ネットの反応

1
米国の民主党が大好きだというイメージでした。トランプが嫌いだったと思います。リベラル寄りではありましたが、それなりにバラスの取れた意見が多かったようにも思います。米国通であり特に民主党通でした。今の激動の時代に忙しかったのかもしれません。無理をしたんでしょう。日本には米国議員との繋がりがある人は少ないように思います。特に民主党には繋がりが薄く、なかなか日本の立場を分かってもらえないようです。そんな中で民主党と繋がりがある人を失った事は残念です。大体米国政府は日本の事を理解している人が多いように思いますが、米国議会には理解してくれる人が少なく、訳の分からない事を言う人が多いようです。そういう意味では残念です。議会の議員にアプローチできる人が必要だと思います。
2
語り口も本当に穏やかでアメリカの党派でいうとどちらかというと民主党寄り、リベラル派だと思いますが、とてもバランス感覚に優れた的確なコメントをされていてアメリカ政治を分かりやすく解説してくださる素晴らしい政治学者という印象的でした。
55歳というご年齢で脂が乗り切ってこれからもさらに素晴らしい研究をされ、学者という意味でも日米関係の発展という意味でも貢献されていっただろうと思うと大変残念です。
ご本人もご家族も無念なことと思います。
ご冥福をお祈りします。
2 – 1
BSプライムニュースに最近も出てたのに、あっけないですね! お気の毒と言うより、諸行無常を物凄く感じてしまう。なんでプーチン違うねん!
2 – 2
平均寿命ってのはその年に産まれた子供達の平均寿命であって、それ以前に出生した者は違う。
2 – 3
一瞬、絶句。驚きました。本当に残念です。
ご冥福をお祈り致します。
2 – 4
>戦後生まれ、平成生まれは、違うでしょ?まだ平成生まれの寿命と食生活との関係性はデータがありませんよね。

2 – 5
>中山俊宏さん 55歳ま、これぐらいが平均として落ち着くでしょうね。
享年50代、60代がね。

多くの人は、80代まで生きられると勘違いしている。
「平均寿命が80を超えているから自分も」
ってね。

だが、日本人の人口構成は、
高齢者が圧倒的に多い逆ピラミッド。

そして、長寿をけん引する高齢者は、戦前生まれ。
戦前生まれの人は、幼年・少年・青年期の全期間、つまり体の基礎が作られる全期間、
マックや吉野家や
デパ地下総菜やコンビニ総菜とは無縁。
食事は規則正しく、八百屋や魚屋で買ってきた添加物ゼロの素材から
手料理を作って食べた。

その食習慣が、彼らに頑健な体をもたらした。体型は小型でもね。
だから80代まで生きられる。

戦後生まれ、平成生まれは、違うでしょ?
ハンバーガーやコンビニ冷凍食品が、素材から自炊した食事の代わりになるとでも?
栄養価値は20対100位だよ。長寿は困難

3
日本人の多くは言語的に海外と隔絶されているので、現地報道を翻訳しているだけの人が専門家を装ってメディアに露出しているのを日本ではよく見かけますが、そんな中にあって中山先生は現地の報道を超える新鮮な情報に詳細な分析を加えてもたらしてくださる本当の専門家の先生でした。日本は欧米との時差が大きいという地理的条件があるので、日本を拠点として国際情勢を専門にしていらっしゃる方はどうしても不摂生になりがちなのかもしれませんが…もっともっとご活躍していただきたかったです。

4
ついこの前日テレニュースで見たばかりなのに、これはびっくりして信じられない。
くも膜下出血と言うのはいろいろな段階があると思うが、一瞬にして命を奪う…やはり怖い病気だ。
自分のいとこは、テニスをしてる最中に倒れて1ヵ月の闘病の後亡くなった。テレビで拝見している限りでは、何も兆候もなくコメントされていた。
確かバイデン大統領の話題で、「最初にロシアに対して一歩引いた消極的なメッセージを発してしまったが、彼は西側諸国をよくまとめていると思う」と。
このメッセージを聞いたのがついこの前である。
衝撃だが、とにかくご冥福をお祈りしたいと思う。

