第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は3日、神奈川・箱根町―東京・大手町の復路5区間の109.6キロが行われ、往路6位だった青学大は2位に終わり、史上3校目となる総合5連覇と2度目の大学駅伝3冠を逃した。厚い包囲網が、原監督の判断を狂わせた。青学大は往路で1位・東洋大と5分30秒、2位・東海大と4分16秒の大差をつけられて6位。
復路1位で一矢報いたが、総合優勝の東海大との差は3分41秒。往路の出遅れが響いた。原監督は「力負けでなく、采配ミス。往路重視の配置にすべきだった」と悔やんだ。
復路で大逆転するには前年6、7区で連続区間賞の小野田と林が同じ区間でどこまで詰められるかにかかった。しかし、林は意気込みが空回りして、5キロで前年より10秒速いオーバーペース。前年の自身の記録より2秒遅かった。7区を終えた時点で、先行する2校との差は約3分40秒。最後のシナリオも崩れた。
層が厚く、復路の顔ぶれも充実していた青学大に対し、東海大と東洋大は往路重視で先行する布陣とした。
復路は向かい風を受けながら単独で走る厳しい条件になることが多い。ただし、トップに立てば、自分のペースで走れることに加え、前を行くテレビ中継車が風よけの役割を果たしてくれるメリットがある。
昨年までは当たり前だった恩恵を失った青学大のアンカーの鈴木は「中継車の後ろでないと、風が厳しかった」とこぼした。
過去4年間、打つ手が次々と当たった原監督は「駒大や帝京大もいて、他校は後半も強いのではと考えてしまった。どこのチームを意識すべきかで、私の狙いがぶれた」と嘆いた。【小林悠太】
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000061-mai-spo
ネットの反応
男子マラソンで世界的な選手が現れにくい理由に、箱根駅伝があるからという記事を読んだ。トレーニング法のちがいやメンタルが理由だという。やはりあの箱根や大手町の大観衆の中を走れる優越感は、マラソンの比ではないだろう。
来年は力負けしそうなくらい東海が強くなりそうです
来年の青学と東洋と東海の対決が楽しみです!東海はほぼ3年生が残るのに対して、青学がどう対策をしてくるが楽しみです!
4区のあれほどの失速が無ければ、絶対勝ててた。その想定外はやはり後続の選手のペースを狂わす負の連鎖。技能+mentalですよね。
それでも、2位まで持ち上げたその実力は流石です。やはり王者です。それだけに悔やまれてなりません。何故彼はあれほど不調だったのですかね…………
観ている側からすれば、昨年は青学のワンマンレースで全く面白くなかったけど、今年は往路で6位だったので、復路で追い上げたので楽しむことが出来た。
今年はあなたを政治利用しようとする悪巧みに注意事項してください
仕事初めに贈る言葉 1月のめあて
政治経済文化教育における戦略 2019
《影の声》⇔真実を伝える 三が日駅伝⇒逆襲編
グローバル市場にも強いしかも争わない敵を作らない私から、日本市場の社長にも業務連絡です。
(他の政治経済文化教育各業界のみなさま含む)が、特に社長は三が日駅伝を通してチェックしている方々が多いと聞きます。
今日など念頭の訓示が始まるでしょうが、信念会にせよ、会合でも話を出すのは、今回、体力温存の法則による駒澤大学陸上部の圧倒的な安定の話を出すのが有意義な人脈が形成できます。本当です。
東海 総合
東洋 往路
青学 復路
↑
三つ巴優勝で瓦解共倒れ
《非凡!王者駒澤大学ULTRA兄弟たち陸上部 学生&出身者》在籍していても退部していても庶務も高評価をお願いします。
5区で青学を大敗に追い込んだ時点で、「大八木監督に完敗」と言えない三大学は情報戦にも大敗。
決して采配ミスではなく、力負けです。
以上。
成程、中継車を使っての風よけね。
選手の後ろの付いて風よけにするのは分かっていたが、中継車まで利用するのか・・
戦績が大学駅伝を目指す高校生に
影響(進学)があるのは良くわかるが
この人の下で走りたくなるのも良くわかる。
この写真が物語っている。迎える部員達の表情も良かった。5連覇逃したチームには見えない。素晴らしいゴールだった。
テレビ出過ぎの原監督の鼻をへし折って
くれた。采配ミスとおごり。
青学大は実力あるのにドラマを作ろうと
したクソ采配。
もうテレビで偉そうにしゃべるな!
4区だけの責にしてはいけないと思う。初めて走る人にとっては、展開が悪すぎた。
なら、それまでの上級生がなんとかしないと。
具体的な場所をいうのではなく、監督のミスで負けた、それだけでよいのでは?
4区の子がかわいそう。
力負けでなく、采配ミス・・・
南青山の土地活用を巡り、青山住民の自分ファーストのア〇度が露呈した。
青山の価値が地に落ちた。
ココで林修のことば検定
「目の当たり」の読み方は?
