ネットの反応

とにかく無事でよかった。

佐渡はあの規模の島なのに定期旅客航空便がなく渡航は船になる。これがまたいい。フェリー便の場合、船尾にはウミネコが新潟から両津までついてくるので、かっぱえびせんでウミネコ遊びに興じれる。

そのゆったりした長旅が嘘のようなジェットフェリーの快適さもよい。甲板に出ることもないので船旅としては味気ないが、おもてなしの雰囲気はある。

状況が良くなればぜひ佐渡にお越しいただきたい

どんなものにでも事故やトラブルはつきものだ。飛行機やヘリは墜落する、船は沈むし、自動車は衝突する。皆、事故を起きなさないように努力を続けるがそれでも事故やトラブルは起きる。乗客は本当に頼りにしている。また、明日からいつもの様に運行してほしい。
佐渡汽船のジェットフォイルは、快適ですよ。速いし、揺れないしね。荒天のフェリーは、船酔いする人には、辛いです。何度か直江津~小木を利用した経験ですが・・・荒れた日本海で頑張っていると思う。
伊豆大島に行った時にジェットフォイルに乗りましたエンジンはジェットエンジンのような音がします、航行中は鯨やイルカの衝突に備えてシートベルトを使用します

何事も事故はつきもの。100%安全は目標ではあるが保証ではない。

15年前に佐渡旅行した時はお世話になった。
人だけ先にジェットフォイルで渡って、車はフェリーで後送するというサービスが時間を無駄なく使えて大変良かった。

船速は45ノット(時速83キロ)とのこと。普通の船の倍以上の速さだ。

因みに日本海軍の駆逐艦島風(初代)は40ノット(時速75キロ)だった。舶来のジェットフォイルには及ばないが1920年竣工の純国産船ということを

揺れるという言葉だけで酔ってしまう私にとっては、乗船されていた方のことを思うと本当によく耐えられたなと感心します。佐渡に行かれたので、また新潟に戻られる方もいるかと思いますが、快適な航路である事を祈ります。

スポーツ記者の方のコメントの件ですが、ジェットフォイルは確かにボーイング社が開発したガスタービン-水ジェット推進の高速船ですが、ボーイング社はガスタービンは作っていおりませんので、この船の主機はアリソン社製のガスタービンを採用しています。

ボーイング社は現在はすでに、ジェットフォイルを製造しておりません。唯一、川重がライセンス生産をしております。最近、久しぶりに新造船に着手したと聞いておりますが。

コロナ前の2019年10月に佐渡汽船のジェットフォイルを利用しましたし、他社のジェットフォイルも何度か利用していますが、もし自分が・・・と思ったら怖いです。でも滅多にあることではないでしょう。

ジェットフォイルはエンジンが止まってる時が結構揺れた気がするので、曳航中とかに結構揺れたかも?揺れの錯覚みたいなのが体に残って大変かも知れませんが、けがとか救命ボートに乗り換えとかなくて本当に幸いでした。

乗客も乗員も、救出作業に関わった皆様も、この寒い中本当にお疲れ様でした・・・。

祖母が亡くなった時、佐渡の伯母がジェットフォイルで帰ってきた事を思い出します。普段はフェリーの島民もいざという時には頼りにしている存在。

佐渡汽船の経営も大変だとは思いますが、コロナが落ち着いたら観光で利用したいと思いますので頑張ってほしいです。

あちゃー本気で厳しい時間かかってしまったな
乗員乗客ともご苦労様です

エンジンの再起動出来ないと言う事は海水吸っちゃったかな?
もしくは塩害による劣化か
旧くなってるしね維持が段々大変になりますからね
KHIが生産再開したようですが、お値段がかなり上がっていますから、買い替えには厳しいのかなと
買い換えるにしても、製造までに時間もかかるでしょうしね