ネットの反応

二十年以上前にこの手の添付ファイル知人からのメールだったので
疑うこともなく開いて感染した事が有る。知人も感染していること知らなかったので
アドレス帳から勝手に送られていた。他にも一度何かで感染したらしくPCの調子が悪くなり
何なのか調べようとしてウイルスソフトの会社いくつか見ようとしたが
どこにも繋がらないようページが自動に切り替わってしまった。

この時はPC初期化したような記憶がある。

Amazonの詐欺メールが一番多いです。アカウントが停止されましたとか、お支払い情報が何とか。怪しい場合は、いつものログイン方法で入って確認したら良い。

自分は知人だろうと突然送られた添付ファイルなんて相手に確認もせずに開けたりしないけど。。。それでこのウィルスって何するんでしょう?

端末がマスメールを送り続けるだけの事?PCは重くなるだろうし送られた知人は迷惑だけどなんか他に実害があるんでしょうか?抜いた連絡先を何処かへ送って個人情報を収集してる訳じゃないんですよね?

それに新型でウィルス検知にかからなくても、多分その程度のウィルスなら直ぐに駆除はできると思うんだけど。。。もっとも自分で駆除できるような人はそもそも添付ファイルなんてやたらに開けたりしないだろうけどね。

まぁ、大体みんなWEBメールしか使わないんだろうから、最悪その端末からのポート25と465のアウトバウンドをブロックしちゃえば良いんじゃない?

ちょっと気になったので、記事内のNOTICEサポートセンターのwebページを見てきましたが、Emotetって、添付ファイルのDL→実行→マクロの有効化実施までして感染するようですね。

いくらそれらしく偽装してくるとは言え、マクロの有効化まで促してくるのに「怪しい」と思えない人達のPCならEmotet以外にも色々入ってるんじゃないかな?

かなり昔ですが、メールニュースの発信元がこれと同じようなウイルスに感染して、
PCにウイルスメールが送られてきたことがあった。当然、添付ファイルは開かなかったので、感染はしなかったが、
知らない人のアドレスが発信元と偽装されて、メールが送られてきていた。

その後、いろんな人からウイルスに感染してますよって、メールが来て面倒だった。

タブレットとかスマホをメインにしている人は拡張子に馴染みがない。
偽装拡張子のような簡単な引っかけでも気づくのは難しいのかもしれない。根本的にメールなどトロイ形式のウイルスに感染させているのはユーザー自身なので、違和感に気づければ多くは防げる。

まさかだけど実行形式ファイルをそのまま開いていないと思うけど、もしそうならその人は重要な書類などを扱うべきではない。

そういう人はブラウザでPCが感染していますっていう広告?を鵜吞みにして詐欺ウェアをインストールするとかしてそうで怖い。PCにバイドゥとかも入ってそうw

最近はタブレット使えるけどPCダメって人が多い気がする。

基本的な話、身に覚えのないメールの添付ファイルは開かない、あるいはメールそのものを開かない
怪しいリンクは踏まない、OSは常に最新版にアップデートし、必要ならばお金を出してしっかりとしたセキュリティーを構築するそうした基本の自己防衛は最低限しましょうよ…PCをまともに使えない人があまりにも多すぎる

なんでもかんでも、メールを開く人はいる。
いくら注意喚起しても、何も考えずにメールを開く。ウイルス対策ソフトを入れていても、最新のウイルスとパターンファイル更新はラグタイムがある。
外部とつながっているネット環境では、100%防ぐのは難しい。

昨年から職場で大流行りです。もちろんPCはウイルス対策してます。まず知り合いの名前でメールが届きます。添付ファイルはWordです。メール文面をよく読めば文末など怪しいのが一目瞭然ですが、忙しいと読み飛ばしたりするので、要注意です!!