ネットの反応

1
日本でホームランを量産しまくってた松井秀喜でさえもメジャーでは中距離ヒッター。大谷には夢がある。

1 – 1
ゲレーロjrに3本差になった時、やっぱりゲレーロは格が違う、でもここまでホームラン王争いをして楽しませてくれたから満足だ。

と思っていたのはつい半月程前。気づいたらゲレーロをあっという間に抜き去って、4本差の独走状態。3位との差は10本に広がった。

夢を見ているようだけど、このままでいくとホームラン王&MVPまで取りそうだ。

1 – 2
松井秀は日本では外国人選手も含めてスイングスピードが全然違った。
そんな松井でもメジャーではシーズンタイトルを争うところまではいかなかった。大谷が異次元過ぎる。

1 – 3
松井は右投げ左打ちのメジャーでの自身の限界を移籍早々に知り(賢いから)、
今のウォルシュのようなバッティングに徹しましたね。

ホームランこそ減りましたが、打点で多くの勝利を呼びました。
そして10数年後、右投げ左打ちの凄いやつが日本から出てきました。
これは目が離せません!

1 – 4
大谷選手についてはピッチャーが凄い人だとおもっていたんですが、メジャーに行ったら打力が凄い人だったんだと気づかされました。
1 – 5
松井は大舞台や勝負所に強いクラッチヒッターだったね
ただホームランに関しては日本で圧倒していたゴジラの姿はメジャーのモンスターの中に入ると霞んで見えたね
大谷くんはほんとすごい ヒットよりHRの方が多いんだから
それに毎試合1本は打ってる笑

こんな選手はメジャーでもマグワイヤ、ボンズぐらいだった
間違いなく今は全てのピッチャーが恐れ慄くピッチャーになったね笑

1 – 6
大谷の活躍も楽しいのは本音だろうけど、監督として、連日、チームがこれだけの逆転劇になっていると脳汁がとまらないくらい楽しくて仕方ないだろうなっと思う。
1 – 7
投手よりも打者がすごいと思っていました専念しあらホームランキングになれると思ってました・・・がそんな浅はかさをあざ笑うような信じがたい活躍。当初2刀流には懐疑的でしたが、そのスタイルでもホームランキングになれそうなんて・・・。もちろん早々とこれが彼のスタイルと思ってましたが、まさかまさかオールスター前に松井越えとは・・。
1 – 8
怪我とコロナ渦でリハビリ、トレーニングで肉体改造をして以前の大谷とは別人に様変わりしてました。

相手ピッチャーもストライクゾーンが広くボール球を投げてもタイミングさえ合えばホー厶ランに為る事も有るので投げるのも大変、何処を取っても超人です

このまま行けばホームランタイトルが現実味を帯びて来ました

1 – 9
5、6年くらい前、巨人の阿部慎之助が、大谷は投手としても凄いけど、打者としては自分は今まで見た事がないくらいとんでも無い才能があるから打者になった方が良い、と力説してたのを思い出した。

当時は投手として目立ってたので、へ〜と思ってたんだが、本当だったな‥

1 – 10
≫松井は常勝ヤンキースのために打点優先のバッティングに徹したから比較は意味がない。確かにタイプが違うので比較は意味ないですね。
ただそういうタイプのバッターになったのは自身がメジャーではホームランバッターとしてはやっていけないと悟ったからなんですけどね。

2
大谷はマドン監督や栗山監督など良い監督とか環境を引き寄せる運まで持ってるようにおもう。

栗山監督は以前に打つ方も投げる方もあまりにも才能がありすぎて、自分では選べないだけ、野球の神様しか選べないと言っていた。

本音での言葉だと思うけど、少しも自分の手柄にせず、良い人だなと感心しました。
特に栗山監督のファンでもないけど大谷をこの環境に導いたその1点だけをとっても球史に残る監督にしても良いかなと思いました。

