在韓日本企業を対象に説明会→日本人は余りにもあまい。

【ソウル＝名村隆寛】韓国最高裁が、日本による朝鮮半島統治時代に日本企業での労働を「強制された」と主張する韓国人の訴えを認め、新日鉄住金に賠償を命じた判決をめぐり、在韓国日本大使館は１５日午前、ソウル市内で、韓国に駐在する日本企業関係者らに対する説明会を行った。

日本大使館によると説明会には約７０社から８０人余りが参加した。判決後、韓国に進出している日本企業の間では韓国での企業活動への影響を懸念する声が出ており、日本大使館には企業からの問い合わせや相談が続いているという。

今回の説明会は、日本企業の不安を取り除くのが目的で、日本大使館の丸山浩平総務公使が、訴訟に関する情報に加え、日本政府の立場や対応などを説明。この後、参加者との質疑応答が行われた。

韓国最高裁は１０月３０日の判決で、新日鉄住金の再上告を棄却し、原告４人にそれぞれ１億ウォン（約１千万円）の慰謝料を支払うよう同社に命じた２審判決を確定させた。日本政府はこの判決を「断じて受け入れられない。極めて遺憾」とし、適切な措置をとるよう韓国政府に強く求めている。

また、経団連、日本商工会議所、経済同友会、日韓経済協会（日韓経協）は、韓国最高裁の判決を受け、各会長、会頭、代表幹事名で、「今後の韓国への投資やビジネスを進める上での障害になりかねない」などと懸念する共同コメントを発表。韓国政府に対し、「日本企業の正当な経済活動が保護されるよう、適切な措置」を要望した。

この日の説明会の対象は、日本企業の多くが会員となっているソウルジャパンクラブ（ＳＪＣ）の法人会員に限られたが、一部の韓国メディアの記者が侵入し、退出を命じられた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000524-san-kr

ネットの反応

1.
これからは韓国と取引したり、韓国人を雇ったりすると、リスクがあると考えるべきだが、私の所など経営者が老害や無能で、話にならず困ってます。
国が何かしらの指導をしてくれれば、老害を論破しやすくなるので、ぜひお願いしたいです。

2.
日本人は余りにもあまい。
李氏朝鮮の500年余りの歴史認識が必要である。
明、清による奴隷、いや犬以下とも云われる過酷悲惨な生活を生き抜いて染み付いた国民性がある。これは100年単位で考えても直すのは難しいと思われます。
じゃあ～どうすればいいの？
私も分からない…………！

3.
はやく撤退すべきです。
ルールを守れない国とはビジネスなどありえません。
私たちは韓国が日本にこれまでしてきたことを忘れません。

4.
中国徴用工問題では、西松建設、三菱マテリアルが和解し、和解金を支払うとともに、その他の徴用工を救済する為の、基金をつくる。
企業は負ける裁判をするより、和解を選び、企業活動を続けたい。韓国徴用工問題は、韓国大法院がすでに新日鉄住金に賠償判決をしており、日本企業は裁判で負ける。政府は、安倍晋三の意地の為に、日本企業に和解しないよう求めているが、企業が裁判を選んだら企業は損をする。
企業に頑張れとか言う方がいるが、だったら企業の損失を埋める、寄付をするのが筋だ。企業の経営判断は、企業がする。当たり前の事だ。

5.
くだらんせつめいかいなどゆってないで、さっさと制裁しろよ！

6.
韓国に期待する馬鹿が　未だに日本企業にいる事自体が不思議だ。

過去、日本は経済一流、政治は三流と言われたが
実体は経済も二流であったと思う。
現在、経済も三流に落ちようとしている。

犯人の一人、経団連と言う
サラリーマン官僚や近目で無能な戦略家に仕切られて久しい。

7.
※とりあえず日本人だけでも
帰国させないと。
怪我や命を落としたら気の毒だ。

日本人がいなくなれば彼らは
頭がたらないので暴徒となり
日本人の居なくなった会社、建物を
壊してくれるだろう。
その保険を使ってもっとまともな国へ
進出した方がいいんじゃないか。