スキージャンプW杯個人第21戦🇦🇹
※強風のため1回目のみ🥇クラフト🇦🇹=今季3勝目㊗️㊗️㊗️地元V
🥈小林陵侑🇯🇵=242.5mでHS越え😲
🥉ザイツ🇸🇮
19位 小林潤志郎
30位 竹内択
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35位 中村直幹
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DQ 佐藤幸椰=スーツの規定違反😭
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予選敗退 佐藤慧一https://t.co/tAEAFOQZ1D— 長谷部良太 Ryota Hasebe (@beeeryo) February 16, 2020
#スキージャンプ のW杯は16日、オーストリアのバートミッテルンドルフでフライングヒルによる個人第21戦が行われ、小林陵侑選手が2位に入りました。https://t.co/2go7qP0Iax #がんばれニッポン pic.twitter.com/usYZaHag0k
— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) February 16, 2020
強風により、2回目は小林陵を含む1回目の上位3人を残して打ち切られた。優勝したクラフトとは0.7点と僅差の2位。さぞや悔しいだろうと思いきや、小林陵は「面白かった。ぶっ飛べたので」と笑顔を見せた。
巨大な壁のように見えるフライングヒルで、1回目は強い向かい風にも恵まれてヒルサイズを7.5メートルも上回る242.5メートル。W杯のジャンプ台記録に1.5メートルと迫る久々の特大飛躍で、拳を派手に振り下ろして喜んだ。
着地で両足がそろい、腰も大きく落ちて飛型点が伸びなかったのはもったいなかったが、本人は「助走姿勢が改善できたのでよかった」と気にする様子はない。
葛西に並ぶ日本男子最多の通算17勝目に足踏みが続く。それでも、技術面の修正ができたことで復調の手応えをつかんだようだ。「後半戦も常に表彰台を目指して、ビッグジャンプがしたい」と滑らかな口ぶりだった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000074-jij-spo
ネットの反応
走り高跳びは高く飛んだ人が勝ち、走り幅跳びは遠くに飛んだ人が勝ち。空中や着地の姿勢は関係ない。そもそも遠くへ飛ぶ為に今のV字開脚になったのだろうし、着地時転ばない限り、一番遠くまで飛んだ人が勝ちでいいと思う。
F1やスキー等ヨーロッパ文化の物はアジア人が強くなるとすぐにルールをかえます。圧倒的に勝つしかない。
侑抜けてるの?
其れともこれでいいの?
いつきー
五木ひろしだよー
クラフトの飛型は誰がみても非の打ち所がないからしかたない。
全盛期の船木より浮力のもらいかたもダンチでうまい
飛型点、協議の進め方とやはりヨーロッパ中心のスポーツと感じる
これは人種差別と同じではないのか
Jスポで見てましたが、最後の3人になって強風で中止とは
地元のクラフトが首位だったからかな でも陵侑より10m以上飛んでないのに優勝とは
飛型もそうだけど ウインドファクターとGATEで点差がつくようになった
今日は大河パスしてJスポで見てたのに、残り3人で2本目中止が決まりガッカリ。
NHKBSでは女子を放送しているが男子のほうが見たい。
放映権料高いんだろうけど何とかしろよNHK