2 – 1
そう言えば松井も、日本でもアメリカでも監督に恵まれていた。良い監督とか環境を引き寄せる運ってあるのだろうな。持って生まれたものなのかな。
2 – 2
才能だけではなくて環境も引き寄せる。日ハムだから才能を遺憾なく伸ばせたし守ってもくれたし栗山監督だから二刀流をさせたいと柔軟な答えが見出だせた。

本人は『パイオニアになりたい』と当初から言っていた。それを可能にさせたのは本人の努力と日ハム関係者のおかげ。他の評論家やあの野村さんですら日本のプロ野球を舐めるな、と最初こそ叩いたがそんなレジェンドですら手のひらを返した。そしてエンゼルスを選んだことも良かった。怪我をしたけど大事にしたしマドン監督もその才能を理解してくれる一人。
何よりチームメイトにも慕われてる。

大谷はこの道を進んできてよかったんだよ。

2 – 3
原田隆史さんが提唱している、「8×8」の成功クレドに、高校時代にすでに「運」という項目を書き込んでいるし、
それがどうしたらつかめるか常に考えているわけですから、
とても偶然ではないですね。

彼の場合、必然に限りなく近いと思っています。

2 – 4
今の大谷の活躍を見ると大谷がいかに大切に扱われてきたか分かるよね、ほんとにいい監督、いいチームと巡り会えたと思う、佐々木監督、栗山監督、ソーシア監督、マドン監督ありがとう
2 – 5
>>日ハムに1位使命され不快感を抱きながら栗山、高校の監督、両親まで加わり懐柔、翻意に泣く泣く従った。それは嘘ですね。彼は最初は嫌がってたと思うけど面談をして翻意し入団をするときには自ら選択し納得して入団したというようなことは入団会見でも語っています。
嫌々泣く泣く無理やり入団したわけではない。

2 – 6
大谷選手自身が、運を引き寄せるための思考や努力をしてきた結果という言い方のほうが正しい気がする。
良い環境や監督を整えるため、自身の考えを正しい方法でアピールし、マッチングする確率をあげてきたのだと思う。

それを理解して大谷スタイルを見守ってくれる人たちが、同じ時代にいてこれだけタスキを繋いできてくれたことには感謝しかないですね。

2 – 7
巡り合わせと言うか運命はわからないね。

本人は高卒でアメリカへ行く決意をしていた。しかし日ハムに1位使命され不快感を抱きながら栗山、高校の監督、両親まで加わり懐柔、翻意に泣く泣く従った。

しかしその回り道が今の輝に繋がったとも言える。野球の申し子だからもっと最短でもっと華々しい活躍をしていた可能性すら感じる。
野球の神様に愛された男「大谷翔平」凄い

2 – 8
ソーシア監督も良かったよね。
2 – 9
確かに栗山監督の功績は大きいです。
「出る杭」は打たれますが
「出すぎた杭」は打ちようがないのでしょう。
それが大谷君だと思います。
2 – 10
僕もそう思う
どちらかに決めるという普通の流れを排除できた決断は素晴らしいと思う
3
マドン監督が大谷選手としっかりコミュニケーションを取り、体調を見極めながら本人の希望通りに思い切りプレーさせてくれてる事がこの結果に繋がってると思います。今日もレンドーンのホームランや9回のサヨナラの場面で本当に嬉しそうだった大谷選手。
自らは楽しんでプレーしながら結果を出し、チームメイトの活躍も我が事のように喜ぶ。素晴らしいベースボールプレーヤーです。

その大谷選手の魅力を引き出してくれてるマドン監督にも感謝!

