本人が訴え中に吹き出す場面も
「降板を言い渡されて……」 小林麻耶、「グッどラック!」でのいじめを“笑顔”で主張 事務所とも突然の契約終了https://t.co/e7idU9bF9V pic.twitter.com/KYYgQwJOow
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) November 12, 2020
ネットの反応
終始ヘラヘラして、無理してる感じ。
いじめられたから、ロケすっぽかすとかそれは違う。ロケを発注して、どれくらいの予算がそこに流れるのか。
迷惑をかけたらこうなるのは仕方ない。
何だか憶測でこれが原因だって意見が乱立してるけど、旦那さんのこととか、色んな要因があっての判断なのだと思う。
いやだ!いかない!って世の中が成り立つとは思えない。社会人としておかしい。
ちょっと心配だねこの方。というか夫婦。
泣かれるのも嫌だけど、笑いながらとか吹き出すとか、どうかしている。今の麻耶さんには不誠実にしか見えないのだろうけど、事務所や番組に関わっている人達だって真剣に考えての決断だったのかもとは思えないのかな。。
旦那さんも一緒になっていないで、他のフォローの仕方があるのでは?と思ってしまう。
以前から感じていた事。
この人は自分が間違っているかもしれないと言う感覚が欠如していて、常にトラブルの責任は他人にあり自分は被害者側に立つ。
40過ぎてこれでは使いづらいだろうね、仕事上は。
先日、久々に志らくの番組を見たら、ネットのいじめだか何だかに涙ぐみながら口を極めて罵り続けていたのが異様だった。
事務所は尿検査を、と思ったらもう首切られたのか。
一方は亡くなってしまい
もう一方は意味不明になってしまった…やりきれん…
業界人ですが、まずは所属事務所に「タレントのコントロールしてくださいよ!」ってクレーム入れます。
事前に企画の説明とOK貰ってるので、気分でやるやらないを言われると、色んな所に許可取ったりリハやったり機材用意したり、メイクさん、衣装さんとかめちゃくちゃいっぱい関わってる人に甚大な被害です。
業界の通念でスケジュール抑えただけではお金は発生しません。たとえ直前キャンセルでも。
色んな人がバトンを繋いでアンカーが演者です。
そこで事前にOK貰ってるはずやって貰えないとなると、今後も仕事振れない。
いじめと言うより、思い付きで小林が変えたい!って言ってそれが通らなかったからいじめと言ってると推測します。
制作スタッフ側は発信する場が無いので本当に卑怯だなと思います。
心と裏腹な感じがして、
不穏で心配な気持ちになります。ずっと前から、そんな感じだったけれど
妹さんが亡くなられてからは、痛さしかない。
ゆっくり休んで、一度きちんと向き合って、自分を取り戻すというか、独立した自分を構築した方が良いと思います。
が、40過ぎて取引先の人間からいじめられたと感じた上に仕事を自主的に欠勤したのはあまりにも幼くないか。いじめが本当であれば、その歳なら大人の会話だって通報だって法的措置だって何だって対処は出来る。
仕事に行きたくないくらい辛いのなら、それこそ事務所を通して取引先と交渉すべきだ。
彼女は人生経験を積んできたつもりだろうし妹さんの事もあって辛いことも沢山あっただろうが、他人から見たら「から騒ぎ」の頃の印象から全く成長していないように感じる。
いじめられていると思うなら、社長なり事務所の方に現場についてもらって、という対処ができたはず。
引き受けた仕事を投げ出すというのは社会人としてあってはならない。動画を見る限り、真剣に考えた上での行動には思えませんでした。