昨日、テレビで原監督曰く「めのあたり・・・」
驚愕の痴性だ。
走る事はともかく、オツムが・・・
よって、力負けでなく、采配ミスでもなく知性負け
選手のその朝の体調が読まない痴性
登りの坂での走りが分からない遅勢
さて、平成が改元する
江戸川大学、明治大学、大正大学、昭和大学、平成大学・・・ロクな智慧を産まない大学
青山学院も改名を薦めたい
その名は、アホ山ではなくアホウ山、漢字で書くと阿呆山
よって青山学院改め阿呆山愕院大学ってどうですか?
漢字が読めないのでアホう山学院大学がいい→赤ポチ
漢字の方が威厳があるので阿呆山学院大学がいい→青ポチを
確かに起用ミスは否めないが、それでもあそこまで
巻き返したのは評価していいかと。
群雄割拠になるかもしれんが簡単には落ちないと思う。
いや、力負けでしょ。素直に認めた方が気持ち良い。
打倒青学を合い言葉に他の大学は
それこそ死に物狂いで
練習してきたはずなので
しょうがないよ
それでも東海以外には負けてない
復路はトップが有利
中継車が風よけになるから…
ってそれ、試合としてどうなのよ!!
元号も変わるんだし、来年から見直したほうがいいのでは。
by プロ野球某球団ファン
「『『力負けでなく、采配ミス』原監督悔やむ』は、箱根駅伝だけにしてほしい』
「4連覇は偉大だ。うちの監督はまだ3連覇どまりだ」
by アンチ巨人ファン
「『原監督』が総合優勝できないとは正月早々縁起が良い」
かな。
何か原監督は胡散臭いんだよな
陸上一筋で他の事なんも考えてない若者をたぶらかすのは容易いが
ゴーゴー大作戦とか一般の企業で言われたら寒くてついて行かれんわ
負け惜しみみっともないよ。
往路4,5区の遅れがほぼ全てであって、復路は良かった。ただ東海大の復路もよく頑張ったので差が縮まらなかっただけ。
なにをバカな事をいっているのだろうか。
単純に東海大が強かっただけだ。
東洋大の酒井監督はその点では潔く実力負け、また頑張ると言っている。
采配ミスで一見自分の責任かのように言っているが自分の価値を落とさないように言っているだけ。
青学の終わりの始まりになるだろう。
原監督に「悔」と言う言葉は似合わない。また来年頑張って、優勝を狙ってください。
采配ミスも選手の実力のうち。今年は東海大が全てで 青学を上回っただけ。
弱いから負けただけ
僕は違う見方だね。
2区の選手に掛けた言葉。
森田がいるから気負うな。だったかな。
みんな無難に走った。
違うと思うけどね。
気負うな。後半勝負だ。だったら違ってくる。
後輩たちの頑張り見事。ありがとう、そしてご苦労様。
戦前から竹石の登りが山の神レベルで強いという大前提で議論されていたし、原監督もそこを過信していたのが気になっていた。
そこまでの実績無いのに。
東海の西田、小松、湊谷がここまで好走するとは誰も考えていなかっただろうし、このうち誰かが崩れていたら、危なかった。
今回の青学の総合タイムは原監督の想定の範囲内だったろうし、
それで十分、勝てるはずだったのに、実際は東海が大きく上回った。
「東海の選手は持ちタイム番長ばかりで、必ず何人かはグダグダの走りになるから」という、外野のヤジ的なところまで想定に盛り込んでしまっていたのだとしたら、采配ミスというより、想定ミスだったのでは。
バカ野郎 采配は 監督の力そのもの 采配ミスは まさに 監督の力負け 原のタコ 有名人ぶってるな
今年は 青山負けて 痛快な 幕開けだった 良い年になるだろう
スポーツの難しさは様々な要素が絡む事。
個人競技の陸上において数少ない団体競技であり、繋ぐ事の難しさを教えてくれる駅伝。
だからこそ感動的でおもしろい。
今年は常勝軍団が苦戦したからこそ復路に様々な期待が集まった。奇跡の逆転か新時代の到来か。
そんな我々の思いに関係無く、選手はプレッシャーと闘いながら自らのベストをつくす。
ならば結果に関係無く我々は良いものを見せてもらったとただ感謝するのみである。
来年も楽しみにしている。
外野からはなんとでも言えるよね、なんの責任も負わなくていいんだから
選手も監督もまた頑張ってほしい 駅伝楽しんで
馬鹿だなお前ら
采配ミスという言葉の裏に選手への気遣いがあることすら気付かないなんてね
偏差値の低さが見て取れるわ
そもそも大学スポーツに何をそんな求めてるの笑
ほんとそれな爆笑
選手はお前らのためじゃなくて大学のために走ってるのに笑笑
マジうざい