3 – 1
マドン監督の称賛の声がどんどん増えてきている気がするが、だからこそ大谷が怪我をせず無事今シーズンを終えることが大事になる。これはタイトルを取ることよりも重要だ。
もし怪我をしてしまったら、たとえ不可抗力であっても、マッドン監督が世界の至宝を壊したというメディアも出てくるだろう。
自分のためはもちろん、監督のためにも何とか無事に終わってほしい。
3 – 2
ここ最近の試合は大谷以外の活躍もかなり増えてきた。投手も奮起し始めたし、最後まで勝ちを諦めずに粘り、そして勝つ。

明日からのレッドソックス戦で勝ち越せばさらに勢いに乗りそう。

3 – 3
喜んだ後、チームメイトが余韻に浸ってる中自分のバットとラガレスのバットを拾いに行っていた。素晴らしいベースボールプレイヤーであると同時に素晴らしいスポーツマン、人間だなと改めて感じた。
3 – 4
レンドーンのホームランの時の大谷が中継で出てたけど、ノリノリだったね。ホントに楽しんでるのがわかる。ああいうところも周りの選手達を引き寄せるんだろうな。
3 – 5
松井も現役最後の年はマドン監督といっしょにやってたな。
打てなくて地元のファンからもブーイングを浴びせられるような厳しいシーズンだったけど、マドン監督がいろいろと松井に気を使ってくれていたのを思い出したわ。
3 – 6
川崎選手、ダルビッシュ投手いまは
大谷選手

マドン監督は、日本人選手の扱いが

うまいし、よく理解できています。

3 – 7
チームメイトたちの歓喜の輪の中の大谷選手を探す時  一番背の高い選手を見たら 17番だった。
改めて 恵まれた体格なんだと感心したよ!
3 – 8
最近はYahooニュースのトップ画面にちょくちょくマドン監督の画像が張り付いてるので日本での認識度も高くなってます。
3 – 9
大谷は出会う人の運がある。栗山監督やマドン監督、両者に出会う強運の持ち主だろうね。

3 – 10
マドンは92年にドラフトした選手を2way player にしたかったが、結局メジャーでの出場なく終わった過去があったらしい
4
遡った最近の試合の安打内容が凄い笑本塁打
本塁打
セーフティバント
本塁打
本塁打
本塁打
本塁打
本塁打
セーフティバント
二塁打
二塁打
三塁打
本塁打
本塁打
本塁打
本塁打
本塁打
本塁打 30号
本塁打 31号(松井秀樹に並んだ)

短打がセーフティーバントだけw

打率もホームランで上がってるというw

これが漫画でも無理があるという由来!
でも現実な笑

4 – 1
ホームランの打ち方、というかボールに角度をつける打ち方があるんだろうね。大谷はそれを徹底的に追求してるんだろう。
4 – 2
基本全部ホームラン狙いで、たまに少し打ち損じたり上がらなかったのが二塁打とかになってる印象だ。全部フルスイングで打ち上げるから短打にならないw
4 – 3
超アッパースイングだから短打が出にくいのか足が速すぎて短打が2塁打になるのか…
それにしても本塁打の数が異常ですね…
4 – 4
現地7月4日独立記念日、
日本時間7月5日大谷誕生日に
松井に並ぶ
日本人メジャーホームラン数トップタイおめでとう

4 – 5
ホームランだけでは足が鈍るから、たまにセーフティーバントで塁に出て走ってみる男。
4 – 6
見たかっアメリカ!
これはもう完膚なきまでやられた太平洋戦争で、命をかけて戦った軍人や、特攻隊の精霊たちの怨念がパーフェクトな大谷に乗り移ってるかのように凄い!
4 – 7
ホント!
漫画家でもこんなストーリーは描けないですね!ただ、松井秀喜さんの漢字は間違えないように気をつけてくださいね^^;

4 – 8
この表示はとても分かりやすい。有り難う。最近の大谷、あらためて本当に凄いと思いました。
4 – 9
ゲームでパワーの数値上げるとあまりいい感じで当たってないのにホームランになったりしてリアルじゃねーなとか思ってきたが大谷見てるとリアルなんだとわかったよ
4 – 10
ボールがバットに触れるだけで、ホームラン。
昔のファミスタの強打者だわ。
5
ホームラン以外、全ての打席、三振でもいいと思えるバッター大谷! 空振りでさえ人を魅了する、当てにいく単打はいらない。振って振って振りまくってくれ!全ての打席でホームランを打つ雰囲気があり、そして期待をかなえてくれる。その舞台が日本ではなくメジャーなのだ。なんてことだ!