劇団民芸は11日、俳優の大越弥生さんが9月28日に脳梗塞のため神奈川・川崎市内の病院で亡くなったことを発表した。52歳だった。葬儀は今月8日に家族のみで執り行われた。
大越さんは1967年3月14日、福島県生まれ。会津女子高を卒業後、97年に文学座付属演劇研究所に入所、88年に新人会に入団し93年に退団。99年に民芸の研修生となり、2003年に劇団員になった。
主な舞台は04年「アンネの日記」、08年「海霧」など。映画では「釣りバカ日誌」「たたら侍」などに出演していた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00000136-sph-ent
先日、ミュージカル座の何処へ行くを観にいきました??
ダイナミックで場面場面がドラマチックで、終始鳥肌でした、、
この日、印象に残りすぎてローマの夢をみました。笑
事務所の先輩の戸井勝海さんと大学の同期大越弥生ちゃん?
千秋楽まで応援してますっ?? pic.twitter.com/L9TyzgoYOB— 古賀なつき (@natsuki_1623) March 8, 2019
ダンススタジオが同じで、彼女が中学生くらいの時から知ってる大越弥生ちゃん。
前から可愛かったけど、更に美しく成長してた??笑 pic.twitter.com/hwudoib05j— 尾川 詩帆 Shiho Ogawa (@Shiho0gawa) March 10, 2019
本日は、大学の先輩である大越弥生先輩がご出演されているミュージカル『おでかけ姫』を観劇させて頂きました。とっても楽しい作品で終始笑っていられました?? 素晴らしい先輩から沢山のことを吸収したいと思いました。 pic.twitter.com/XhaBnVayIT
— 齋藤 朱音 Akane Saito (@a_otter_ms) September 27, 2019
ネットの反応
私は51歳の時脳梗塞のなりかけで倒れ、救急搬送されて一命を取りとめました。予兆は何もなく、左腕が急に力が入らなくなりフワーッと浮いた様な気持ち悪い感覚に陥りました。
一旦はそれで治まったかに見えたのですが、母が昼食にお粥を作ってくれるのを待っていたら突如左腕にガクガクと痙攣が起こり、全身に痙攣が回り、そのままダイニングキッチンの椅子からバターン!と倒れて転げ、母に助けを乞い、救急車を呼んで貰いました。
病院に搬送されてからもベッドを移る際に再び痙攣で全身が気持ち悪くなり、幾つかの検査をして病室に移動して、夜にベッドからポータブルトイレに移乗しようとした時にまた痙攣が起こりました。
MRIで脳外科の先生に診ていただいたところ、脳の血管が詰まりかけ、それが通った時に痙攣が起きたそうです。
現在も病院に定期的に通い、年1度のMRI検査もしてもらってます。
脳出血ならまだしも脳梗塞で死んだわけではないんじゃないの?知らんけど
写真があればこの人かと分かるのですが?みなさんどう思いますか?
癌サバイバーとしては、
癌より脳梗塞の方が恐い気がする・・・
脳梗塞、予兆はなかったのでしょうか?
若すぎます。謹んでお悔やみ申し上げます。
「神々の愛した者は若くして死ぬ」そうです。
神様、お願い、これ逆にして。
釣りバカ全作品見てるけど、いたっけこの人・・・。
写真見たけど全然思い出せない。
よくは存じない方ですが、52歳はまだまだ若すぎますね。何かテレビドラマとかに出演されていましたか?ならもしかしたら思い出すかもしれませんが…。
劇団民藝といえば、大滝秀爺が亡くなって7年になるかな
近所の学校に通ってたけど民藝って気がつかない普通の建物なんだよな…。
この手の記事でいつも思うのは、ナゼ写真がないのかということ。
早過ぎます
合掌