普段走っちゃいけない校舎内を全力で走るのは気持ちいいだろうなぁ。ハンターは先生&保護者か、ハンターの次の日の体調が心配。
修学旅行の代わり 学校舞台に「逃走中」 栃木県那須塩原市東小生が挑戦(下野新聞SOON) https://t.co/I06QqqdQuf
— みや (@sui_2m) September 28, 2020
ネットの反応
素晴らしい発想&企画ですね!
うちは神奈川県川崎市在住です。小6の子供がおりますが、市の計らいで、中止となった修学旅行に代わり、来年3月によみうりランド貸切していただくことになり、今からとても楽しみにしております。思い出作りに感謝しております。
一方で、高3の子は修学旅行も文化祭も何もかも中止となり、悶々としながら受験勉強。最近笑顔が減ってしまい、親としてもとても胸が痛いです。素晴らしい春が訪れますように!
自分の小学校の修学旅行楽しかったが、どこまわったっけ?て話をこの前友人としてた。もう記憶が薄らぐ年齢だが、砂浜から見た日の出だけは覚えている。本当に思い出作りのために皆が知恵を出し合い考え抜いて、大人が全力で応援する。
だから忘れることのできない思い出になったと思う。理解ある先生と保護者の皆さんにはあっぱれをあげたい。修学旅行はなくなり残念だけど、濃密な1日を過ごせたようでよかったと思います。皆さまお疲れ様でした。
普段走ったら怒られる廊下を児童も先生も存分に走れるんだ!良いかもしれないと思うけど、実際元々走る仕様じゃないから床は滑るだろうし階段は危ないし、現実にはけが人も出るだろうな…と思った。
けど、やっぱり先生や保護者も参加できるなら子どもはもちろん参加者みんな楽しい思い出にはなるでしょうね。
保護者も納得ならよいかと思います。なにかと腰がひけた時代、学校もがんばったと思います。
よい思い出になったでしょうか。
普通のことを楽しめる時代に早く戻って欲しいです。
下の子が中一なので、昨年はまだ修学旅行に行けた学年でした。まさか1年後にこんなことになるとは…
ただ、悲観的になってばかりいず、子どもたち先生保護者が一体となり、前を向いて「修学旅行より楽しいものをつくる」という取り組みは素晴らしいアイデアだし、すごく楽しいものになったのではないかと思います。
何より、この取り組みが思い出になり、数年後には、こんなこともあったなと笑い合える日がくることを願うばかりです。
これは良い!アイディアが素晴らしいですね。子どもたちも忘れられない思い出になったと思います!
こういう代替案を出し、実行してくれたら最終学年の子どもも保護者も嬉しいですね。
学校現場は、これがなかなかできない。こんなことも?と思うこともなかなかできない。
だから、この企画を、子どもたちの希望を実現させたこの学校は、本当に素敵だと思います。
最高の特別な思い出!いいなぁ、参加したい!!
子どもたちの学校では逃走中は卒業式の週の月曜6時間目に先生方と6年生の送別会として毎年行われています。ここ2年は雨天中止だった(代わりに体育館で大縄対決)り、
臨時休校になったりで行われてませんが、在校生が“6年生になったら自分たちもやれる!”と楽しみにしている行事なので、こんな時世だけれどこれからも続けてもらいたいです。
子供達って逃走中大好きですよね。大人と本気の隠れんぼ的な鬼ごっこすることも普段そうないからめっちゃ楽しいと思う。
ただただ中止と悲観せずに、意見を出し合って今までに無い自分達だけものを作ろうと団結したのが素晴らしい。
リスクが怖いからとただ中止にするだけの学校と違って、ちゃんと安全面も気をつかったんだろなって感心する。
コロナ禍の中でも活路を見出し易かったのは
インドア派の子供たち。インドア派の子は、
リモートや外出自粛のなかでも
「できること」を見つけ出し易かったと思う。
アウトドア派の子供たちにとっては、
きつい時期だよね。
クラブ活動も運動会もなかなかできなくて。
その意味では、
思い切って走り回れる日って、
いい企画だったんじゃないかな。