4 – 1
こういうニュースを見ると脳ドックの重要性を感じる。
特に頭痛持ちの方は年一の健康診断と併せて、
定期的な脳ドックを受診した方が良いのかもしれない
20代の脳ドック受診者でも約10%に脳の異常が見られ、40代以降は30%を超えてくる。
最近では検査時間が短い、2万円以下の脳ドックも現れ、検査ハードルも下がりつつある。
頭痛持ち、健康に不安がある、家族の病歴など、
気になる方は脳ドックをお勧めします。
4 – 2
くも膜下出血の原因で最も多いのは、高血圧によって脳血管に負荷がかかり、そこがコブ状に膨らみ、膨らんだ部分は血管壁が薄くなるため簡単に破れてしまうというもの。
私の父もそうでしたが、この方も血圧が高くていらっしゃったのかも…。
くも膜下出血はひとたび発症すれば1/3は死亡、1/3は重度の後遺症、社会復帰できるのは残りの1/3のみ、という恐ろしい病気。
高血圧と高血糖は万病の元ですね…自分も節制しなければと思います。
4 – 3
>ついこの前日テレニュースで見たばかりなのに、これはびっくりして信じられない。私も数日前に国際討論番組で熱弁を振るわれているのを見たばかりで、驚いています。

くも膜下出血と言えば、私と同い年の、大学病院の手術部長さんが、40歳前半で亡くなりました。前夜までお元気で激務をこなされていました。翌朝、こと切れているのをご家族に発見されていました。

くも膜下出血に限っては、真面目で心身ともに忙しい方が発症(=死亡)されるようです。

4 – 4
先日、自分も友人を亡くしたばかり。同年代。朝トイレに行く途中に倒れてそのまま。落ち着いていて、感じがいい話し方、論評で、勉強になったお1人。ありがとうございます。残念です。
お悔やみを申し上げます。

4 – 5
ウクライナ関連のNHKスペシャルは全て観ているのですが、つい先日も出演されてお話しされていたので、正直驚きました。
55歳は若過ぎますね。
お悔やみ申し上げます。
4 – 6
ウクライナ戦争以前から、何度も中山さんの解説を見聞きしてきたので、本当にびっくりです。優秀な方が亡くなり非常に残念です。お悔やみ申し上げます。
4 – 7
血圧が原因なのは間違いないと思うけど、これは血管がどこか弱かったり、細かったりすると、正常の血圧でもなってしまうって、病院先生に教わりました。要するに血管の病気なんだと。ご冥福をお祈りします。
4 – 8
ウクライナ、ロシア戦争のことについて、いろいろなメディアで解説してらした方じゃないですか。くも膜下出血ですか。まだお若いのに、残念です。
4 – 9
定期的にプライムニュースに出演されていた方ですよね。
驚きました、ご冥福をお祈りします。
4 – 10
信じられない。番組に出演されていた際は健康そのものにしか見えなかったが。ご冥福をお祈りします。合掌。
5
先日までテレビで解説していたのに
本当に信じられない。語り口も穏やかで
とてもわかり易い独自の解説で色々と
答えてくれてました。
本当に残念でならない。
55歳とはまだまだ若い。
くも膜下出血は突然くるものと何度も
予兆が有ってのものと様々だ。中山教授は先日までテレビに出ていたから
急性だったのでしょう。
SNSやBSでウクライナ情勢についても
詳しく論評されていた。
御本人もご家族もとても無念だったと思います。
まだまだ教授の論評を聞きたかった。
謹んでご冥福をお祈りします。

