ネットの反応

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学校内で保管されているとはいえ、中には生徒さんが両親に買ってもらった個人所有の物もある。大切な、お気に入りの楽器が盗難にあった生徒さんが受けるショックは我々が想像する以上のものだと思います。例え学校で購入した楽器であっても、使っている生徒さんにとっては思い入れのあるものですからね。早く犯人が特定され、検挙される事と法の裁きが下されるを願っています。
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私が高校時代(もうかなり前の話しですが)学校の職員室にドロボーが入ったけど、金目の物が何もなくて、試験問題作成に使っていた、和文タイプライターを盗んでいった事がありました。和文タイプライターは鉛でできた活字を拾って打っていくもいうもので、めちゃくちゃ重い割には鉛だから、金にはならないという品物で、「バカなドロボーだなぁ」って話題になっていました。
のちに試験問題の作成に困るって学校が教育委員会に申請したら、PCが入って先生は問題作成が楽になって大喜びなんて、オチがあるんですが、和文タイプライターなんて今時、わからない人多いですよね(^_^ゞ
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和が母校では、和文タイプライターで当時世間を騒がせていた犯人のまねをして「どくいりきけんたべたらしぬで」とタイプした生徒がいたらしい。
知っている人もいるだろうが、和文タイプはインクリボンに打った文字が白抜きで残るんで、これがゴミ箱かなんかから見つかって警察が乗り込んでくる騒ぎになったとか。
んで、当時まだ珍しかったワープロが導入されたらしい。なにがどう転ぶかわからんね。
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私が中高一貫校の時に、当時のMac持って行った泥棒が居ましたね
しかも、当時はまだネット回線がめちゃくちゃ良かった訳では無い時代で使うのも1ヶ月1度、学校が作ったHPにわずか2枚の写真と学校報告見たいなのに数行打つのに使ってたので気がついたのが1ヶ月後
当時は大阪での事件前でセキュリティゆるゆるだったから警察もいつ頃?って
なんか捕まらなかったんじゃないかな
あと当時めちゃくちゃ高くなったわら半紙も無くなってたとかちなみにもう学校無いから今更出てきてもだけども

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夜中に暗い部屋で和文タイプを使っている先生がいました。暗い部屋で「カシャン、カシャン」と響く音を聞いたときはマジで背筋が凍りました。
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ガリ版!!! 懐かしい。
あのコリコリした独特の感触が忘れられない。
その後、ボールペン原紙になるのだが、
そういう話題のニュースじゃないか・・・
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和文タイプライターよりガリ版刷りの方が楽だったかも知れない.
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音大卒です。私自身は楽器を外で忘れたり、紛失したことはありませんが、家から楽器を持たないで外出した際には背中に何もないということに違和感を感じることがよくあります。

楽器を演奏する者にとって楽器はまさに一心同体の存在であり、ハンドメイドでも機械製造ででもどれひとつとして同じ楽器はありません。使えば使う程にその人自身の命が宿る気がします。

私は弦楽器奏者ですが、管楽器には製品番号などがついてる場合が多いそうなので、記事にあるように楽器店に持ち込めば、足が簡単につきそうなのに何故見つからなかったり、犯人が捕まらないのかと疑問に思います。

いずれにしても演奏してる高校生は身体の一部をもぎ取られた様な気持ちがして夜も眠れない程辛いでしょうね。楽器を盗んだ人は良心があるなら、学校に潔く返してほしい。

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外から窓ガラスを割って侵入し、ロッカーの施錠を破って持ち出したとみられている。
ここまでやられると防ぎようがないですね。学校の周りは防犯カメラなど複数あるでしょうから、犯人が捕まり、無事楽器が戻ってくることを願います。
捕まったら、犯人をしっかり晒して、同じような犯行の抑止にしてください。
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私が高校生の頃はかなり昔ですが財布から現金5万円が盗まれたり良くありました。学校はバイトは認められているので窃盗が大きくなってもおかしくないですね。ちょうどバブル経済から崩壊する頃でした。バイトだけで多くても高校生で月10万円は普通だったでしょう。タクシー乗る生徒もいました。物価が高騰した今も現金が盗まれる事はあり得る。

今は本人確認ができてパソコンやスマホがあれば誰でも売買出来る世の中なので場所を選ばず学校は火の車ですね。私の頃はインターネットも普及前なので窃盗の予測は出来たでしょう。日本も国境を越えた社会でもあり何でも盗まれてもおかしくはないんですよね。手におえなくなりました。防犯コストも手抜きが増えたと思う。