【元・供血犬 シロの壮絶な過去】https://t.co/ZJRtasTwOS
京都の鴨川沿いを散歩する「シロ」12歳。人間だと60代後半の、おばあちゃん犬。つぶらな瞳の奥には、壮絶な過去が秘められている。病気やけがをした犬のために献血をする「供血犬」を通して、ペットと人が共に生きる社会を見つめ直す。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 23, 2021
動物病院の地下室に軟禁され、小さい体で供血犬として生かされていた「シロ」~8年間、過酷な環境を生き抜いてたどり着いた先とは。
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— 子犬のへや (@koinuno_heya) February 23, 2021
ネットの反応
動物を助ける人なんじゃないの?なんで動物病院から保護犬が出てしまうのか。
最低すぎて、言葉が出ない
狭い地下室に閉じ込めて、血を抜くだけの物以下の扱い。
それでも獣医か。あんたが診療して輸血しているワンコと、ただただ血を取られるだけのワンコにどれだけの差がある?
強度の貧血が続けば心臓に負担がかかるのは当たり前。酸欠で内臓も、脳も消耗する。獣医なら知っているはず。
私にも可愛いコーギーの子供がいる。
でも、こんな可哀想なワンコの血をもらって生きながらえさせたいとは思わない。どっちも大切な命。
供血は必要なのだと思うげど、大人しくて従順で賢いゴールデンはそれでもご飯をくれる人を飼い主だと思って苦しいのを我慢して懐いていたのかも知れない。何の愛情もかけないで、外の空気にも触れさせないで、お日様にも当ててあげないで、どんな顔して血を取っていたんだ。それでも人間か!悪党!あんまり可哀想過ぎるだろう。
せめて明るい部屋で、優しく頭を撫でて、ありがとうって言ってあげられないのかよ。
無知な素人より、タチが悪い。裁く法律もないなんて、酷い話です。
犬の飼い主さんにポスターで供血を呼び掛けてる。
一回供血するとトリミング半年無料だとか。わが家は猫なんだけど
猫にはそういうのないのかな。
元気盛りの2歳がいるので協力したい。
供血犬でも、大切に飼われているのならまだしも
粗末に扱われるのは本当に心が痛む。
動物病院なのに何で?と悲しくなりました。命を繋いでくれるワンコなのだから大切にされても良いのになぜ?なのでしょうか。
お金儲けだけで命の大切さが麻痺した獣医師がいることにショックです。
供血犬ではなく助け合える献血制度にして欲しいと思います。
先日シロちゃんのクラウドファンディングに参加したばかりでした。
ザクロちゃんもあたたかい気持ちを最期に感じていてくれればと思うばかりです。
罪深い人間の一人ですが。
供血犬がいたところはあった。
大きな緊急手術も行える設備と腕のある獣医がいる病院。エサも病気予防も散歩もきちんとやっていたし
トリマーがシャンプーなどケアをしていつもピカピカで
ドッグトレーナーを依頼して、犬が退屈しないようにしたりもして
シニアになったら引退して院長の自宅で過ごしてた。
そういうきちんとしてる病院にとっても
こういう獣医の存在はすごく迷惑。
でも自分が大型犬を飼ってたら献血はしないかな。
人と違ってリスクがわりとあるから。
動物病院の先生は、生き物が好きで助けたくてその職を目指したのではないんですか?
なぜ自分の手でワンちゃんに苦しい想いをさせることができるんでしょうか…
動物病院にいるのに、この子達の健康は管理されていないのは悲しいですね、、、
飼われているペット達の裏側に、この子達の助けがあるのがよくわかり、感謝と悲しい気分になりました。