「ボクシング・WBC世界スーパーバンタム級王座統一戦」(13日、カーソン)WBC世界スーパーバンタム級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米国カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークでのメインイベントとして開催され、
暫定王者・亀田和毅(28)=協栄=は0-3(110-117×3)の判定で正規王者レイ・バルガス(28)=メキシコ=に敗れ、王座統一に失敗した。バルガスは6度目の防衛に成功した。
両者決め手を欠く中、最終回にブレーク時の加撃で和毅に減点1が科せられた。終了ゴングとともにコーナーポストに駆け上がり勝利をアピールするバルガスに対し、和毅はバルガスと抱き合って健闘をたたえ合うと、リング四方の観客に頭を下げてあいさつした。
父・史郎氏らセコンド陣から「あきらめるな」「勝ってる」などの声が飛んだが、読み上げられた採点は3者とも7ポイント差でバルガス。王座統一はかなわなかった。
初回から前には出たが、距離を詰めた場面で有効打を打ち込むことができなかった。逆にバルガスの長いジャブ、手数にポイントは流れた。
リング上のインタビューで、バルガスは来場したWBA、IBF世界同級王者のダニエル・ローマン(米国)に対戦を呼びかけた。しかし判定続きのファイトにはメキシコ人が大半を占めた会場からブーイングも飛んだ。
一方で敗れた和毅には健闘をたたえる声援も。和毅はスペイン語でインタビューに応じ「メキシコのみなさんありがとう」と感謝を示し、「この敗戦を経験に再び世界王者になります」と再起を誓った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000066-dal-fight
ネットの反応
好青年です!って感じのお写真ですね。
需要は無いよ。見ている人は本当に強いボクサーを知っているから。もう出てこなくて結構。
亀三兄弟の試合は爽快感がないのが売りなんだろうな。日本ボクシング界の汚点
やっぱりな…。。
なんか得意技とか決め手ないと、この先は厳しい。スピードはボチボチ速くてもテクニック・パワーでは非力。経験もチャンピオンクラスともっと交えないと、上手い相手には同じ様にズルズル逃げられる。
現時点では仕方ない…こんなもんじゃいっ!…(>_<)
しかし亀田家は反則しますよね!スポーツマンらしく戦って欲しい!日本の恥
あばれる君に似てる
亀田VSネリがみたい。
井上に勝てるって言った親父は頭の精密検査受けた方がいい
井上選手のことを語るのは100年早かったようです。
ザコは引退しろ
パンチ力不足を補うだけの技術の幅、特に接近戦の技術を向上させないと、世界王者の返り咲きは難しい気がします。それとTBSの後ろ盾がない和毅が、どうやって再挑戦を実現させるのかに興味があります。
お前弱すぎ。辞めたら?
続けるのは自由だがもう井上尚弥の名前を口にすんなよ?恥かくだけだぞ?
この試合で勝てなかったら意味がない
亀田3兄弟♪
通訳を介さずにスペイン語でインタビューに応じてたの見てスゲー!って思ってしまった。
サッカー選手も普通に外国語を喋れるけど野球の選手はいないんだな。
ハッタリ亀田家
いい加減にせいや!
やっぱり。。。
まあ、こんなものでしょう。
あとは、残りの選手生命で面白い試合をしてほしい。
弱ッ
井上を見習えよ!
亀田選手。再び世界王者になってください。
頑張れ!亀田選手!
パンチでKO出来ない奴は引退したほうがいい。見ていて全然面白くないわ。お疲れ様でした。
井上とやるの見たいな。
やってくれないと思うが。
井上尚弥とは格が違いすぎる。
兄弟で三男が一番強いようなことをよく言われるけど、個人的には長男が一番強いと思うな。
もう「スペイン語流暢チャンピォン」目指せ
恐ろしくつまらない試合、村田選手の後だから
余計にそう感じました。
まあ亀田ファミリーに期待してはいなかったけど、KOどころか7点差ですか、もう引退された方がいい、井上尚弥等の超強力なチャンピオンがいる日本では、いつもの弱そうな相手を探し回る時代じゃなくなっている、、
意外に評価してる人がいますね。でも、正直世界チャンピオンになれる程の力はないと思う!もうこの辺が限界そう…。
何にせよ、心が折れないところは亀田家の魅力
もう若くない、やりたいだけやったらいい