ネットの反応

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これまでも有事が起こる時、緊急事態に対応するための新たな発見や発明がいく度も見つかりました。
今回のこの研究が新たな医療方法への足掛かりになる事を祈りたいです。
1 – 1
ケツからなんて嫌じゃ~。
口から飲むとか、点滴とかにして、、
最近は肺の洗浄とか出来るんじゃない?
洗浄液に混ぜるとか。。
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発生生物学では口から肛門までも皮膚と同様の扱い。物質の吸収や排出という物質交換としての機能が潜在的に存在している点では理にかなっていると思う。
2 – 1
>発見は素晴らしいが、看護師さん更に大変。医師も看護師も増やさないといけない確かに新しい事をするのは大変だけど、
この方法だとエクモよりも技術的にハードルは低いから、対応できる医者や看護師も増えるから結果的には楽になるんじゃないかな。

浣腸であれば、小さなクリニックや高齢者施設の看護師さんでも出来るし、離職者も技術的に習得に時間かからないと思うけど。

2 – 2
呼吸器が不足している時、自立呼吸が出来ない患者に対し緊急措置として有効ですね。
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発見は素晴らしいが、看護師さん更に大変。医師も看護師も増やさないといけない。
2 – 4
タイトルでドジョウかなと思ったら既に記事にかいてあった。
2 – 5
勝ったな……      ゲンドウ
2 – 6
昔テレビで
インドの修行僧「サドゥー」が頭を土の中に埋めて
肛門で呼吸をする
みたいなのをやってたような気がする
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良い研究や薬が出来ても厚生労働省の匙加減一つで認められるか認められないかが決まるのは、問題。
3 – 1
そういう風になったのも国民のせいですけどね。
1万人救えるものでもたった1人に重篤な副反応あったら「危ない」だの「誰が認可した」だの騒ぎ立てるからねー
3 – 2
厚労省は国民、消費者より大手製薬会社を守ろうとしていると前から感じている。
3 – 3
天下りさせない企業の薬は認可しない。省庁はお金でしか動きません。
3 – 4
縦割り行政、省益ですかな。
4
以前から基礎研究されていたからこそ、このタイミングで発表が出来たのでしょうね。
今回のワクチンもそうですが、基礎研究はこのような有事の時に活躍する時があるのも不思議な感じです。
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面白い!
研究はこういう事大切ですね!
医療に転用できる時を期待したいです。
6
こう言う新しくて一見奇抜に見える着想、アイデア、発見は実に素晴らしい。
既成概念に囚われる人に提案しても相手にされないか、小馬鹿にされるだけって事が多いですね。
全く新しい画期的な治療法に進化すると良いですね。
願わくばコロナ治療に間に合って人命を救えれば万々歳です。
7
ガス交換のうち供給の補助ができるかということですね。
肺の表面積に比べると大腸のそれは少ないが補助としてなら可能性があるということでしょう。
8
武部教授はこの酸素を含む液体をかん腸投与する方法で人への応用を考えている。と書いてあるので、
ものすごい便秘の人はいったん中身を出してからしないと、あまり効果がないのでは?
で、ほどほどの詰まりとして、かんちょう液なんか体の奥深くまでは入らないし、寝てる人に大量に液を入れても液が出ないのか?

実用化には、まだいろいろ研究が必要そう。

9
私が改善する傾向がみられたというときは、有意差はつかないが、平均で改善が多少みられたときにつかう。このマウスも肺炎モデルではなく、機能は正常で低酸素ということだし。臨床研究は難しいんじゃないかな。
10
話し聞くだけで、お腹壊しそうな感じがするけどすごいのかな?
昔 酸素の液体で肺を満たして治療したって記事読んだ様な気がするけど
どれも管理する医者を選びそうだけど
研究が進んで
もっと看護師も管理しやすい簡単物になっていくと良いね
酸素のポカリ点滴とか、、、
下剤が固形の酸素とか