東京がリーグ最終戦で彩たまを4-0で下した。全日本王者の水谷隼(29)は、第1試合のダブルスでは大島祐哉と組んで吉村真晴、平野友樹組に2-1で勝利。第3試合のシングルスでは吉村に3-0で完勝した。
水谷はこの日、卓球選手としては珍しくサングラスを着用して試合に臨んだ。今まで、照明に白いボールが重なってほとんど見えないことが続いていたという。
「最初に意識したのは2013年くらいで、そこから5年間は気にならない時もあったり、プレーできなくはなかった。
ただ、昨年の全日本選手権からは(ボールが見えなくて)パフォーマンスを出し切れていなかった」と明かし、「視力は悪くないし、私生活には全く異常はないんですけど、今卓球はライトアップされる環境が多くて、あまり選手にとっていい環境ではない」と語った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000118-dal-spo
ネットの反応
あら、カッコいいですね。
これからの卓球の潮流になるかも。
野球はしているわけですからね。
他のスポーツ同様、プロリーグが出来たし、
「魅せる」部分も大切だと思いますから。
調子にのるなよ
テニスの守屋かっ
大爆笑
濃い色のコンタクトレンズとか あればいいのに。
他のスポーツでも、特に屋外はほんとに眩しい。子供用のスポーツサングラスとかもっと導入した方がいい。
タレントや歌手はよくサングラスをかけている。ステージやスタジオのライトがきつくまぶしいからだと聞く。
年配者は不快に思うようだがパフォーマンスに影響があるならどんどんやる方がいい。
水谷さん、この前ほとんど何も見えないって告白されてませんでした?これは水谷さんの目を少しでもサポートするもので他人が勝手にサングラスの是非を問うものではないです。
競技上ルールに何ら問題が無いなら、サングラスを掛けてプレーしたからって、何・・・ニュースになる事自体分からない。
さすが!
話題性を作らないといけないから、大変だなぁ
彩たまって…
トップ選手が提示した『照明が眩しい』という問題は真剣に捉えるべき。
この事態に卓球協会がどう対応するか見もの。
卓球界も昔と注目度が違うね。こんな事でも記事になっちゃうぐらいだから凄いな
LEDライトが目に入ってミスをする…ハマスタでの筒香の守備ですね
あれはイタイです…そーいや筒香も後からサングラスしてました。
どーにかならないもんですかね?
普通に、球見えるんかなー、って思ってしまう。
「彩たま」の誤変換に誰か気づいてやれよ・・・
こんな世間だから「翔んで埼玉」が大ヒットしちゃうんだ。
卓球が高野連の傘下でなくて良かったな。
喝!
ハズキルーペだ!
ここにも食い物にされたタレントがいたか!
スッゲーカッコいい
マントつけたら
あなたはスーパーヒーローになれます。
大事な試合では是非!
卓球をなめてるのか
これだから最近の若者は
わしらが若い頃はもっとあれがこうして頑張ってたぞ
かっけーじゃーん!
どうせなら似合うサングラスをつけなさい
ルールに反しないのであれば、使える道具は使うべき。それもスキルのひとつだと思います。
サングラスを宣伝する気だな!
実際はやりづらい
コンサートもそうですが昔に比べたら明る過ぎます疲れます。
卓球は物理的な目の保護はほぼ必要ないだろうけど、水谷選手のいうように光からの保護は必要なのが今の競技環境。
屋外では自然光が明るいので全体的に明るさは一律だけど、室内競技は人工的に作られた明暗の差がある。
むしろ、こういう環境の方がサングラスは必要かもしれない。
会場全体の明かりに比べて、表示板や広告など局所的に明るいものが存在する。
これらに目を向けると、会場全体の明るさに対して目の感度が合わなくなる。
サングラスはスポーツ界ではアイウェアと称することが多く、目のユニフォームとして考えればいい。
こういうものを取り入れれば、そこに新たなスポンサーが付いてくるわけで、サングラスメーカーはもちろんのこと選手も主催者もwin win winになっていくんじゃないのかな。
確かに白いボールはライトアップされた環境だと見えなくなるかもね。
水谷選手のような方が今の競技環境について声を発信するのは良い事だと思う。
大変だな(-_-)