札幌時代はよく行ってたし、コースの見通しがよくてめっちゃ気持ちよかったからすごく残念。
いいスキー場だからって一生あるわけじゃないんだよね…。夕張マウントレースイスキー場閉鎖 無断侵入者絶えず(北海道新聞) – Yahoo!ニュース https://t.co/1q8PUqiqIB
— ゆきのꕺ移住生活 (@nononofu) January 24, 2021
ネットの反応
それでも事故があれば入れる状態で放置した施設管理者の責任って言われるんだからおかしな現実ですよね
まちなかの空き地だって
子供が勝手に遊んでて怪我をしたら
土地所有者が訴えられるなんてよくあること
適切な管理をしていなかったと言われる
堪ったものじゃないですよね
ノーパトロールであり自己責任、救助等も自費になると言うのを自治体からも含めて公式に告知する形で良いんでは。
…ただ、
今シーズン分のシーズンパスを既に販売しているらしいですが、
業者撤退後にその辺りの処理がどうなっているかは、きちんと報道して頂きたいです。
経営的に旨味が無くなったからと経営を放り出して、訪れる人物に対して一方的に不法侵入と言っているのであれば、
それも無責任ではなかろうかと思います。
何かあっても助けて貰えると思っているから、そういう状況になるんですよ。日本には自己責任という言葉がありませんからね。公園の遊具も一緒です。
とにかく管理責任を問いたがるからね。多分、ここで事故が起こったら、入れないように万全の対策をしてなかったスキー場側も悪いみたいなことになりますね。
その昔カヌーイストの野田知佑氏が書いておられたが、世界各地の川下りをしていた同氏が、ある時アラスカの沿岸警備船の船長と懇意になり、船長室のシャワーまで貸してくれるほど、厚遇してくれた。
その船長に野田氏は、「もし自分が冬のユーコン川下りをしたいと言ったら、どうするか」と訊いたら、その船長は、「この船にある全ての情報を君に教える。
君が成功する可能性は低いと思うが、あとはグッドラックと言うだけだ」と答えたそうだ。それを聞いた野田氏は、「大人の国とはこういうことだ」と、感銘を受けていた。
この件は、管理責任や警告義務の不備を問われると困るのでやめてくれ、と言っているだけであって、さもスキーヤーの安全を憂慮しているかのようなことを言うのは、偽善だろう。
入口に「事故発生の場合は自己責任で対処すること」と明示して、あとは放っておくべき。いざとなれば面倒看てくれるという「甘え」は、もうこの国でも通用しない。
立て看板に”不法侵入者は一律罰金として〇〇万円也”として取り締まる。不法侵入者が事故を起こした際には100万単位の請求すると大きい看板を立てて下さい。
そして取締りを公に公表して近づかせない!
お互いの為です。
立入禁止札立てて、侵入者には、犯罪者として、対応するため、一切の責任問わず、捕縛、破壊致しますとでもうたってさ。
途中で杭たてるは、もちろんいいと思うけど、
やはり、国か自治体で、アルバイトでも雇って、捕まえたら+インセンティブのほうがやる気も増えいいと思うけどね。
相手は完全に犯罪者だから、自衛のために警棒やスタンガン、カラーボール持参で、
車には車止め装置つけるなどで。
厳しくしないと終わりは見えない。
しかも立ち入り禁止ならば、完全に自己責任なはず。なにかあっても助けに行くのは有償で、保険も効かない。
それでも行くのなら、自前の救助隊のご用意を!
私有地を不法侵入が問題。バックカントリーっていうスキージャンルもあるのだからなんら変わりもないし、冬登山するのと同じ。
そういう場合は、高い知識と経験値、または高い装備(ビーコンなど)や保険が必要。
危険だからではなく、閉鎖されてる場所で滑るのが問題。
こういうとき出てくる専門家ってなんだ?
季節問わず、自然相手にするスポーツは自己責任と最低限のマナー(保険など)だ成り立ってる。