【20日放送】堺正章&娘・堺小春が“親子TV初共演”「パパすごいな!と本当に思いました」https://t.co/xyUJMdIHwO
2人は、今回が親子テレビ初共演。収録を終え堺は「初めてバラエティで一緒になりました。私もいつもよりテンションが高かったような気がします」などコメント
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) February 18, 2021
【#ここさけ 公開カウントダウン】
劇場公開まであと52日!5月も最後となった本日は、渡辺美沙役の堺小春さん(@koharu___sakai)が登場です!https://t.co/KRWC9210Ry#渡辺美沙 #堺小春 #心が叫びたがってるんだ #7月22日公開 pic.twitter.com/iIcyUy92eC— 実写映画『心が叫びたがってるんだ。』 (@kokosake_movie) May 31, 2017
ネットの反応
気分がよくない
芸能界でここまで来るのに、紆余曲折ありーの、山あり谷ありーので凄く努力してきたのだよ。だからこそ、芸能界で人望も得て沢山のお中元、お歳暮を貰えるくらいまでになったのだよ。
それを整理したりお礼状を書いたり、人付き合いをイヤがったのはママだよ。
芸能界で仕事したかったら、ママみたいにならないようにするのだよ。
作り手側も分かってない人もいるかもしれないけど堺正章が2世タレントだもんな…。
「親の七光り」と言われたはずだし、それを実力で跳ね除けてきたけど…。
だから娘は祖父の代から考えると「14光」なんだよな…。それを忘れさせるだけの能力はなさそうだな…。「さんま御殿」「トリニク〜」は2世タレントも多く出演してるから、同じように今後は出演しそう…。
水前寺清子さんから届いた熊本のスイカが邪魔だったんだよね…
堺正章が世に出てきた昭和中期の昔なら歌舞伎などの伝統芸能の家でもなく「あの堺駿二の息子か、凄いな!」と皆から羨望の眼差しで観られて、羨望の的として期待もされたのだけど、令和の今となっては嫉妬の的でしかない。
しかも、先日まで放送されていた大河ドラマでは「邪魔な東庵先生」として、ドラマが盛り上ってきたところに水を差すような役回りだったので尚更風当りも強くなる。
突き放さない。