テレビ朝日の小川彩佳アナ(33)が9日、自身のブログを更新し、8日に発表したテレ朝退社について改めて報告した。
メーンキャスターを務めるAbemaTV「AbemaPrime」(月~金曜、後9時)でも、前日の生放送で自身の退社と結婚について語った小川アナ。
3月末の退社まで「最後の日まで悔いのないよう、全力で毎日のオンエアに取り組んでまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します」と思いをつづった。
「AbemaPrime」終了後には、評論家の田原総一朗氏(84)とばったり出くわしたという。小川アナは2ショット写真を掲載するとともに、
「入社して最初に担当した番組が(田原氏が司会を務めていた)『サンデープロジェクト』だった私にとって、ひとつの節目となった昨日、田原さんに偶然お目にかかるというのは、なんだか奇跡みたいなできごと。
実は来月、田原さんと特番をご一緒させていただく予定もあり、私の局員人生は、田原さんに始まり田原さんに終わるということになりそうです」と記した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00000328-sph-ent
ネットの反応
何人か書かれているように、
本当に好印象のアナウンサーでした。
綺麗で品があり、
かつ、知的で、落ち着いていて。
控えめで、礼儀正しくて。
誉めすぎと思いながらも、
やっぱり悪いところが思い付かない。
最初にテレビでみたとき、キリッとした目力のあるアナだなと思った。報道ステで富川と組んだのが不運だった。NHKニュース9今の二人に代わって一人でやってほしい。そしたら又N9を見る。
最近では珍しくなった
「アナウンサーらしいアナウンサー」
だね
さすがプロ、というシーンが
たくさんあったように思う
今後の活躍にも期待
中身はチャラチャラしてる女。狙ってた男性達に、ことごとく相手にされなかっただけ。
才女ってこういう人のことだね。
写真の服がダサいのに
似合うところがステキ。
自虐史観を植え付けられて気の毒に。
どうぞおしあわせに。
バラエティにそまらずにニュースに信用があった。
バカがバカを持ち上げて。。。
サラッと書いてるけど、入社して最初に担当したのがサンデープロジェクトって凄過ぎる。その頃から期待されていたんですね。
彼女は潔癖というか完璧主義者の様な気がするからつりあう男性になるのは大変そう
不幸な事ですね。
翔さんに限らない話ではあるけど、こんなスピードで駆け込みみたいに結婚して本当に大丈夫なのかなぁ…って思ってしまう。
もちろん、幸せになるのであればいいのだけれど。本当に愛している方であることを願います。
是非、NHKの「ニュースウォッチ9」辺りを狙ってほしいです。
小川さんの落ち着いた雰囲気は、NHKの報道向きだと思います。
テレ朝はもったいない人材を流出させてしまったね。
櫻井ではないんだ…
お幸せに
女子アナ、ではなく
アナウンサー、でした。
汚れたアカを落とすには時間がかかるかもしれないけど頑張って下さい。
10年後には田原さんへの認識が変わっていると思います。
30代で結婚願望のある女性はいつ結婚できるか分からないアイドルと長く付き合うより、パッと切り替えて現実的に結婚できる相手と交際する方が幸せになれそうだし。
テレ朝は富川より小川さんの方を大切にすべきだったんじゃないかと思う。
サンデープロジェクト時代の田原の無茶振りによるセクハラ行為は見ていたよ、本人は気付いていないようだが、田原は若い女が戸惑っているのが好きだったみたいだ。だからこの子もおかしくなったんだね。
ボクね、あなたがNステ辞めるのは納得出来ない。テレ朝の上層部にバンバン言ってやる。
半年後、、掛け合ったが無理だった
三年後、、あの子は元気にしてるのか?
五年後、、そんな子いたっけ?憶えてないよ
田原総一朗より
田原に始まり田原に終わる。どう考えても不吉。
すっかり売国奴のイメージ
反日キャスター
本当に賢くて気品があって綺麗な素敵な女性ですね。チャラチャラしていなくて好印象です。
きちんと自分の意見を言える貴重な人です。
育ちの好さは群を抜いてますね。
これからも、仕事と家庭の両立を上手く切り盛りしながらやっていく事てしょう。
応援しています!!
フジにしがみつく秋元アナに、見習ってほしい潔さ。フリーでも期待してます。
報ステ時代はテレ朝の偏向報道を肯定するコメが多かったのは局員だから仕方なく追随してたわけ?フリーになったら逆に朝日の偏向報道に立ち向かうくらいの気持ちがないとやっていけないよ、
いい顔してます。にじみ出てますよ!
おめでとうございます!☆☆☆
おかしな女子アナではなく、小川さんを目標とする新人アナやアナウンサーを目指す人が増えて欲しい。
それは災難でしたな…本当に不憫に思います。
認知症ボケ老人の介護、お疲れ様でした。