半沢 柄本明、最後はコント走りで逃げた!怪演に拍手「志村さん思い出した」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/g30WTq4Nue #DailySports
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— 旅人@猫ロス中 (@RS_2_nyanko) September 27, 2020
箕部幹事長のぱちくりが完全にかわいいおじいちゃん👴♡#半沢直樹 #半沢直樹最終回 #ありがとう半沢直樹 #箕部幹事長 #柄本明 #すでに半沢ロス pic.twitter.com/mzlYjom4uN
— ユキヒョウの哲学 (@bokuyukihyo) September 27, 2020
ネットの反応
申し分ない演技でした。半沢ではこのうえない悪役でしたが、素顔は志村さんが死去された直後はコメントができないほどショックを受けていらっしゃったようで、追悼番組でも寂しさを隠せない表情されていて、本当はとても優しい方なんだろうと思います。半沢出演を通して今まで以上に柄本さんには注目が集まったと思います。
これからは、ドラマで志村コントを引き継いだコミカルな役も見せていただきたいです。
素晴らしい演技で感動しました。
最後頭を下げた時、泣きそうになりました。
歳を重ねてるせいか演技なのに可哀想に思えてきて…。どうかお元気で、これからも素晴らしい演技を期待しております。
芝居は最高でした。
土下座して逃げる姿は
人って追い詰められたら
あーなるのかな逃げ足か速く
なるのかなとちょっとわらっちゃう
ほどでした。
他の記事では「幹事長役は小日向文世さんが想定されていた」と書かれていた。制作サイドは「朗らかな表情の裏にある腹黒さ」でキャスティングしたかったんだろう。筒井道隆さんと同じ感覚。
柄本明さんは、ラスボス感が強くて良かった。
江口のりこさんとの『師弟演技』は緊張感あったし、会見で詰め寄る場面は、張り詰めていたと思う
当日もしっかり見たのに、この記事を読んで再度Tverで幹事長の土下座から逃げ出す場面を見ました。上手いですね。柄本さんはすっかりその人になりきっています。
この番組を二度見できるのは、ストーリー以外に役者の演技が素晴らしいからですね。
最後のコント走りが、一番しっくりきた。
志村さんも空から笑ってくれたかな?
柄本さんの顔がズルいって志村さん言っていたよね。
柄本さんは、無言で顔だけで笑わせる力があるって。
芸者のコント、また誰かとみたい。
幹事長役、お見事でした。
完全にロスです。
柄本さんの演技は凄かったですね。普段はとぼけたイメージが強いので、強烈な悪役ができるのか不安がありましたが、想像以上の迫力で見事でした。候補に挙がっていた小日向さんの演技も見てみたかった気がするが、顔の迫力では柄本さんには勝てないのでは。柄本さんで正解だった気がする。
「バンカーでなく、ただのバカだ。」とか、得意のとぼけたフレーズもありましたし、最後の土下座をささっとやって逃げる所は笑えた。
大和田が「はあ~、耳が遠くて。」とやり返した所にも笑えた。得意のフレーズを逆にやられて窮地に陥ってしまいましたね。
(大変だったと思います)演技やセリフから、メッセージ性が強くて、今の日本には必要な事ばかり!!
こんなドラマがたくさん有れば良いですね。
この人はすごいね。コントも、シリアスもなんでもやれるし。芸になる。箕部もよかったがやっぱり志村けんとの芸者コントには敵わない。(笑)道頓堀川という映画で両刀使いの三味線の師匠みたいなのも面白かった。
寅さんで出てくる、抜けた若者とか。。いい感じを出す大俳優だよね。柄本明の箕部があっての半沢直樹とも言える。最高でした。