6
ひとつの時代が終わったわ>今回のウクライナ侵攻を契機に日本における国際政治学者の社会的地位が大幅に見直されて、もしかするともっと研究予算もついてこれまで苦労してこられた皆さんが報われるかもしれないという時に、本当に残念でならない。もしかしてこの機会にと無理されていたのではないかと思ってしまう。それだけ日本の学術界におけるこの領域の扱いが酷すぎた。もう少しだったのに。心からご冥福をお祈りいたします。つい先日、中山教授がSNSやBSの番組にてウクライナ情勢について論評していたのを拝見したばかりでした。そして、この方のアメリカ政治に関する論説は、中立的で新たな発見の多いものであったため、私も大いに参考にしていました。あまりに急なことで大変驚いています。ご冥福をお祈りいたします。まったく信じられない。コメントも適度に抑制が効いていてバランス感覚に優れた先生だと思っていた。慶応には中山先生のよう

6 – 1
自分はとても80まで生きられると思えない。
けれど定年は伸びるだろうし年金の支給も先延ばしと言うか遅くすれば額増えるとの餌を見せられる。
テレビ業界の人とか皆60代で亡くなっっている。
バランスの良い食事、規則正しい睡眠、全然取れて無いものね。
6 – 2
大げさすぎる 文系の教員は年間教授で50万円
准教授で40万円 その程度しか研究費は付きません 実験などで物凄い費用がかかる理系とは全く違います!
6 – 3
小沢和義さんに似ててイケメンでしたよね。去年はテレビ出たりして病気を思わせなかったのにびっくりしました。
冥福をお祈りします。

6 – 4
流石に1つの時代とか大袈裟過ぎ。
その中で名を遺したとかならわかるが。
6 – 5
時代ありすぎ
6 – 6
コメントの9割以上が他の方のコメントの引用で、自分のコメントはトンチンカンな1行だけ。
しかも引用元、誰のコメントなのかも定かでは無い。
その上その引用自体が尻切れ。
なぜこんなコメントが上位に上がる?
6 – 7
>ひとつの時代が終わったわいったいいくつの時代があるの?

安室奈美恵が引退したらひとつの時代が終わった。
ジャニー喜多川が亡くなったらひとつの時代が終わった。
志村けんが亡くなったらひとつの時代が終わった。
・・・・

6 – 8
飽きもせずワクチンに絡めるショーもない奴がここにもいるわ。
6 – 9
誰か死ぬたび、「ひとつの時代が終わったわ」と言う人、いまだにいるんだな。
7
数年前から中山先生のTwitterや関連記事は、米国や国際情勢の勉強になり、随時参考にさせて頂いてました。御本人は民主党持でトランプ氏に否定的なスタンスでしたが、バイデン大統領のアフガン撤退を「成功」とする演説には『「そうじゃないだろう」と怒りが込み上げてきた』と批判する等、政策を是々非々で分析し、日本の立場も米国に的確に説明できる貴重な方どした。

4月30日からTwitterの投稿が無く、少し気になってはいましたが、まさかお亡くなりになっていたとは…つい先日まで報道番組にも精力的に出演されていたので大変驚いてます。

御冥福をお祈りしたします。

8
テレビで何度か拝見したことがありますが、落ちついた説得力のある論評をされる方でした。ご冥福をお祈りします。脳動脈瘤など、脳の血管の瘤は脳ドックのCTやMRI検査で見つかりますが、自覚症状がなく瘤が一気に敗れてしまうことが最も怖いことです。私の母の場合、事故で骨折し頭部のCT検査をしたことで、大きくなっていた脳内の瘤が判明し、すぐ手術をして助かりました。CT検査をしたしていなかったらクモ膜下出血で倒れていたそうです。若い時から定期的に脳ドックで検査をすることをおすすめします。本当に残念な出来事です。重ねてご冥福をお祈りします。
9
これはショック。つい先日も、報道番組のゲストで拝見したばかりです。国際政治の世界では目を離せない問題が山積で、脳も体も過熱状態だったのでしょうか。見届けたい、学者としてなんらかの結論に到達したいお仕事がたくさんあったでしょうに、心残りでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。