こういう発見ってワクワクするけど、100光年という時点で確実に生きている間にその生物と出会うことは出来ないし、天文学の人たちはそういうのにイヤになったりしないのかな https://t.co/PSEYBATNhR
— ろうん (@crossingmonkey) January 7, 2020
地球から100光年に生命存在しうる惑星、NASAの探査衛星で初の発見 – CNN.co.jp https://t.co/zLKZiuyCzH 米航空宇宙局(NASA)は6日、惑星探査衛星「TESS(テス)」による観測の結果、地球と同等の大きさで生命が存在できるとみられる系外惑星を初めて発見したと発表した。地球か… pic.twitter.com/3kJbtBjdIY
— Gnews (@Gnews__) January 7, 2020
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は6日、惑星探査衛星「TESS(テス)」による観測の結果、地球と同等の大きさで生命が存在できるとみられる系外惑星を初めて発見したと発表した。地球から約100光年離れた恒星の周りを回っているという。
この惑星は「TOI 700」と呼ばれる恒星を周回する複数の惑星の1つ。TOI 700は、かじき座を構成する低温かつ小型のM型矮星(わいせい)で、その質量は太陽の4割ほど、表面温度は半分にとどまる。
「TOI 700d」と名付けられた当該の惑星は、上記の恒星の惑星系に属する3つの惑星のうちの1つで、最も外側の軌道を周回する。公転周期は地球の日数に換算して37日。自転周期と公転周期が等しいため、惑星の一方の面は常に恒星の方を向いている。
他の2つの惑星の公転周期はそれぞれ同10日と同16日。前者は地球と同サイズの岩石でできた惑星で、後者は地球と海王星の中間ほどの大きさを持つガス惑星とみられている。
当初、恒星であるTOI 700は実際よりもはるかに高温で、周囲の惑星に生命が存在するのは不可能と考えられていた。その後、観測チームは誤りに気付きTOI 700に関する数値を修正。
より小型の恒星であることを突き止めたうえで、最も外側を周回する惑星TOI 700dについても生命が存在できる「ハビタブルゾーン」内に位置するとの観測結果を導き出した。
将来は、NASAが来年打ち上げ予定のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による観測などを通じ、惑星の大気の有無やその成分組成も明らかになる見通しだ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-35147684-cnn-int
ネットの反応
>公転周期は地球の日数に換算して37日。自転周期と公転周期が等しいため、
>惑星の一方の面は常に恒星の方を向いている。
え?自転周期って、どうやって分かったんだろ・・・?
すごい不思議。
ミツカッテシマッタ・・・
100光年となるとそうでもない数字に見えるが、地球からの距離約950億キロ、地球約237万5000周分の距離。果てしなく遠い。そんな所で生命があるかもしれないなんて、ただただ凄い。
向こうもこっちを見てたりするかもな。
スティーブンホーキンス博士、亡くなる前に、コンタクトをとるな(地球外生命体)、それはすなわち人類の滅亡を意味するって言ってたみたいだよ。そもそも、人間って、地球で進化したんですかね?えらい紫外線に弱い皮膚してますけど•••
今の人類の科学力では、そういった惑星をみつけるのが精一杯。惑星間を航行できる船は、エイリアンのテクノロジーを使わないと無理そう。
表面温度は半分。って、何を基準に半分としているんだろう…???
地球以外にも生命があるのは何の不思議もない。
いわゆる宇宙人?的な文明や知識を持ち合わせているかは実際に会ってみない限りは分からない。
個人的には幽霊やUMAよりはリアリティあるかなー。
実際宇宙に行った人が、宇宙人はいるはずと強調している中で、「地球にもいるはずだが私たちには見えていないのだろう」と発言したのは興味深い。
あくまで地球上にいる生物や微生物や元素の尺度で可能性を探るのが限界。はるかに超える存在として幽霊や超常現象並みかそれ以上はもう予測でしか語れない。
光の速さで百年かかる!!( ; ロ)゚ ゚
出逢えることはないな。
うちの会社に宇宙人おるよ。
無口すぎて何考えとるかわからん割に文句は声高に叫ぶやつ。コミュショー星からやって来たと考えられる。
それ実は地球
この果がない、おわりがどうなっているかも分からない広い宇宙で、生命が宿っているのが地球だけと考えるのは人間の奢りでしょう。もしかすると時空を越えた空間に地球と全くおなじ星が存在して、自分や家族と全く同じ生命体がいるかもしれない。会ってみたいものですね。人生やり直せるかも。
これは都市伝説だけど、この地球上の人間社会にも人間の格好をした宇宙人が数百万人紛れてるらしいですね。
こういう話を否定するのでは価値観が窮屈かと。
いまだに100光年の位置でも発見されるのが膨大にあるんだろうね。
そもそも生命は偶然の産物で宇宙は、ただただ永遠の時の流れに身をまかせているだけかもしれない。
このまま地球環境をどんどん破壊して火星の仲間入りしましょうね!
地球型生命体ね。
いつも思うが全てが人間の物差しで生命体が居るかもって言ってるが人間が思う生物や生命体が生きられる環境が逆に適してない生命体も居るはずだろうし、毎回人間の物差しで話してるのがちっさ過ぎるw
生命がたくさんいるように
生命がいる星は同じくらい無数に存在する
たがいに向き合っている
仮にこの星に人類と同等の生命体がいたとして、
彼らも我々と同じようにこちらを観測できていたとしたら、
彼らがが今見ているのは第一次大戦最中の地球の姿というわけか。
宇宙ヤバい
まあ万が一異星人と交流できたとしても、安倍晋三とかムンジェインとかドナルドトランプとか、あんなやつらのしたにいる人類とか思われるの屈辱だから地球人のレベルがもう少し上がるまで異星人さんとは関わらない方が懸命。
恐竜みたいな巨大生物ですね。
100光年先の星を見つけた所で2120年地球がどういった状態の方に関心がある。
100光年や1万光年と言っても実際には不明。証明できません。
ただ少なくとも「我々は宇宙人だ」と、日本語でタコみたいな姿したのが話しかけてこないのは確かかも(^^)
もう地球で暮らすのに疲れた。
そっちに移住したい。
ついに、カルロスゴーンは地球から逃げて!この惑星に行くのでは?
地球外生命体はいます!言い切ります。
ただ地球の農場や林にきたりはできません。
UFOも同じです。
でもここまではこれません。
無数にある恒星。
大小問わず、太陽系みたいに惑星はあるだろう。
その中の惑星の分布には水として保持できる惑星もあるだろう。
太陽系外から、そういった惑星を探すのは至難の業でだろうね。
何せ、やっと冥王星の領域には準惑星が沢山あると分かったのは最近だしね。