【鳥から海洋生物】きちんと捨てられなかった使い捨てマスクが野生動物の脅威にhttps://t.co/DYkq4eMYdA
分解には数百年を要することもあるマスク。環境保護団体によれば、昨年海に流れ込んだマスクは15億枚以上。海のプラスチックごみが約6200トン増えた計算になる。 pic.twitter.com/SJNDAaQ4gl
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 13, 2021
ネットの反応
結局、プラスチックのストローも今まで通り存在してるし、レジ袋は貰えない分お金払って買ってるだけだし、マスクだって今の時代必要不可欠だし、どれもなくすのは不可能に近いですね。
対策としては捨てる人がちゃんと処理するしかない。
だらしない、ペットボトルなどのプラゴミがこれだけ問題になってるのに今度はマスク。
ぐちゃぐちゃになってもポケットに入れて持って帰ってもマスクならかさばらない。家のゴミ箱に捨てたらいいだけ。
ちょっとした事なのに。
動物の命を食事として頂いたり、ペットとして、家族として動物と暮らしたり。
どれだけ動物の恩恵を受けて人間が暮らしてるのかもっと理解してほしい。身勝手な人間のせいで動物が犠牲になる。
もちろん私自身にも言い聞かせてます
「使い捨てマスク」という呼び名が良いものかどうか・・・・
要は不織布マスクは飛沫防止効果に関して「不織布>布>ウレタン」ということで、重宝がられてきたのだろうけど、こうした弊害は、キチンと報道も行って、使用者も自覚を持たないといけない。
だからといって、不織布マスクの「代替品」として、布マスク、更にウレタンマスクが、かなりの使用率を締めてきたが、飛沫防止効果に関しては不織布マスクほどではなく、フェイスガート、マウスガード使用率も高くなってきている昨今、「飛沫防止」よりも「やってる感」的な感じで効果よりもカタチだけになってきているように思う。
後はゴミ収集の時の袋を荒らされないように対策する事かな。夜間収集はゴミ袋も荒らされないし人も車もほとんど居ないので収集する方もストレス少なくて良いんじゃないかと思う。マスクの捨て方よりゴミ収集の時間帯とポイ捨ての罰則を検討するべきだと思う。
よく道端に「使い捨てマスク」が落ちているのを見かけるけど、どうしてそのまま放置するのか、理解できない。
空き缶とかは良く拾うけど、マスクは躊躇してしまう。。。
拾う人のことも考えて欲しいわ!
マスクの表面をベタベタ触る人は衛生管理に疎いので当然ポイ捨てもしてしまいます。特にインタビュー受けている若者に多い。
もし危険リスクを世間に認知されたらますます攻撃の対象にされるので止めた方がいい。
マスクの有効性ばかり報道していますが、ヒューマンエラーによる感染リスクは専門家には追いきれません。当然研究論文にも載らないし感染経路不明にもなる。
現実表面をベタベタ触る人が多いのはマスク着用の重要性が理解されておらず同調圧力で仕方が無く着けているから。
今後はこういう感染ルートが増えていくでしょうね。手に負えなくなりますよ。
マナーをきちんと守って欲しいですよね??あとマスクのゴミがいやであるのならば、感染リスクがそれほど高くないような場所であれば布マスクもありかと思います。
マウスシールドやフェイスシールドだけではほとんど意味がありません。
確かにそこら辺に捨ててある。でも、同じようなものがここ数年問題になってませんか?ポリ袋です。国はポリ袋・石油製品の生産を減らせばとかで対応させようとしてます。
じゃあ、使い捨てマスクのこのような現状はどのように対処すればいいのでしょうかね。使い捨てマスクの生産者に向けて生産の抑制をするのでしょうか?
使い捨てマスクもそうですがポリ袋も使う人のモラルによって色々な災いが起きている事をもっと認識して欲しい。また、国ももっと真摯に対応できるような方針を考えて欲しい。おかしいと思いますよ。
仕方ないとは思わないけど、こういうトラブルが起きることは理解できます。その国ではなんとかしようという声も上がりにくいのではないかな?なんとかして状況の改善とポイ捨てがダメという意識をもってもらいたいですね。
ポイ捨てに厳罰が処されないと、やる人はやるんでしょう。
ゴミはゴミ箱に捨てる!と小さいうちから、徹底的に習慣化させないと平気になるのかもしれません。
私自身は、親からそこまで厳しく言われたわけではないですが、ゴミ箱以外に捨てる行為は気持ち悪くてどうしてもできません。ですので、ポイ捨てして平気な感覚が分からない。
昔、繁華街で、目の前にいた女子高生たちが、手に持っていたおそらくゴミ入りのビニール袋をポン!と道路に投げて行ってしまって唖然としました。一度やると、習慣的になって人目も気にしなくなるものかもしれないです。こういう人がいる限り、規制でもしなければ減らないでしょうね。