ネットの反応

1
大腸ガンからの肝臓、肺への転移。
腹水も含め自分の親父と
同じ流れで。
思い出して泣けて来ちゃうんだけど
やっぱ気になっちゃって。。
うちの場合、最後の日の前日は
家に帰って風呂入ってワイン飲みました。
一口だけだったけど用意したワインを安物だと
文句言った親父を思い出してまた涙。
大島さん、1日でも生きていてほしい。
それが皆んなの願いだよ。
1 – 1
安物だと文句言ったお父様。
家でのいつもの自分であろうとするリップサービスに暖かい家庭が目に浮かびます。
本当に、1日でも長く一緒の時間を過ごして欲しいですね。
1 – 2
私もほんとに同じ境遇、気持ちです。亡き父と同じような状況を見ているようで心が苦しくなります。本人も家族もみんななんともいえない重たい気持ちを背負って頑張っておられるのでしょうか。

同じような境遇を過ごした者としてせめてそのお気持ちを共有させてください。苦痛が少なく一緒にいられる時間が少しでも長くなるよう祈っています。

1 – 3
とても人間味のあるコメント
本当に1日でも長く生きてほしい
癌で家族を亡くした人たちの気持ちです
1 – 4
うちの父は、肺から肝臓、最後は脳まで転移してしまった。
父の場合、小康状態から急変した為、
ほぼ意識が無くなってから、緩和ケアの先生にお世話になった。自分の建てた家なので、
意識があるうちは、もう帰ると言っていました。

大島さんのお話しを聞くと、父とだぶることも多い。
本当に切ない。

1 – 5
私も昨年末に父をガンで亡くしました。
最期まで生きることを諦めず、一生懸命頑張っていた姿を思い出すと、今でも胸が苦しくなります。
大島さんもご家族も本当に大変だと思いますが、
少しでも心穏やかに過ごせますように。
1 – 6
貴方の父上も素晴らしい。大島さんも素晴らしい。闘う男は全て素晴らしい。安物のワインか…泣けますね。きっと貴方も素晴らしい。
1 – 7
文句が言えるだけ元気!って思って欲しかったのでしょうね。
気丈なお父様です。
私は、別な病気で父を亡くしました。

最後、どんどん壊死していく父の脚を見るのが辛くて‥
父から逃げ出してしまいました。
亡くなって16年経ちますが後悔は消えません。

1 – 8
ちゃんと、ワイン飲んだ時のこと、語ってるあなたに感動してしまった(涙)
みんないつか死ぬ、けどいい思い出作ってあげたいね、もう会えないからね〜
僕の親父も2年前、腹膜ガンで他界しまして
やっぱ悲しいです
1 – 9
何年たっても大切な人の死は辛く悲しいものですね
うちは最後に家に帰らせてあげられなかった事を母といつも悔やんでいます
今さら言っても仕方ない事なんですけどね
こういった話題は父を思い出して泣きたくなってしまうのですが
どうかお大事に、ご家族と一緒に少しでも長く生きてほしいです
1 – 10
とても厳しくしつつも愛のある指導をする大島さんが大好きでした。
もちろん今でも。

病気が発覚した時は今まで通りに普通に接して欲しい、
特別な配慮や遠慮は無用とおっしゃってましたね。
だから、これからも今まで通り応援していきたいと思います。

2
痩せこけた姿が見ていて辛いです。1分1秒を大事に、家族と一緒に過ごして欲しいと思います。
2 – 1
ニュースの見出しもちょっとなんだかな〜というタイトルが多く、見ていて不愉快。今も頑張っている大島さんに向けて、エールを込めたタイトルをつけて欲しい。
2 – 2
私も癌を患っています
見ていて辛い なんて言われたら ご本人はとても悲しい気持ちになると思います…
2 – 3
私も痩せこけた、という表現はちょっとなぁと思います。
記事もこのコメントも。

コメ主さんに悪気ないだろうとは思います。きっと心配して悲しくなる、という表現になってるんだろうし。
ただ今も一生懸命生命を輝かせてる大島さん、体は辛いと思うけどご家族の愛に包まれて幸せだと思いますよ。ご自宅での治療の為に準備されてるそうです。

大島さんは自室の窓から見る空がお好きなんですって。
ご家族と共にゆったりと過ごしてほしいと心から願います。

2 – 5
わかってはいるが・・・これは厳しい。
大島さんの意思なんだろうけど、さすがにこの写真を見ると。。。
本人の気力で・・・としか言えない(´;ω;`)ウッ…
2 – 6
すみません。この姿を見て涙が出てしまいました。大島さんにしろ、猪木さんにしろ、高山さんにしろ、何故?彼らはこんなにも強く生きられるのか…
ちょっとのことで辛いとか弱音を吐いてる皆さん、自分が情けないと思いませんか?
2 – 7
痩せ『こけ』た・・。
痩せた、でよくないですか?
2 – 8
ごはんですよの人に似てる
3
人の身体は急に免疫力があがったり、状態があがったり、わからないのが生命力。
大島さんの気力 続くなら、まだまだ光は
見える。
3 – 1
ご自宅での治療の為に準備されてるそうです。

大好きな自宅で愛するご家族との生活を過ごすと心が満たされ、体にエネルギーが漲ってくるのでは?と。
幸せな日々をお過ごしいただきたいですね。

4
現実はこんなにも痩せてしまっていたんですね。よくネットニュースで使われていた写真は、もう少し前の頃の物だったんだなぁ。と。
大きな大きな野球選手だった方が、こんなにも細くなって。
本当は凄く辛いんでしょうね。
どうか1日でも長く家族と過ごせますように
5
ここまで痩せこけた姿はちょっと見るに忍びない。
同じがん患者として明日は我が身とつい思ってしまう。

今はまだ気力があるとして、どこまで頑張ることが正解なのか難しいね。
とりあえず本人と家族が納得することが一番です。