うごくちゃんは、4年前くらいからの唯一のYouTube同期でした。
相棒を失った気分です。
うごく。本当に今までありがとな
— 総長ウララ👅👑 (@urara_123urara) January 8, 2021
女性ユーチューバーのうごくちゃん死去か。
人気ゲーム『荒野行動』の実況プレイなどを投稿する女性YouTuberか。
動画やツイッターなどでメンヘラチックな発言が若者を中心に共感を呼んで、なんと2020年10月には登録者数50万人を突破していた。
過去には自殺未遂で精神病院に入院経験もあったとか。 pic.twitter.com/KwDY0AQXW2
— 話聞き屋 桜井🌺 (@sakurai7715) January 8, 2021
【訃報】人気女性ユーチューバー、うごくちゃんが死去https://t.co/oWT5wzRzBR
ゲーム実況で人気の女性ユーチューバー、うごくちゃんが昨年12月31日に亡くなっていたことが分かった。所属事務所が8日、公式サイトで報告した。
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 8, 2021
ネットの反応
本人を目の前にしたら言えないのにね。敵ができたら仲間も増えます。味方の言葉を信じて自分を愛してくれてる人がいる限り孤独にならずに相談して下さい。
コメントを書き込む事は簡単ですし、互いの顔もわかりません。私がそのやり取りをする際は、面と向かって話しているつもりで返信も含めて書き込みをします。人としての礼儀に気をつけながら。
大切な時間を使ってコメントをするわけですから、お互い気分良くやり取りしたいですね。
強靭なメンタルがないならYouTubeやんなって言うコメント
確かに今の現状それが一番だけど、リアルでも行き場を見失ってネットっていうオープンワールドな世界に自分をアバターに置き換えて生きていける。
そういった意味ではかなり昔から同じジャンルのゲームでたくさんの実況者と仲良くなったうごくちゃんはYouTubeがどれだけ大切なものだったかはほんとに計り知れないと思う。
でも最近は小中学生のスマホ普及でYouTubeに道徳を学びきっていないような子供が簡単に誹謗中傷をしてるような世の中で昔のような同じ界隈で実況者を中心に仲良くゲーム楽しもうみたいな空気が無くなったのが事実。
昔みたいに優しいリスナーに囲まれていたYouTubeが今では誹謗中傷コメントで溢れかえった荒廃した世界になっちゃったのかもしれない…きっとここ数年はほんとにきつかったんだと思う。お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
『35歳の少女』の主人公望美がYouTuberぽくなってしまった時、配信時間になっても配信出来ずにいたシーンで、コメント欄らしきところに『更新時間守らないとファン減っちゃうよ』などの責め立てるようなコメントがいくつも投稿されている画面が表示されていたことがありました。
誹謗中傷のみならず、粗探しのような責め立てやプライバシーの侵害、YouTuberはそういうものにも打ち勝たないといけないのかもしれない。
稼げて、キラキラしていて、楽しそうでというのはあくまでも何時間もかけて制作された20分未満ぐらいの作品の中の彼らだと思います。
タレントなども参入してきたし、身を守る術を知らない普通の人が目立ちたくて目指していい仕事なのでしょうか。事務所とはいえ、一人一人を徹底的に守ることは出来ないと思います。
自分を守れるのは自分だけなのです。
鬼メンタルじゃないとねぇ…動画配信ではないけど、MMOで遊んでる友人の中にも、
ボス取り合いしたり暴言履かれても余裕な人が居る。でも、一概に気が強いとは限りませんね。
強心臓な人でも結構性格は様々…
しかし多分こういう人がユーチューバーとかには向いてるんだと思う
確かに、罵倒や誹謗中傷は論外です。
例えばラーメン屋さんを出店したとします。美味しいという口コミはOKだけど、不味いという口コミは駄目、これは稚拙な考えです。表舞台に出て自分を表現するという事は、是も否も受け止める覚悟をしないといけないということです。
最近、SNS等簡単に自分の意見や表現を、世界中に発信出来るようになりました。ただ、自分を肯定してくれる方達だけでなく、否定的な方も多くいる、その覚悟を持ちましょう。
それが嫌なら、身近な友人達と仲良くやればいいだけです。
他人が思うほど人は強くないょ。お金儲けが偶然出来た人へのひがみや嫉妬が原因ならヒトとして情けないこと。コメントは憂さ晴らしの為にあるんでは無いです!こころは相手にも自分にもあります。
こんな時代になってますが自分以上に苦しんでいるヒトは自分が知らないだけで沢山います。思うこころを失わないでください。こんな事件はもうたくさんです。
もう時間を戻して助けてあげたくて仕方ないと毎日思っててもどうにもならない亡くなった人の冥福を祈るなんて事は大切な人であるほど出来なくなってしまう
後悔して後悔して悔しくて悔しくて悲しみながら生きなきゃいけなくなる
本当に生きるのが辛くなる