日本選手排除する理由」)

まあチャイナならさもありなん、さて日本人は今後どうやってハイレベルな選手を育てていくか、悩みどころだ。
一つには、ミマがやっているように男子選手と普通に試合をすることだ。なんなら世界初の男女別を撤廃したリーグを作っても良いと思う。

3 – 2
正直な気持ちかの国や、とある国の試合で日本選手が負けた時凄く悔しい、何であんな国へ負けたんやと思うが、勝った国の選手を誹謗中傷しょうとは思わない。
3 – 3
悔しければ普通の人のように泣くし、それが努力の裏付けあってのものだと気付いてくれたのでしょう。
別に中国が勝ったからマウントを取ろう、とかではないと思う。あの映像はたしかに心を打った。
3 – 4
勝てば負けた相手に対し余裕を持って称えてくるけど、負ければイチャモンつけてくるんだよね。
3 – 5
書いてくれていた。
3 – 6
涙は女の武器。
敵を味方に変える魔法の力。
3 – 7
日本人も外国人選手にたいしてしてねえか?
4
YouTubeで伊藤選手が中国チームの練習に加わっている動画を見たことがありますが、馬琳コーチ自ら相手をしてくれていて、おじいちゃんと孫のような和やかさがありました。

中国卓球界の重鎮や国のスターである許選手などが伊藤選手の実力を認めているのは、本当に凄いことだと思います。
中国女子選手との交流を見ても、コミュニケーション力の高さを感じます。